ＳＰ−０１５からＳＰ−２１５へと改良を重ね、現在ＳＰ−２１５という形で最良の性能をお届けします。 高圧小電力の電源、信号源などの測定に最適です。 [仕様] ・電圧測定範囲：　０〜１５ｋV（ＤＣ＋ピーク） ・電圧減衰比：　１／１０００ ・減衰比誤差：　ＤＣ±３％以内 ・減衰比周波数特性：　ＤＣ〜５０ＭＨｚ ±３ｄＢ以内 【減衰比、周波数特性】 簡易的にはお客様の手で調整いただけますが、使用オッシロスコープを指定していただき、私ども で国家標準とのトレーサビリティー校正をさせていただきますと、厳密な特性が保証されます。

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独自のコイル試験理論によりコイル層間耐圧試験を短時間で行えるコイル試験機です。 ○サンプルコイル方式の欠点を無くした数値による測定と判定。 ○パワーモス半導体による独自のインパルス発生機構。（特許取得済） ○適合インダクタンス範囲が広い。 ○微少コロナ検出によりコイルの層間不良を予知します。 ○電圧波形法、電流波形法、どちらにも対応、独自の４端子モード測定。 ○自動ライン化にも即対応の、高機能インタフェースを標準装備。

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