【ラインアップ】 ■小型蒸留装置DS-5000型 ■フローインジェクション分析装置FIA-300M型 ■FIA-300P型 ■FIA-300NC型システム ■TOC-300V型 ■QbD-1200型 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

【仕様】 ○測定方式　カールフィッシャー容量滴定法 ○測定範囲　0.1mg～999.999mg　H2O ○表示器　カラー液晶　タッチパネル5.7インチ ○外部入出力　電子天秤　　：秤量値自動入力可能 　　　　　　　ＵＳＢメモリ：測定結果の保存 　　　　　　　コンピュータ：USB ○電源　AC 100/120/220/240V (50/60Hz) 60VA ○寸法　約230（W）×350（D）×360（H）mm ○質量　約3.8kg ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【特徴】 ○パソコンにGT-200型を4台まで接続、同時測定が可能 ○滴定チャート、測定条件、結果一覧を同時に表示 ○測定チャートを見ながら測定条件の変更が可能 ●その他詳細についてはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。

【特徴】 ○ビュレットはキーパッド・表示機能付き ○ビュレットは最大１０台まで接続可能 ○ 大型液晶画面でわかりやすい ○マウス操作で思いのまま ○メモリにデータ保存が可能 ●その他詳細についてはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。

【特徴】 ○一液型試薬による水分測定が可能 ○PC管理にて測定データや測定条件を取り出せる ○ 制御ソフト有 ●その他詳細についてはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。

全窒素分析装置FI-N50型および全リン分析装置FI-P50型は第5次総量規制や環境基準、排水規準、水道水の水質規準、下水の放流基準に定められた次の方法をフローインジェクション（FIA）の手法で自動化した装置です。

三菱化学の長年の研究開発から育った容量法カールフィッシャー試薬を用いた容量滴定分析装置です。新しくシリンジタイプのビュレットを採用したことで更に、高精度で測定でき、加えて2チャネル同時測定機能を活用することによりシステムの拡張性が向上しました。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。

今までの硫黄分析計の水準を一挙にこえた高性能機です。世界でもっとも厳しいといわれる日本の公害規制の土壌に育まれて独自の境地を切り拓きさらに、低硫黄濃度領域まで簡単操作で分析を実現する為に新たなる進化をとげました。いま、私たちにとってかけがえのない地球環境を守るコンパスとしての役割を担うことを目指しています。

TS-100型微量硫黄分析装置は、酸化分解・紫外蛍光法を採用した、完全なドライ分析装置です。また、従来から定評のある、酸化分析・化学発光法を採用した窒素検出器（オプション）を増設しますと、硫黄・窒素の同時検出が可能になります。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。

樹脂・石油化学製品等の各種非水系試料及び固体試料中の微量全窒素を精度よく迅速に測定。データ処理にはデータベースソフトを採用したことによりデータの保存・検索が容易に行えます。また、各種サンプルに対応したオプションが分析のお役に立ちます。

GT-100型自動滴定装置が最大4台まで接続でき、それぞれ単独に測定することができます。それぞれのGT-100型自動滴定相chに最大10台までの”自動ビュレット””溶媒分注器”と1台の”オートサンプルチェンジャー”が接続でき、自動化・省力化のお役に立てます。マルチタスク・マルチウィンドゥで複数の画面が表示でき、測定手順等の作成・変更ができます。 データベース機能を採用したことにより過去のデータから、測定日・サンプル名・サンプルのロット番号・測定者 ・滴定の種類等の項目からデータの検索・解析等が行えます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。

各種の有機化合物中に含まれる微量ハロゲンや硫黄等の定量は難しいとされてきました。特に、ボンブ法・フラスコ燃焼等の前処理法には熟練技術が必要で、感度や分解能が要求される分野では、簡便かつ精度良く測れる手法が要求されてきました。 　弊社では、従来から実績ある分解・燃焼技術を用い、有機化合物を燃焼・吸収させた後、イオンクロマトに直接注入し、これらの不純物を簡単に測れるシステムを新発売しました。 姉妹品に有機元素分析システムもあります。

三菱化学の長年の実績と経験を生かして、更に進化させた”2チャネル同時測定可能な水分測定装置”を完成しました。システムの拡張性を備え、イージーオペレーション、測定の効率化をお約束します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。

◆色の影響が少なく、濁度のみ正確に測定します ◆低濁度から高濁度まで、精度良く測定します ◆粒子の対流、沈殿によるデータのバラツキを防ぐ為、一定時間の積分が可能です ◆フローセルの装着及びオートサンプルチェンジャーが接続可能です（オプション） ◆任意の検量線が作成できます ◆コンピュータとの双方向通信が可能です（通信ケーブルはオプション） ◆セル表面の結露を防止する為に、測定室内に乾燥ガスが流せます

１９３５年にドイツ人カール・フィッシャーがある薬品の中でヨウ素が水と選択的に反応することを発見した事から、この薬品は発見者の名前を取ってカールフィッシャー試薬と称されました。この試薬を用いて種々の物質中の水分量の絶対値を測る事が出来るようになり、三菱化学では、１９５０年からこの試薬の研究を開始し、日本で初めてカールフィッシャー試薬を販売しました。その後、水分測定装置を開発・発売し、世界で唯一の装置及び試薬を販売するメーカとなりました。現在では、装置は?ダイアインスツルメンツが国内はもとより世界中に販売しています。

【特長】 ■ビュレット一体型のコンパクト設計 ■ビュレットが最大10台まで接続可能 ■明るく見やすい大型ディスプレイ ■多種・多様な滴定の種類と滴定のメソッド機能 ■メモリー機能の拡大 ■オートサンプルチェンジャーとの接続による自動化 ■充実したGLP・ISO対応 ■カールフィッシャー滴定による水分測定が可能

【特徴】 ○従来装置より感度アップ ○色度測定可能 ○見易いカラー5.7インチ液晶表示（漢字表示）＆簡単操作 ○リアルタイムに濁度値のグラフが表示可能 ○フローセルポンプの連動機能 ○USBメモリ対応 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【特徴】 ○クイック画面による簡単滴定 ○マウスで操作 ○USBメモリに保存 ○自由な配置 ○見やすい画面 ○マルチファイル ○ビューアーPCソフトウェア ○ワンタッチ操作 ○豊富なGLP支援機能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【特徴】 ○２チャンネル同時測定を可能にした拡張性の高い装置 ○両チャネルの測定状況を同時に表示 ○ステップ昇温測定可能（気化装置接続時） ○試料の最適加熱温度を容易に見つけることが可能 ○臭素価・臭素指数測定を標準装備 ○一液型試薬による水分測定が可能(電極はオプション) ○本体にUSBメモリを差し込むだけで測定データや測定条件を保存 ○データ収集ソフトDatacome DC-100でデータの収集・管理をパソコンで行うことが可能 ○21CFR Part11対応ソフト　TM-200FDAでFDA（米国食品医薬局）の電子記録規格に対応した制御ソフトをご用意 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【標準仕様】 ■対象試料：有機物(固体、液体) ■測定方式：改良デュマ法(燃焼法) ■試料量 ・固体：～1g ・液体：～0.2mL(試料により異なる) ■測定範囲：0.1～300mg(N) ■試料数：120検体 ■検出器：熱伝導検出器(TCD) ■分析時間：約7～11分/測定 ■使用ガス ・キャリアーガス：二酸化炭素(純度99.9％以上) ・助燃ガス：酸素(純度99.9％以上) ■使用環境：15～35℃、80％RH以下、結露しないこと ■電源・消費電力：AC100V・2系統(50/60Hz) 約1800VA ■外形寸法・質量 ・本体：約650(W)×500(D)×620(H)mm　約60kg ・オートサンプラー付：約650(W)×500(D)×680(H)mm　約75kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の開催概要】 ■新技術説明会 ・日時：9月5日(木) 13：15～13：45 ・会場：幕張メッセ会議場 103会議室 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

【ラインアップ】 ■TN-5000V ■TS-5000V ■TCL-5000V ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。