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『カチオン電着塗装』は、電着作業が自動化される事により、省力化 が可能となり経済性も向上することができる表面処理技術です。 工程管理が数値化される事により、管理水準も向上します。 また水溶性塗料である為、衛生的であり、火災の危険性がなく安全です。 被塗装物は、鉄材、非鉄金属(銅、アルミダイカスト、亜鉛鋼板、 亜鉛メッキクロメート、ステンレス)などの様々な金属全般に 対応します。 【特長】 ■RoHS指令/ELV指令対応 ■REACH規則対応 ■電着作業が自動化される事により省力化が可能となり経済性も向上 ■工程管理が数値化される事により管理水準が向上 ■着き回り性が良い ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HIGH PRACORT(ハイプラコート)』は、膜が柔らかく、引っ掻き傷で 剥がれ母材が腐食してしまうなどの従来のカチオン電着塗装の問題を 大幅に改善する表面処理技術です。 当技術では、一般的な下地前処理とは異なりメッキを施しエボキシ樹脂に よって二重コーティングされます。 【特長】 ■高い耐食性 ■従来のカチオン電着塗装の問題を改善 ■メッキを施しエボキシ樹脂によって二重コーティング ■均一性に優れる ■着き回り性が良い ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RESONACOAT ST-TYPE』』は、無電解メッキ技術の応用によって ニッケル被膜に最大30%近いPTFEを含有させたPTFE複合表面処理です。 従来のフッ素コーティングやフッ素塗装技術では避けられなかったピン ホールや、エッジ部分の膜厚変化といった問題を大幅に改善します。 【特長】 ■ニッケル被膜に最大30%近いPTFEを含有 ■ピンホールやエッジ部分の膜厚変化といった問題を解決 ■非濡性(撥水性・非粘着性) ■自己潤滑性(低摩擦性) ■耐腐食性(耐薬性) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RESONACOAT NT-TYPE I』は、高い耐食性をもつニッケル合金メッキで ROHS規制対応の環境にやさしいメッキです。 無電解メッキ技術をベースにしており、PTFEを含みません。 そのため、耐熱性と硬度に優れております。 また、硫黄フリーなので耐食性にも優れています。 【特長】 ■ニッケル合金メッキ ■ROHS規制対応 ■環境にやさしい ■無電解メッキ技術がベース ■PTFE不含有 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来のフッ素コーティングでは実現できなかった硬度と、母材密着性の高い信頼性のある、フッ素樹脂薄膜を実現でき、以下のような多くの分野で実績があります。 また、製造方法として無電解メッキ技術をベースとしており、従来のフッ素コーティングよりコストダウンを実現できます。
レゾナコート NT-TYPEは無電解メッキ技術をベースにしています。テフロン含有タイプST-TYPEとは異なりPTFEを含まないため耐熱性と硬度に優れています。また硫黄フリーの為、優れた耐食性を発揮します。
従来のカチオン電着塗装は 耐食性・耐衝撃性・安価・膜が均一・高付きまわり性などの長所があった反面、膜が柔らかく、引っ掻き傷で剥がれ母材が腐食してしまう事がございました。 ハイプラコートはこれを大幅に改善しています。 通常のカチオン電着塗装では、下地前処理にリン酸亜鉛皮膜処理を施すのが一般的でありますが、ハイプラコートでは、下地前処理にニッケルメッキを施す事により、非常に強固な密着性の高い塗膜を形成する事が可能となりました。
被塗装物を電着塗料中に侵漬して、被塗装物を陰極(マイナス)、電着槽内の隔膜室内に設置した極板を陽極(プラス)として、この間に100~200Vの直流電流を流し、水中に分散している塗料の微粒子が電気的な力によって(電気泳動)、被塗装物に引き付けられ、凝集析出して、優れた塗膜を得る方法です。
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