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「PA-4000P」は、無駄を省いた計器設計より大幅にイニシャルコストを削減しています。また、全てのパーツは、全面配置しているため非常に簡単なメンテナンスを実現しています。各種のアクリル酸で直接 検量線を作成することができます。CWMシリーズでは、「リン酸」「導電率」「濁度」「残留塩素」「アクリル酸」を1システムで測定する事が可能となり、先進の冷却水管理システムとしてご活用することが可能となります。
F-GTシリーズは、サンプル水のフッ素濃度を一定間隔ごとに連続分析するオンラインプロセス分析計です。妨害物質のマスキングは、TISABより行いフッ素イオン電極のフッ素検出とフッ素標準液と添加しての滴定法を採用した測定精度を重視したダブルトレース方式のオンラインフッ素分析計です。
オンライン塩化物イオン分析計は、サンプル水中の塩化物イオン濃度を一定間隔毎に分析するプロセス分析計です。分析チャンバーへのサンプル水の充填、試薬注入、洗浄などの全ての工程は、自動制御で実行されます。 測定範囲は、0-100ppmと0-1000ppmになります。
重金属連続分析計「Ecamon TE10」は、例えば水道水、河川水、海水、廃水中の重金属を連続測定することができます。ヒ素分析においては、水銀などの試薬を使用しない環境に配慮した分析計です。 本分析計は、全自動による2つのステップより構成されています。まず、最初に一定量のサンプルは干渉成分を取り除くために反応コイルで前処理されます。その後サンプルは、元素形状の金属被膜電位を決定するために作用電極が配置されたセルに導入されます。次は金属の剥離行程(ストリッピングボルタンメトリ)となります。最適条件の電解液と一定条件下の電流により作用電極上に形成された金属被膜は剥離されます。剥離行程にて発生する作用電極の電位差(電位変化量)を測定します。 測定濃度は、標準液を使用し予め作成された検量線より求めることができます。
AQUACON-LCシリーズは、低コストで試料水中の全硬度をモニタリングすることができます。測定レンジに応じた制御リミットを設け、リレー制御で外部に測定バンドに応じた接点信号を出力することができます。 3種類の機種を準備しています。
低コストで純水、超純水中のシリカイオンのモニタリングが出来ます。3種類の製品ラインアップより測定範囲は、ppbレベルから1.5ppmまでの測定が可能となります。簡単操作でメンテナンスフリーです。
表示分解能は、0.001ppm。全リン・全窒素のゼロ濃度管理を精度良く実行することができます。リアルタイムのトレンドグラフを表示し、分析行程の全ての結果を記憶することができます。
TISABを前処理に使用したイオン電極法で4系統(オンライン)のフッ素イオン濃度を自動切り替えで測定することができます。測定範囲は0-2000ppmです。TISAB試薬の消費量は、約0.7ml/測定なので試薬コストを最大限に削減することができます。1Lの試薬で約1500回の測定を行うことができます。オプションでデジタル通信(Profibus)にも対応します。自動校正機能にも対応することができます。
低コストな試薬式オンライン残留塩素計です。ポータブルでの 連続分析も可能です。もちろん、試料水の導電率やpHに依存することなく遊離塩素と全塩素の連続分析を行うことができます。 特にFTシリーズは、遊離塩素と全塩素の連続同時分析が可能となります。無圧、有圧の試料水に対応し、水道レベルの連続分析だと±0.005ppmレベルの安定性があります。PVC板取付の装置組み込み対応も可能となります。
オンラインアンモニア性窒素分析計 型式:NH3(N)4000は、低コストでサンプル水中のアンモニア性窒素を連続分析することができます。 アナログ出力は勿論のことRS485デジタル通信にも対応しています。また、外部の接点入力信号より測定開始/停止を行うことができ、外部のリレー例えば薬液注入ポンプなどのON/OFF制御をおこなうことができます。
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