イマダの製品・サービス一覧

LH-500N は圧着端子引張強度試験用のレバー式横型手動スタンドです。 ワイヤーハーネスなどの圧着端子のかしめ強度を測定できます。 ワンタッチでサンプルをセットできる治具も付属。 フォースゲージと併せることで専用試験機として簡単に引張強度試験を行うことができます。 ※フォースゲージは別売です。 【特徴】 - レバーを引くだけで簡単に圧着端子のかしめ強度測定が行えます。 - ワイヤークランプ部にクサビ方式を採用。ワンタッチで強固なクランプが行えます。 - 大きな圧着端子にも対応したワイドな端子クランプ(最大開き幅6mm)。

MSシリーズは、イマダ製のフォースゲージ(荷重測定器)と組み合わせて使用する小型軽量計測スタンドです。 イマダ製の計測スタンドの中で最も小さく軽量に設計されており、持ち運びや設備への組込に最適です。 【MSシリーズの特長】 - ねじ送り方式により微小移動が可能であり，安定した推力が得られます。 - 重さ約1.2kgなので手軽に持ち運びができ、ワークスペースも選びません。 - MSL-50Nは変位計付きのため荷重値と移動量を同時に測定できます。 ■イマダ製フォースゲージにつきましては、ページ下部の関連製品をご覧ください。 ■グラフ作成やデータ分析に便利なソフトウェアの取り扱いもございます。詳しくは弊社HPをご覧ください。 ※弊社HPではイマダ製品を使用した様々な荷重測定動画を公開しております。 ▼下記URLより、各種測定事例動画も公開中ですので、是非ご覧ください。

HVシリーズは、イマダ製のフォースゲージ(荷重測定器)と組み合わせて使用する手動計測スタンドです。 イマダ製の手動計測スタンドの中でもストロークが長く設計されており、長さのあるサンプルや伸びるサンプルの測定に最適です。 【HVシリーズの特長】 - ヘッドの稼働域が広く様々なサンプルの測定に対応できます。 - ハンドル操作で安定した荷重測定が可能です。 - オプションでストロークの延長、測長器の取り付けが可能です。 ■イマダ製フォースゲージにつきましては、ページ下部の関連製品をご覧ください。 ■グラフ作成やデータ分析に便利なソフトウェアの取り扱いもございます。詳しくは弊社HPをご覧ください。 イマダでは、お客様が求める測定に対応すべく、手動・電動ともに幅広い計測スタンドを取り揃えております。 ▼下記URLにて、計測スタンドのラインナップを紹介しておりますですので、是非ご覧ください。

『SVシリーズ』は、フォースゲージとともに使用していただくことで最大荷重1000Nまでの引張り・圧縮測定が可能な計測スタンドです。 測定条件を均一化することでより再現性の高い測定が実現。レバーもしくはハンドル操作で荷重測定が簡単に行えます。 作業効率を高めたい方に適したレバー式「SVL-1000N」や、移動量を しっかりコントロールするハンドル式「SVH-1000N」をご用意しています。 【特長】 ■1000Nまでの引張り・圧縮荷重負荷が可能 ■メカニカルストッパーでストロークの調整が可能 ■様々なオプションで幅広い測定に対応 ■持ち運びが容易な小型・軽量タイプ 【それぞれの特長】 ■レバー式「SVL-1000N」のメリット： 　レバー操作で簡単に測定。作業効率を高めたい方に適しています。 ■ハンドル式「SVH-1000N」のメリット： 　測定移動量をハンドルでこまめに調整したい方に適しています。(1回転毎3mm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『FCA-50N』は、サンプルの「つぶす、押し込む、切る、割る」力を測定し、高い再現性を得られる計測スタンド。 押し込む力を一定にした圧縮試験が可能な計測スタンド、レバーで簡単操作。 ばね、緩衝剤、プラスチック部品の圧入、食品の押し込み力、切断力の測定に適しています。 【特長】 ・一定の押しこみ量でつぶす力を簡単に測定できます ・押し込み量をつまみで設定可能 ・レバータイプで簡単操作、高い再現性を得られます ・ステンレス製でお手入れ簡単 【イマダは70年のノウハウで、最適な荷重測定ソリューションを提供します】 イマダは1947年に日本で最初のフォースゲージを製造したパイオニアメーカーです。 引張試験、圧縮試験はもとより、剥離試験、摩擦試験、耐圧試験や突き刺し試験など、幅広くソリューションを提供します。荷重／トルク測定のことならお任せください。 専門メーカーならではのノウハウを生かし、お客様のニーズに合わせてご提案。特注製作も可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

食品硬さ測定ユニット FCA-DSV-50Nは、ジャムのようなゲル状食品からクッキーのような固形食品まで様々な種類の硬さを簡易的に測れる手動式測定ユニットです。 【特徴】 ■一定の押し込み量をつまみで容易に設定でき、再現性の高い測定が可能 ■レバーを引くだけで容易に 測定できる安価タイプ ■ステンレス製で、清掃が容易 ■付属ソフトウェアの下記機能で、データ管理が容易 ・測定データ（フォースゲージの表示値や内部データ）を取り込み ・最大値や最小値、平均値などの統計を表示 ・CSV形式でのデータ保存　など 【使用イメージ】 下記「関連動画」をご参照ください。

『SHシリーズ』は、ねじ送り方式により微小移動が可能であり、安定した推力が 得られる手動計測スタンドです。 横型なのでサンプルの取り扱いが容易。 サンプルの破片dなどが本体内に入りにくいカバーを採用した「SH-1000」や 3000Nまでの各種材料強度試験の用途に適している「SH-3000」を ご用意しております。 【特長】 ■ハンドル式スタンド ■横型なのでサンプルの取り扱いが容易 ■ねじ送り方式により微小移動が可能であり、安定した推力が得られる ■イマダフォースゲージ各機種に好適にデザインされている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『KV-50N』は、つまみを回転させることによる微小移動が可能な 小型手動計測スタンドです。 本体重量が約2kg で小型の設計のため、フォースゲージを付けたままでも 簡単に持ち運びすることが可能。 つまみ1 回転あたり1mm の移動量のため、微小移動させることができます。 また、長さ計測のための測長器（オプション）や、テーブル・ストロークの 変更（特注）など、測定にあわせて様々な仕様に変更することが可能です。 【特長】 ■持ち運びが容易 ■微小移動が可能 ■様々なオプションと特注対応で幅広い測定に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。