小森安全機研究所の製品・サービス一覧

『レーザー保護メガネ』は、レーザー作業従事者の目を保護するメガネです。 度付メガネをかけながら使用できます。 オーバーグラスタイプの「YL-717」をはじめ、角度調整が可能なフレキシブルテンプル「YL-760」や、エラストマークッションの「YL-130」などをラインアップしています。 【特長】 ■眼鏡をかけながら使えるレーザー保護メガネ ■はるだけタイプのレーザーシールド ■レーザーバリアカーテン ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

■「ブロックフェンス」 組み立て式安全柵 クリップ式連結方式”を採用した軽量で加工性に優れたアルミニウム安全柵です。 ・JIS安全基準適合 ・危険色と一目で分かる黄色を標準採用 ・クリップ一つで簡単に連結するクリップ式連結方式を採用 ◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

■生産効率を落とすことなく作業が可能 従来の安全装置では、作業効率低下の傾向がみられました。 DSP-APでは、材料板上２mmの位置まで高速下降が可能になり、高い生産性を実現。また材料板上２mmの位置まで高速下降が可能になったため、高速監視範囲が広がり、従来より安全性が高まりました。 ■板厚自動検知機能でスムーズに作業可能 従来の安全装置では、上型が停止してしまうこともありました。 DSPーAPでは、材料検出機能によりロール機より排出された材料が反っている場合や歪などがある場合でも、適正な加圧ポイントにて曲げを行うことが可能。また、面状のレーザーの投光のため光軸調整、金型交換時の移動が簡単。 ■箱曲げ等の様々なワークに対応 モード1：全ゾーン有効　 モード2：中央ゾーン有効モード（箱曲げ時に使用） モード3：前面・中央ゾーン有効モード 通常モードでは前面の光軸を遮光してしまうような箱曲げワークでも、箱曲げモードでは　センター光軸のみの有効となるため、加工が可能。また遮光により停止した場合でも、運転フートを踏み直すことで、光軸を無効にして加工を継続することができます。（踏み直し加工）

レーザセーフティーフェンスは、レーザ安全に特化した特殊フレーム構造（特許取得済み）で、近年、増えつつあるレーザー光を使用した作業の安全を図るために、開発されました。 柵の継ぎ目に隙間がないため、レーザー加工機・溶接機等のレーザー保護安全対策にも適応可能で、お客様の要望にあわせて寸法を自由に設計可能です。 ■アルミ製フレーム　 　・軽量　設置、組み換え作業が容易（特許取得済み） 　・堅牢性、耐衝撃性に優れた　JIS安全基準適合品 　・防錆、防滴、絶縁性に優れたアルマイト塗装　 　　※食品工場などでも使用可能 ■レーザー安全に特化　 　・レーザ安全に特化した特殊フレーム構造（特許取得済み） 　・外付けインターロックシステム（オプション）に対応可能 　・豊富なレーザ遮蔽材をラインナップ

レーザー光遮光用パーテーションとして移動が簡単なため簡易作業場が簡単に設置できます。 一人でも作業可能で、レーザー管理区域を簡単に設営できます。 ＜特長＞ 安全性・遮光性 ・レーザ安全に特化した特殊フレーム構造（特許取得済み） ・溶接作業にも使⽤可能 ・豊富で⾼品質のレーザ遮蔽材をラインナップ 利便性 ・コンパクト収納を可能にする可動式キャスターユニット ・専⽤クリップでパーテーション同⼠を簡単連結 ・パーテーションの移動レイアウト変更も⾃由⾃在 汎⽤性　 ・アルミ製フレーム ・軽量　移動設置が容易 ・防錆、防滴、絶縁性に優れたアルマイト塗装