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『Agilent Human 14 マルチプルアフィニティ除去カラム』は、 大量に存在するアルブミンなど14種類のタンパク質をヒト血漿サンプル から除去し、ヒト血清中の低濃度タンパク質をより簡単に分離および 同定できるように設計されたバイオ医薬品分析用のLCカラムです。 高濃度タンパク質を除去すれば、分析のダイナミックレンジを 効果的に拡大し、血清サンプルのLC/MSや電気泳動分析の性能を 高めることが可能。 Agilent 1200/1100 LCをはじめとするほとんどのFPLCおよびHPLCポンプや 機器に対応しています。 【特長】 ■総タンパク量の約94％を除去 ■3種類のカラムサイズを用意 ・4.6 x 50mm ・4.6 x 100mm ・10 x 100mm ■カスタムメイドのカラムサイズとスピンカートリッジも利用可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『生体分子用PL-SAX』は、親水性の強陰イオン交換 クロマトグラフィで使用するバイオ医薬品分析用LCカラムです。 PLRP-Sと同様の頑丈なマクロポーラス型スチレンジビニルベンゼンと、 トリメチルアミン基を導入したポリエチレンイミンコーティングを 組み合わせることにより、生体高分子の分離に必要な幅広いpHと 様々な溶媒を移動相に使用可能。 また、物理的な安定性も高いことから、高流速で急激なグラジエントを 使用する高速分離も適用できます。 【特長】 ■生体高分子の分離に必要な幅広いpHと様々な溶媒を移動相に使用可能 ■高流速で急激なグラジエントを使用する高速分離も適用 ■カラムの平衡化を迅速に行う ■有機溶媒、強酸/強アルカリ、高塩濃度溶液によるカラム洗浄も可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『GC FATWAX ウルトライナート』は、脂肪酸メチルエステル、 脂肪酸エチルエステル、脂肪酸を分離するアプリケーションに特化した PEGタイプのGCカラムです。 FAME相当鎖長値の再現性、EPA、DPA、DHAなどの 主要FAMEの適切な同定、主要FAMEペアの分離能を確保するため、 FAME混合物による試験が実施。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■FAME、FAEE、脂肪酸のアプリケーションに特化したカラム ■FAME混合物、ウルトライナートWax試験混合物により個別に試験済み ■優れたカラム間不活性性能 ■遊離脂肪酸など分析困難な極性化合物のピーク形状の向上 ■高極性、USP G16に相当 ■化学結合・架橋型固定相は溶媒で洗浄が可能で水溶性サンプル注入も対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DB-WAX ウルトライナート』は、対称なピーク形状を与え、 分析困難な極性化合物に対するより良い結果を示すため、 不活性度の高いポリエチレングリコールを使用したカラムです。 QC仕様にもとづいてウルトライナートWAX試験混合物により個別にテスト。これにより、遊離脂肪酸、アルコール、ジオール、アルデヒドなどの 活性の高い分析困難な化合物で、吸着や分解を最小限に抑制し、一貫した 不活性が実現します。 また、DB-WAXと同等の選択性を持つため、簡単にカラムを アップグレードすることが可能で、既存の化合物ライブラリを 作り直す必要はありません。 【特長】 ■分析困難な極性化合物のピーク形状を改良 ■高い不活性 ■DB-WAXと同等の選択性：メソッドの再確認は必要なし ■USP G16と同等 ■遊離脂肪酸を含む酸性化合物に対する優れたパフォーマンス ■溶媒洗浄可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、「バイオ分析、共役反応、ペプチド合成と精製」製品を 取り扱っております。 開発者向けの幅広い生物分析アプリケーションツールをはじめに、 検出のためのプロテインAなどをラインアップ。 また、分析者が正確で効率的なワークフローを開発するのに役立つ 「レジン、ラテックスと磁気ビーズ」もご用意しております。 【ラインアップ】 ■タンパク質分析とコンジュゲート ■アフィニティ精製タンパク質 ■レジン、ラテックスと磁気ビーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、「バイオファーマ HPLC分析」製品を取り扱っております。 生物学的製剤の重要品質特性を確実に確認。 Agilent AdvanceBio LCカラムは、非常に複雑なバイオ医薬品分子を分析し、 その純度、効力、およびその他の重要な品質属性を監視するときに確実な 結果を提供するように設計および製造されています。 「タンパク除去」「凝集体とフラグメント分析」「アミノ酸と細胞培養分析」 など、多数のカラム/消耗品をご用意しております。 【ラインアップ(一部)】 ■タンパク除去 ■凝集体とフラグメント分析 ■アミノ酸と細胞培養分析 ■抗体値の定量 ■電荷異性体(チャージバリアント)分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、「シリンジフィルタ」を取り扱っております。 「ディスポーザブルシリンジ」、「Captiva フィルタバイアル」、 「Captiva プレミアムシリンジフィルタ」、 「Captiva エコノフィルタ」をラインアップ。 分析前に不純物を除去してシステムの性能と分析品質を向上しましょう。 【ラインアップ】 ■ディスポーザブルシリンジ ■Captiva フィルタバイアル ■Captiva プレミアムシリンジフィルタ ■Captiva エコノフィルタ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、「サンプル前処理製品」を取り扱っております。 水酸基で覆われたポリマ表面と、疎水性の高いポリマ内部、独自技術の ポリマ構造を持ち、幅広い化合物を抽出するのに好適な「ポリマ系SPE」や 極性マトリクス中の疎水性対象物質を保持・抽出するために使用される 「シリカ系SPE：逆相」などをラインアップ。 また、「シリカ系SPE：順相」や「シリカ系SPE：イオン交換」なども ご用意しております。 【ラインアップ(一部)】 ■ポリマ系SPE ■シリカ系SPE：逆相 ■シリカ系SPE：順相 ■シリカ系SPE：イオン交換 ■シリカ系SPE：ミックスモード ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、「標準溶液・試薬」を取り扱っております。 クロマトグラフ 汎用部品「ULTRA 標準物質」や「ICP-MS用」、 「ICP-OES用」、炭化水素油中の金属標準液である「有機金属・オイル用」 などをラインアップ。 また、「原子吸光用」標準液やバイオディーゼル中の金属・硫黄分析の ための「石油・バイオディーゼル用」標準液などもご用意しております。 【ラインアップ(一部)】 ■ULTRA 標準物質 ■ICP-MS用 ■ICP-OES用 ■原子吸光(AA)用 ■石油・バイオディーゼル用 ■有機金属・オイル用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、「シリンジ」を取り扱っております。 「オートサンプラシリンジ」や「マニュアルシリンジ」、 「CTCオートサンプラシリンジ」などをラインアップ。 精密さが要求されるサンプル注入には、アジレントの幅広いマニュアル シリンジとオートサンプラシリンジをぜひご指定ください。 【ラインアップ(一部)】 ■オートサンプラシリンジ ■マニュアルシリンジ ■CTC オートサンプラシリンジ ■CTC スマートオートサンプラシリンジ ■マニュアルインジェクションバルブ用シリンジ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、「アジレント認定バイアル・キャップ・セプタム」製品を 取り扱っております。 「A-Lineバイアル」や「クリンプトップ」、「スクリュートップ」、 「スナップトップ」などをラインアップ。 ぜひ、アプリケーションに好適なバイアルを選択して、分析の信頼性を 向上しましょう。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【ラインアップ(一部)】 ■A-Lineバイアル ■クリンプトップ ■スクリュートップ ■スナップトップ ■ヘッドスペースクリンプトップ ■ヘッドスペースバイアル用高性能セプタム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、「原子吸光(AA)用消耗品」を取り扱っております。 コストの削減と優れた性能を提供する「ホローカソードランプ」や 「フレーム原子吸光システム」、「PSDサンプラ」などをラインアップ。 また、当社ではパーキンエルマ原子吸光システム用の消耗品も 製造・販売しています。 【取扱製品(一部)】 ■ホローカソードランプ ■フレーム原子吸光システム ■PSDサンプラ ■SPS 3 オートサンプラ ■SIPS 10/20 サンプル導入ポンプシステム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、「UV-VIS、FT-IR、蛍光用消耗品」を 取り扱っております。 「8453UV-Visサプライ」をはじめに、アジレントCaryシリーズ分光光度計 の消耗品「Cary UV-Visサプライ」や、「キュベットとフローセル」など 多数ラインアップ。 セルは4種類の材質から、測定の波長範囲に応じてセル材質を選択いただけます。 【ラインアップ】 ■UV-Vis用部品と消耗品 ・8453UV-Visサプライ ・Cary UV-Visサプライ ・キュベットとフローセル ■FT-IR用部品と消耗品 ■蛍光分光光度計用部品と消耗品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、「ガス流量測定・精製」製品を取り扱っております。 各種ガスの流量測定や、ガスクロマトグラフ機器のOQ/PVにも利用される 「ガス流量計」や、各種ガスの不純物を除去し、分析機器のシステム性能を 最適化するために重要なツールである「ガストラップ」などを ラインアップ。 また、「リークディテクタ」や「配管、フィッティング、ツール」も ご用意しております。 【取り扱い製品】 ■ガス流量計 ■リークディテクタ ■ガストラップ ■配管、フィッティング、ツール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オンライン LC による信頼性の高いプロセスモニタリング InfinityLab オンライン LC ソリューションにより、プロセスモニタリングを自動化できます。 データがリアルタイムに得られるため、プロセスの状況をすばやく把握し、的確にコントロールできます。 このソリューションの主要技術として、分析とプロセスを容易に関連付けることのできるオンラインサンプルマネージャが提供されます。このモジュールでは、サンプルを直接注入して、またはフローリアクタ、バッチリアクタ、上流のバイオリアクタや下流の精製装置から採取されたサンプルを自動分析できます。
ペルフルオロアルキル化合物とポリフルオロアルキル化合物（PFAS）が残留し生体内で蓄積し、健康上の懸念事項であることを示す調査により、規制ガイダンスや厳しい要件を求める声が増大しています。 40 年以上にわたる環境分析市場でのリーダーとして、アジレントには水および環境サンプル中の PFAS の分析方法に関して深い知見と多くの経験があります。抽出から、スクリーニング、定量、レポート作成までの包括的なワークフローをサポートします。機器の立ち上げから、メソッド開発と最適化、分析の実施、結果の取得に至るまで、PFAS 分析の課題に関するお客様のニーズにお応えします。
当社で取り扱う、『HAS/IgG マルチプルアフィニティ除去 スピンカートリッジ』をご紹介いたします。 多量のタンパク質の除去により、分析のダイナミックレンジが効果的に 広がり、続いて行うサンプルのLC/MS分析や電気泳動の感度が向上。 マルチプルアフィニティ除去システムを用いることにより、総タンパク質の 約69％(アルブミンおよびIgG)を除去いたします。 【特長】 ■分析1回あたりの血清注入量は50μL ■高速シングル注入プロトコルと最適化されたバッファにより 好適なサンプル回収率が実現 ■最適化された2バッファシステムにより200回以上の分析において 非常に再現性の高いスピンカートリッジ再利用が可能 ■便利なスピンカートリッジ試薬スタータキットも提供 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、『HAS/IgG マルチプルアフィニティ除去カラム』を ご紹介いたします。 カラムのフォーマットは"4.6 x 50mm"で、カスタムメイドのカラムサイズや スピンカートリッジも利用可能。マルチプルアフィニティ除去システムを 用いることにより、総タンパク質の約69％(アルブミンおよびIgG)を除去。 最適化された2バッファシステムにより、200回以上の注入にわたって、 非常に再現性の高いカラム再利用でき、便利なカラム試薬スタータキットで 提供いたします。 【特長】 ■分析1回あたりの血清注入量は、内径4.6mmカラムで100μL ■プロトコルとカラムはヒト生体サンプルの分析に最適化 ■Agilent1200機器を含むほとんどのFPLCまたはHPLC ポンプや機器に対応 ■ヒト血清アルブミン/IgGアフィニティ除去スピンカートリッジも提供 ■カラムの寿命まで最大 20,000μLの血漿/血清の処理が可能 (内径4.6mmのカラム) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、『HSA アフィニティ除去スピンカートリッジ』をご紹介します。 アルブミンの除去により、分析のダイナミックレンジが効果的に広がり、 続いて行うサンプルのLC/MS分析や電気泳動の感度が向上。 ヒトサンプル(血漿、血清、尿または脳脊髄液など)から干渉する 多量のタンパク質(アルブミン)を除去できるように設計されています。 【特長】 ■カートリッジはマルチプルアフィニティ除去システムを用いることにより 総タンパク質の約50～55％(アルブミン)を除去 ■分析1回あたりの血清注入量は65μL ■スピンカートリッジの寿命まで、13,000μL以上の血漿/血清の処理が可能 ■ヒトアルブミンアフィニティ除去LCカラムも提供 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、『HSA用アフィニティ除去カラム』をご紹介いたします。 ヒトサンプル(血漿、血清、尿または脳脊髄液など)から干渉する 多量のタンパク質(アルブミン)をクロマトグラフィーで除去が可能な設計。 アルブミンの除去により、分析のダイナミックレンジが効果的に広がり、 続いて行うサンプルのLC/MS分析や電気泳動の感度が向上します。 【特長】 ■分析1回あたりの血清注入量は内径4.6mmカラムで130μL ■マルチプルアフィニティ除去システムを用いることにより 総タンパク質の約 50～55％(アルブミン)を除去 ■内径4.6 mmのカラムでは、カラムの寿命まで、 最大26,000μLの血漿/血清の処理が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、バイオ医薬品分析用LCカラム 『mRP-C18 高回収率タンパク質カラム』をご紹介いたします。 当カラムおよび脱塩LCカラムは、複雑なタンパク質サンプル (例：免疫枯渇血清あるいは血漿タンパク質)をユーザが選択した 分画数へ分けたり、サンプルの脱塩が可能。 一般的なRP HPLCカラムに比べて、非常に優れたタンパク質サンプルの 回収率を実現します。ご要望の際はお気軽にご相談ください。 【特長】 ■最大で合計380μgのタンパク質をロード ■2種類カラムサイズ(0.5×100mm、4.6×50mm)を用意 ■最大使用圧力は250bar(4000psi) ■水やすべての一般的な有機溶媒に対応 ■マルチプルアフィニティ除去システムLCカラムを用いた免疫除去血清で、 95-99％のタンパク質サンプル回収率が得られることを確認 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、バイオ医薬品分析用LCカラム『バイオモノリス ＜プロテインA、プロテインG＞』をご紹介いたします。 高速かつ正確なmAb抗体価の定量と、更なる特性解析のための少量の mAb精製が可能。Agilent1100、1200、1260バイオイナートクオータナリLCを 含むHPLCおよび UHPLCシステムで使用できます。 バイオモノリスプロテインGカラムは、バイオモノリスプロテインAに 結合しないIgG分子の精製に好適です。 【特長】 ■すべてのIgGサブクラス(ヒトおよびマウス)の分離分析 ■プロテインGはプロテインAに結合しないIgG分子に異なる選択性を提供 ■流量に左右されない分離 ■移動相と固定相の間の高速移動が可能 ■メソッドパラメータの固定化 ■分析時間とバッファを大幅に削減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、バイオ医薬品分析用LCカラム 『バイオモノリス』をご紹介いたします。 抗体(IgG、IgM)、プラスミドDNA、ウイルス、ファージ、その他の マクロ生体分子の高速高分解能の分離を実現。強カチオン交換相、 強および弱アニオン交換相、およびプロテインA相が用意されています。 「1200Infinityシリーズ」などのHPLCおよび分取LCシステム、 また他社製HPLCシステムに対応しています。 【特長】 ■流量に左右されない分離 ■移動相と固定相の間の高速移動が可能 ■超高速分離 ■メソッドパラメータを固定することで メソッド開発をスピードアップしてコストを削減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、バイオ医薬品分析用LCカラム 『キャピラリカラム/ナノカラム』をご紹介いたします。 幅広い種類の結合相やポアサイズ、寸法から選択が可能。 カラム内でのサンプル希釈を少なくして感度を高めるため、 サンプル量がきわめて制限されているアプリケーションに 好適なカラムです。 【特長】 ■試料量がごく限られている場合に非常に高い感度を発揮 ■さまざまなLC/MSインターフェースに対応 ■内径0.5mm、0.3mm、0.1mm、0.075mmを用意 ■充填剤/結合相は小さい分子量から大きい分子量まで対応可能 ■1次元(1-D)および2次元(2-D、プロテオミクス)アプリケーションに好適 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、バイオ医薬品分析用LCカラム『VariTide RPC』を ご紹介いたします。 5～60のアミノ酸からなるペプチドを効率よく保持するために、 粒子径やポアサイズを調整。 様々な範囲でのpHで使用可能で、酸性/塩基性/親水性/疎水性ペプチドの いずれにも、当製品にて分離・分取を行うことができます。 【特長(仕様)】 ■ポリマ：マクロポーラス型球状スチレンジビニルベンゼン ■粒子系：6μm ■細孔径：200Å ■結合官能基：なし ■カラムサイズ：内径：4.6mm～21.2mm/長さ：25cm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、バイオ医薬品分析用LCカラム『PLRP-S 分取用』を ご紹介いたします。 頑丈なポリスチレン/ジビニルベンゼン粒子からなるPLRP-S充填剤は、 低分子から高分子まで、また生体高分子に至るまで幅広い化合物の 分離を行えるよう、さまざまなポアサイズをご用意。 優れた化学的安定性(最大1MNaOH)により、クリーニングと再生が可能で、 カラムを長期にわたって利用できます。 【特長】 ■創薬から数kgのcGMP製造スケールまで対応可能なため、 メソッド開発時間を短縮 ■分離の化学的安定性、最適化、クリーニング、再生により、 選択性が向上し、カラムの寿命が延長 ■複数カラムを単一バッチで充填するため、システムのダウンタイムが 短縮し、バリデーションコストが低減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、バイオ医薬品分析用LCカラム 『PLRP-S バイオ分析用』をご紹介いたします。 ポリマ粒子には疎水性があるため、逆相系での分離には結合相、 アルキル結合基は不要。そのため、残存シラノールや残留重金属は 存在せず、分析結果への影響もありません。 分析用の分離から分取精製まで、適したカラムがあり、 バルク充填剤を充填したプロセスカラムもご用意できます。 【特長】 ■熱的および化学的に安定 ■USPL21に準拠 ■低分子から高分子の複合体やポリヌクレオチドの分離に 使用できるポアサイズ(100Å～4000Å) ■再現性の高い結果を提供し、長いカラム寿命を実現する、 耐久性の高い堅牢なポリマ粒子を含有 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『生体分子用 PLRP-S』は、マクロポーラス型 スチレンジビニルベンゼンを充てんしたHPLCカラムです。 再現性の高い逆相系のHPLCカラムであり、 疎水性を高めるためのアルキル鎖(C18やC8など)の結合は不要。 また、PLRP-Sの表面には不必要な活性がないため、シリカ系充てん剤に 見られるような残存シラノールやエンドキャップ率による 分離能の不均一性は生じません。 【特長(仕様)】 ■ポリマ：マクロポーラス型球状スチレンジビニルベンゼン ■粒子系：3μm、5μm、8μm、10μm、30μm ■細孔径：100Å、300Å、1000Å、4000Å ■結合官能基：なし ■使用有機溶媒濃度：1～100％(水100％は不可) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、『生体分子用 PL-SAX＆PL-WAX』をご紹介します。 「PL-SAX」は、親水性の強陰イオン交換クロマトグラフィで 使用するカラム。また、物理的な安定性も高いことから、 高流速で急激なグラジエントを使用する高速分離も適用できます。 この優れた安定性から、カラムの平衡化を迅速に行うとともに、 有機溶媒、強酸/強アルカリ、高塩濃度溶液によるカラム洗浄も可能です。 【特長(仕様)】 ■ポリマ：マクロポーラス型球状スチレンジビニルベンゼン ■粒子系：5μm、8μm、10μm、30μm ■細孔径：1000Å、4000Å ■結合官能基：トリメチルアミン基 ■使用有機溶媒濃度：0～100 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、『バイオ分析用Fast Guardカラム』をご紹介します。 「Agilent Bio UHPLC Guard」は、アジレントの高速LCカラム ファミリ向けに設計された高性能ガードカラムで、カラムの端に 直接フィットする、取り付けが容易なハードウェアを使用。 UHPLC用のFast Guardを用いることで、性能を低下させずに 分析カラムの寿命を延ばすことができます。 【特長】 ■特別なハードウェアは不要、カラムに接続するだけ ■1パッケージに3個入り ■AdvanceBioペプチドマッピングカラム(耐圧600bar)で使用可能 ■AdvanceBioグリカンマッピングカラム(1.8μm、耐圧1200bar)で使用可能 ■性能を低下させずに高速LC分析カラムの寿命を延長 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ProSEC 300S』は、特にサイズ排除クロマトグラフィーでタンパク質を 分析するために設計されているシリカベースのカラムです。 酸性シラノールを除去し、相互作用効果を低減する独自の表面修飾により、 さまざまな種類のタンパク質で非サイズ排除効果を最小限に抑制。 粒子サイズは5μmで、効率が高く分離能が向上しているため、 溶出液に塩緩衝液を用いるすべてのタンパク質分析に適しています。 【特長】 ■使用時のブリードがない堅牢なシリカ粒子を使用 ■広い直線分離範囲を持つ単一のカラム ■マルチ検出器システムで使用できるカラム寸法 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ZORBAX Bio-SCXシリーズ ii』は、LC/MSを用いたペプチドおよび タンパク質の好適な2D分離用に設計されているカラムです。 パッキングは3.5μmの超高純度ZORBAXシリカ粒子に基づいており、 スルホン酸群で官能基化される環境に配慮したポリマーと結合。 このため、ペプチドとタンパク質の2D分析のイオン交換手順において、 高いリテンションと優れたピーク形状を得ることができます。 【特長】 ■長さ35mm×内径0.3mmと、長さ50mm×内径0.8mmのカラム構成で提供 ■pH範囲：2.5～8.5 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、バイオ医薬品分析用LCカラム 『ZORBAX イオン交換カラム』をご紹介いたします。 ZORBAX強イオン交換カラムには、強アニオン交換(SAX)カラムと、 強カチオン交換(300SCX)カラムの2種類をご用意。 いずれのカラムにも5μmのシリカ粒子が充てんされており、 好適な分析効率が得られます。 【特長】 ■pH2～7で安定 ■高効率、高速分離を実現 ■有機溶媒移動相に対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ZORBAX GF-250/450』は、タンパク質やその他の 生体分子のサイズ分離に適しているゲルろ過カラムです。 GF-250とGF-450カラムをつなげて使用すれば、球状タンパク質の場合、 分離範囲は4,000～900,000となります。 親水性ジオール結合相を使用することによって高いタンパク質回収率 (通常＞90％)を示し、独自のジルコニア修飾を施したシリカによって pH3～8と広いpH範囲に対応しています。 【特長】 ■移動相内の有機修飾剤(＜25％)と変成剤に対応 ■タンパク凝集を取り除いて正しくタンパク質の大きさを判定することが可能 ■一般的な分析用途としては、単量体、二量体、凝集体の分離、脱塩、 タンパク質分子量の推定と修飾タンパク質の分離がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ZORBAX RRHD-ワイドポア』は、タンパク質とペプチドの 再現性の高い分離に適したバイオ医薬品分析用LCカラムです。 タンパク質やペプチド、またはその他の高分子を効率的に分離するには、 検体が結合相表面に近接する必要があるため、 このようなワイドポア(300Å)カラムが必要。 4つの異なる結合相(C18/C8/C3/ジフェニル)が用意されており、 タンパク質とポリペプチドの選択性と回収率を最適化できます。 【特長】 ■1290 Infinity LCまたはその他のUHPLC機器で適した結果を 得るための高圧(1200bar)カラム ■HILIC Plusでも使用可能 ■結合相が同一である3.5μmおよび5μmのZORBAXカラムでの 選択性が同じであり、様々なLCとの互換性を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ZORBAX RRHD 300 HILIC』は、粒子径が1.8μm、ポアサイズが300Åの 糖ペプチド分析用カラムです。 ペプチドとタンパク質、抗体、複合物、新規生体物質、およびバイオ医薬品の 分離と特性解析のために、一貫性のある卓越した性能を提供できるように設計。 AdvanceBio カラムの技術によって精度と生産性が向上し、 様々な特性解析でより多くの情報を得ることができます。 【特長】 ■極性糖ペプチドの優れたピーク形状 ・これらの極性化合物は通常、逆相カラムでは分離できない ■高速分析と1200barまでの安定性 ・粒子径は1.8μmで、UHPLCで使用した場合、データ精度を下げずに高速で分離 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ZORBAX 300Extend-C18』は、pH2～11.5の範囲でペプチドを 高効率分離するワイドボアHPLCカラムです。 ユニークな二座結合相が高低両方のpH領域で優れた寿命と再現性を提供。 高pH領域でのペプチドやポリペプチドに対する保持特性と選択性は、 これらの分子が荷電することによって著しく変化します。 【特長】 ■高pHおよび低pHで異なる選択性を示す ■高pHで疎水性ペプチドに対して優れた効率と良好な回収率を実現 ■水酸化アンモニウム移動相を用いるLC/MS分析に適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ZORBAX 300StableBond』は、蛋白質とペプチドを再現性良く 分離するための理想的なバイオ医薬品分析用LCカラムです。 蛋白質とペプチドなどの巨大分子を効率的に分離するには検体が結合相表面に 容易に侵入できなければなりませんからワイドポア(300Å)カラムが必要。 蛋白質やペプチド分離に使用される低pH領域でのTFA含有移動相の 使用に対して当製品は優れた耐久性を示します。 【特長】 ■4種類の異なる結合相を使い分けてペプチドやタンパク質に対する 選択性を最適化できる ■低pHでTFA移動相を使用しても安定性と長寿命を提供 ■優れた再現性 ■プロテオミクスなどのLC/MSアプリケーションに適した キャピラリカラムおよびナノカラムをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Poroshell 300』は、タンパク質やペプチドの高速分離に理想的な バイオ医薬品分析用LCカラムです。 独自の粒子を持つこのカラムでは、流量を大きくしても、シャープで 効率のよいピーク形状が損なわれることはありません。 多孔質のシリカ表面薄相と硬質シリカコアを組み合わせた独自の粒子構造が 導入されているため、タンパク質の拡散距離が短縮され、500～1,000kDAまでの ペプチドやタンパク質で実用的な高速HPLC分離が可能になっています。 【特長】 ■StableBond結合相(C18、C8、C3)と結合したPoroshell300カラムは、 TFAおよびギ酸移動相で優れた安定性と感度を発揮 ■pH2～11で使用でき、ユニークな分離や高い選択性を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Agilent Bioイオン交換』は、非多孔質イオン交換ポリマー粒子が 充てんされているバイオ医薬品分析用LCカラムです。 ペプチド、オリゴヌクレオチド、およびタンパク質の高分解能、 高回収率、高効率分離を実現するように設計。 強カチオン交換(SCX)、弱カチオン交換(WCX)、強アニオン交換(SAX)、 および弱アニオン交換(WAX)相があります。 【特長】 ■高架橋の硬質非多孔質ポリ(スチレンジビニルベンゼン)(PS/DVB)粒子が 親水性ポリマー層でグラフトされ、非特異的結合を排除 ■均一に充てんされたイオン交換官能基が親水性層(アンカリング当たり 複数のイオン交換基)に化学結合され、カラム容量を増やしている ■粒子、被膜、および結合は、高圧に対する耐性があり、 より高い分解能と高速な分離を促進 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Agilent BioMAb』は、モノクローナル抗体の高分解能イオン交換分離用に 設計された独自の樹脂が使用されているバイオ医薬品分析用LCカラムです。 1.7μm、3μm、5μm、および10μmの粒子径を用意しており、 小さい粒子径のカラムではより高い分解能を期待できます。 硬質球状高架橋ポリスチレンジビニルベンゼン(PS/DVB) 非多孔質ビードから構成される充てん材です。 【特長】 ■親水性ポリマー層でグラフトされ、抗体タンパク質の 非特異的結合を事実上排除する粒子 ■親水性のポリマー被膜に化学結合した、極めて均一で密に充てんされた 弱カチオン交換(WCX)層 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Agilent BioSEC-5』は、カラム効率と安定性を最大化するために、 独自の中性の親水性層で被膜された5μmシリカ粒子が 充てんされているバイオ医薬品分析用LCカラムです。 特別に設計された充てん剤は、ポア容積を高め、 ピークキャパシティと分解能の両方を向上。 幅広いサイズ排除分析に対応するために、100Å、150Å、300Å、500Å、 1000Å、および2000Åのポアサイズが用意されています。 【特長】 ■広範囲のサイズベース生体分子分離に対する大きい回収率 ■一般的な製品と比較して卓越した再現性とカラム寿命 ■高pH、高塩および低塩条件下での優れた安定性 ■ほとんどの水性緩衝液での使用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Agilent BioSEC-3』は、サイズ排除クロマトグラフィ(SEC)の 革新的なテクノロジーを実現したバイオ医薬品分析用LCカラムです。 独自の親水性層で被膜された3μmシリカ粒子が充てんされています。 この薄いポリマー層は、管理された条件下で十分な機械的強度を有している 純粋なシリカに化学結合しているため、サイズ排除において 非常に高い分離効率を持っています。 【特長】 ■サイズベースの生体分子分離に対する卓越した保持容量、安定性、再現性 ■よりシャープなピーク、高い分解能、および優れたタンパク質回収率 ■一般的なSEC(サイズ排除)カラムよりも高速高分離を実現 ■ほとんどの水性緩衝液の使用が可能 ■高塩および低塩条件下での優れた安定性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AdvanceBio 脱塩RPカートリッジ』は、MS検出前に高速かつ効率的に オンラインで塩イオンを除去することができるカラムです。 採取フラクションを脱塩するために、任意のLCシステムと 組み合わせて使用することが可能。 また、Agilent 1290 Infinity II 2D-LCシステムでも使用でき、 1次元側での分離の後に、2次元側で脱塩を実行します。 【特長】 ■MSのダウンタイムの短縮とメンテナンスの低減 ■データ品質および結果の信頼性の向上 ■バイオ医薬品に対応可能な大きいポアサイズ1000Å ■pH2～13での安定性 ■一般的に用いられる逆相移動相が使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AdvanceBio RP-mAb』は、生物薬剤の発見、開発、およびQA/QC アプリケーションのためのモノクローナル抗体の分析において、 インタクトおよび還元型mAb分析の性能を最適化するカラムです。 Poroshellテクノロジーおよびポアサイズと結合相についての独自の技術を ベースとして、より高い分離能、より高速な分析時間で、 正確で再現性のある分析結果を提供。 SB-C8、C4、ジフェニルなど、さまざまな化学的性質に対応します。 【特長】 ■すべてのLC機器との互換性を維持しつつ、広いポアサイズ(450Å)の 表面多孔質粒子(3.5μm)により、mAbの分離能が向上 ■堅牢なPoroshell充填剤と2μ注入口フリットにより、 注入口の詰まりを防ぎカラム寿命を延ばす ■SB-C8、C4、ジフェニルの結合相から選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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