Titan SFTP Server は、企業が求める信頼性の高い安全なファイル転送ソリューションを提供するサーバーソフト。 Windows に SFTPサーバーを簡単に作成・運用でき、正確な構成制御、シンプルな操作画面、優れたコストパフォーマンスで、世界中の企業から高い評価を得ています。 オンプレミス型のサーバーソフトのため、年間コストも安価で明確です。 プロジェクトごとにグループを作成して、フォルダへのアクセス制限を適用したり、部署ごとにサーバーを作成して管理することも可能です。 脆弱性に対する対策も万全です。安全性に関する心配は不要です。 CHACHA20-POLY1305、HMAC-SHA2-ETM、AES-GCM などの安全性の高いアルゴリズムを使用した公開鍵認証による安全なファイル転送を利用できます。 Dos攻撃対策の機能を備えており、IP アドレスの自動禁止機能と連携させることで不正アクセスを回避できます。 IP アドレスのホワイトリストまたはブラックリスト、および特定のファイル タイプの受け入れ拒否なども可能です。

WebDrive NextGen は、Googleドライブ, Dropbox, WebDAV, SFTP に対応したファイル転送ソフトウェア（WebDAVクライアントソフト）です。 サーバーに接続後、開いたフォルダにファイルをドラッグ＆ドロップするだけでアップロードを実行できます。 ファイルを開いて編集し、上書き保存するだけ、サーバー内のファイルを更新できます。 NAS と同じ感覚でサーバー内のファイルを操作いただけます。 接続したサーバーにドライブ文字を割り当てるため、接続中はドライブにアクセスするだけで、サーバー内のファイルを操作できます。 複数のクラウドストレージに対応しており、クラウドストレージごとにソフトウェアをインストールする必要がありません。 WebDrive NextGen 1つで、WebDAVサーバー, SFTPサーバー, Googleドライブ, Dropbox, OneDrive, SharePoint Online にあるファイルを管理できます。 Windows の WebDAV にご不満の方は、WebDrive NextGen をお試しください。

WebDrive NextGen は、Googleドライブ, Dropbox, WebDAV, SFTP に対応した、ファイル転送ソフトウェア（クライアントソフト）です。 サーバーに接続後、保存領域を Windows のネットワークドライブに割り当てて、エクスプローラー上でのファイルを操作を可能とします。 ドラッグ&ドロップでのファイル転送や、ファイルの直接編集など、一般的な PC 操作と同じ感覚でサーバー上のファイルを編集できる操作性が魅力のクライアントソフトです。 複数のクラウドストレージに対応し、それぞれドライブに割り当てることができるので、クラウドストレージごとにソフトウェアをインストールする必要がありません。 SFTPクライアント, WebDAVクライアント, Googleドライブクライアント, Dropboxクライアント, OneDriveクライアント、SharePoint Onlineクライアントが、WebDrive 1つでご利用いただけます。

一般的な NAS や FTPサーバ―で使用されている、ユーザー名とパスワードだけの認証は危険です。 短いパスワードだと推測・解析される危険性があります。 また、ついつい同じパスワードを使用する機会が増えていませんか？ パスワードの使いまわしは、推測・解析されるリスクが高くなる点や、突破された場合のリスクが大きくなります。 長く複雑なパスワードは覚えられないため、メモ帳などに記録して USBメモリに保存していませんか？ 盗難、盗み見、紛失などのリスクで漏洩するケースもよく見かけます。 近年では偽サイト（フィッシングサイト）に誘導され、ID、パスワードを不正に取得されるケースも増えています。 Titan SFTP Server で SFTPサーバーを作成することで、このようなリスクを避けることができます。 SFTPサーバーは鍵付きの金庫のようなもので、サーバー内のファイルを見るためには、秘密鍵を使用してサーバーにログインする必要があります。 つまり、鍵を持たない第三者はサーバー内のファイルを見ることができません。