分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~16 件を表示 / 全 16 件
『Synple 2』は、試薬充填済のカートリッジを用いた自動有機合成装置です。 これまでの有機合成実験は、試薬の小分け/秤量、反応中の温度管理、 反応後の処理まで、煩わしい手作業が必要でした。 当製品は、カートリッジ・出発原料・溶媒を装置にセットするだけで、 ワークアップを含めたこれらの工程を最後まで行います。 試薬や溶媒への暴露も最小限になるので、安全に実験ができます。 【特長】 ■反応試薬を調整する必要なし ■合成中は反応を監視したり温度・攪拌を調整する必要なし(手放しで自動反応) ■反応後のワークアップ(不純物除去)まで自動で実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当カタログでは、Radleys社製のリアクションステーション、 パラレル合成装置等をご紹介しています。 長時間の無人運転が可能な「Mya 4 リアクションステーション」をはじめ、 6つのフラスコを1台のホットスターラーで加熱、撹拌する「Carousel 6 Plus」や 空冷式コンデンサ「Findenser」など多数製品を掲載。 製品の選定にぜひご活用ください。 【掲載製品(抜粋)】 ■Mya 4 リアクションステーション ■Carousel 12 Plus ■Carousel 6 Plus ■ジャケットリアクタ「Reactor-Ready」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Rocket Synergy 2』は、数十~数百mLのサンプルを複数本同時に 処理することができるユニークな遠心エバポレーターです。 当製品を用いると、「最大400 mL x 6本まで(フラスコ)」あるいは 「最大50 mL x 18本まで(ASEチューブなど)」のサンプルを、 突沸を防ぎながら自動で処理することができるほか、ローターを交換 することで、最大5Lの大容量サンプルの濃縮乾固にも対応。 HPLCフラクションの濃縮乾固、質量分析計による環境分析や食品分析の 前処理などにおいて、中-大容量の検体を複数本同時かつ迅速に 濃縮乾固したい方におススメです。 【特長】 ■独自の突沸防止機能により手放しで運転が可能 ■自動停止機能で終夜運転でも安全に処理 ■低温スチームによる効率的な加温で迅速に濃縮乾固 ■ストロボ機能で運転中のサンプルの濃縮過程を観察可能 ■50 mL x 18本~5 L x1バッチまでの様々なサンプルサイズに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『miVacシリーズ』は、先進技術を搭載した高性能な遠心エバポレーターを 専門で製造開発するSP Genevacの中で最もベーシックなタイプの遠心濃縮機です。 ベーシックで汎用的ながら、処理時間のスピードUP、細やかな運転メソッド設定、 使い勝手とメンテナンス性の向上など、随所に大型の高性能遠心濃縮機を手掛ける SP Genevacならではテクノロジーを搭載。 プロテオミクスやメタボロミクスにおける質量分析の前処理、糖鎖分析、DNA/RNA ワークなどのライフサイエンス実験がおススメの使用分野ですが、溶媒の種類や サンプル種あるいはサンプル量に応じて、合成化合物のHPLCフラクションの濃縮乾固、 各種分析業務の前処理などでもお使いいただけます。 【特長】 ■JetRotor+エアイン機能+プレヒートで溶媒蒸発を促進 ■廃液処理が簡単で、連続運転可能な革新的冷却トラップ(SpeedTrap) ■面倒なオイル交換が不要なダイヤフラムポンプを採用 ■総運転時間+加熱時間のデュアルタイマー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『EZ-2シリーズ』は、遠心チャンバー、真空ポンプ、冷却トラップ (コンデンサー)を一体化したコンパクトな遠心濃縮装置です。 突沸防止機能、自動運転停止機能、優れた溶媒耐性(HCl耐性、DMSO耐性)、 HPLCフラクションのワンステップ凍結乾燥機能など、SP-Genevac社ならではの 優れたテクノロジーを詰め込んだSP-Genevac遠心エバポレーターの中核モデル。 プレセットされた運転メソッドから溶媒の種類に合わせてプログラムを選択 するだけで、誰でも簡単に好適な運転が可能で、ユーザー様から使い勝手の 良さをお褒めいただいています。 【特長】 ■使い勝手がよく連続運転可能な冷却トラップ(SpeedTrap) ■逆相系サンプルをワンステップで凍結乾燥(Eliteのみ) ■バイアルにワンステップ濃縮/乾固(SampleGenieオプション) ■低沸点の有機溶媒~水~DMSOまで(モデルによる) ■耐塩酸モデルもあり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HTシリーズ』は、創薬化学、天然物化学、分析化学のエキスパートのために 開発されたハイスループットな遠心エバポレーターです。 低沸点のジクロロメタンやメタノールから高沸点のDMSOやNMPまで、 性質の異なる様々な溶媒を、突沸を防ぎながら、多サンプルを同時に 高速処理することが可能。 遠心チャンバーとコンデンサーが一体化したコンパクトな機体に、 SP-Genevac社ならではの先進技術を結集され、サンプルを保護しながら 安心して濃縮乾固を行っていただけます。 【特長】 ■運転メソッドをお客様ご自身でカスタマイズ可能 ■ハイパワーランプによる加熱で溶媒留去速度UP ■逆相系サンプルをワンステップで凍結乾燥 ■低沸点の有機溶媒~水~DMSOまで ■耐塩酸モデルもあり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FlowLabシリーズ』は、ポンプやリアクターなどのモジュールを組み合わせた システムで、お手軽にフロー合成実験を始められるエントリーモデルです。 ポンプの追加(最大3基まで制御)やリアクターの追加が可能なため、 目的の反応に応じてフレキシブルにセットアップできます。 HotCoil、Polar Bear plus Flowには、Uniqsis社製のすべてのコイル リアクターが使用可能です。 【特長】 ■スケールアップが容易 ■反応効率のアップ ■安全 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FlowSynシリーズ』は、ポンプ2基、ミキサー、リアクターなどからなる 一体型のフロー合成装置です。 装置上段に配置したボトル、あるいはサンプルループから試薬の供給が可能で、 少量から大量合成まで1台で対応。 3つの圧力センサー(各プライミングバルブ、ミキサー部)を備えており、 運転中の圧力をモニタリングします。 【特長】 ■高温・高圧反応で高い反応効率 ■高い再現性で、簡単スケールアップ ■より安全に ■様々な反応系に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SINGLE StEPフィルターバイアル』は、HPLC前処理用サンプルろ過バイアルです。 HPLCの前のサンプルろ過面倒ではありませんか? 当製品なら、ワンステップで簡単にサンプルろ過できます。 サンプルを入れて指で押すだけで、フィルトレーション完了。 多くのサンプルに適したスタンダードタイプ「Filter Vial」をはじめ、 「ExtremeFV」や「nano Filter Vial」をラインアップしています。 【ラインアップ】 ■Filter Vial ・多くのサンプルに適したスタンダードタイプ ■ExtremeFV ・微粒子の多い詰まりやすいサンプルに ■nano Filter Vial ・低デッドボリューム(8μL)の微量サンプル用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DS-11シリーズ』は、測定からエクスポートまで、タッチパネル上で ラボグローブを装着したまま誰でも簡単に操作できる微量分光光度計です。 測定対象のアプリを起動→ブランクを測定→サンプルの測定をするだけの プロセスはわずか3つで、データ取得時間は「FAST MODE」を使用した場合は わずか2秒です。 また、オールインワン微量分光・蛍光光度計「DS-11 FXシリーズ」も 取り扱っております。 【特長】 ■直感的操作スクリーン ■最短プロセスで測定完了 ■Auto Run機能 ■Smart QC機能 ■コンパクト軽量設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『xCELLigence RTCAシリーズ』は、細胞の挙動をラベルフリーで リアルタイムに追跡できるリアルタイム細胞アナライザーです。 細胞の時間応答を、ラベリング試薬やレポーター試薬を用いずに、 同一ウェルからリアルタイムに連続測定可能。 細胞のカイネティックレスポンスを、最小限の手間で簡単に 測定していただけます。 【特長】 ■同一ウェルの細胞のカイネティックレスポンスを従来法より簡単に測定 ■すべてのタイムポイントが記録される ■定量精度の高いカイネティックデータを取得することが可能 ■ラベルフリーなので測定後の細胞を他の実験にそのまま使用できる ■豊富な導入実績、論文実績も多数 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『InnoScanシリーズ』は、プロテインアレイ、逆相プロテインアレイ、 DNAアレイなどに幅広く対応した蛍光マイクロアレイスキャナーです。 共焦点式なのでバックグラウンド・ノイズを最小限まで減らすことが可能。 さらに、スキャンしながら自動でフォーカスを調整するリアルタイムオート フォーカスにより、スライドの歪みの影響を最小限に抑えて、スポットエリアの 全面に焦点のあった鮮明な画像を得られます。 【特長】 ■共焦点リアルタイムオートフォーカス ■広いダイナミックレンジ ■2波長同時・高速スキャン ■高解像度スキャン ■幅広いモデルから選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ClearCell FXシステム』は、患者血液から血中循環がん細胞を ラベルフリーで濃縮回収できる血中循環がん細胞濃縮回収装置です。 抗体などの分子マーカーを使用せずに、ラベルフリーで生きたままCTCsを 濃縮回収が可能。 回収されたCTCsは、遺伝子解析や免疫染色など幅広い実験に活用して いただけます。 【特長】 ■抗体を使わずにラベルフリーでCTCsを濃縮回収 ■細胞表面抗原の発現に依存しないCTCsの回収が可能 ■患者血液7.5mLからCTCsを濃縮回収 ■自動化されたワークフロー ■高いCTCs回収率と低い白血球バックグランド ■回収したCTCsと様々なダウンストリーム解析に利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CellDropシリーズ』は、微量分光光度計のテクノロジーを応用して 作られた自動セルカウンターです。 使い捨てスライドを使用せず細胞懸濁液を直接のせて測定が可能。 細胞懸濁液を装置の測定台にのせて→測って→拭くだけです。 簡便かつ迅速にセルカウントができて、年間の消耗品コストを大幅に 削減できます。 【特長】 ■のせて→測って→拭くだけの極めてシンプルな操作性 ■わずか3秒で測定を完了(明視野測定の場合) ■蛍光測定も約8.5秒で完了 ■7x10^2cells/mLの低濃度から測定可能 ■使い捨てスライドを必要としないためコストを大幅に削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
EZ-2シリーズはコンパクトながら高性能。先進技術の粋を集めた パーソナル遠心エバポレーターです。 【特長】 ■省スペースな一体型デザイン ・必要な機能を全て一体化したコンパクトなデザインとなっています。 ■広範な溶媒に対応 ・標準モデルであれば、TFAを含む大半の一般的な溶媒に対応します。 ■塩酸等の腐食性の高い溶媒を日常的にご使用のお客様には、オプションとして、耐塩酸仕様もご用意しています。 ■HCLオプションでは、エバポレーターの主要部分を Hastelloy、ガラス、もしくはPTFE製とすることで、 腐食性の酸に対する 耐性を備えています。
【概要】 細い管状のリアクター内で、温度や滞留時間(反応時間)をコントロールしながら 合成する技術です。反応の再現性が高く、容易にスケールアップできます(mg〜数百g)。 FlowSynは、最大260℃、1400psiの条件で合成反応が可能なため、 マイクロ波合成と同様に高効率な合成系の構築が可能です。 複数の反応条件を設定して、連続した実験が可能なので、 反応条件の最適化検討に威力を発揮します。 【特長】 ■高温・高圧反応で高い反応効率を実現 ■高い再現性で、簡単スケールアップが可能 ■安全 ■簡単操作でメンテナンスも容易 ■様々な反応系に対応 ※詳細は『お問い合わせ』 『カタログダウンロード』よりご確認ください。
静音・省メンテな搬送ラインを実現。発塵しにくい摩擦式コンベア
11万点超の機構部品・電子部品が短納期で届く。最新カタログ進呈
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈