『KRD-950』は、「KRD-800」の姉妹機種として中規模以上の作業所に 適したロータ・デッキです。 搭乗席荷重を含む積載荷重は950Kg、荷台幅1m、搭乗人員も6名まで可能。 またガイドレールは「KRD-800」と兼用にし、昇降がスムーズな ロータリー駆動システムを採用しています。 各種安全装置もさらに充実、安全対策に万全を期しております。 【特長】 ■ロングスパン工事用エレベーター ■新法規対応型 ■搭乗人員6名 ■ガイドレールは「KRD-800」と兼用 ■設置報告書のみでOK ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

新型/低着床タイプ『KRD-980LF』ロータ・デッキは、ロングスパン工事用エレベーターです。 市街地等の狭い敷地作業所で、着床ステージをなくし、エレベーター本体のスペースで 設置を可能 (ステージガードは必要)にし、従来のKRDシリーズとガイドレールの 共有(兼用)を実現しました。 今回より傾斜検出装置もジャイロ式と一新を図り、正確さと安心安全を増しました。 当製品は、標準仕様でメッキ品となっており、整備時の塗装費用も削減しております。 【特長】 ■KRDシリーズとガイドレールの共有を実現 ■着床高 300mm を実現 ■低振動 低騷音 ■積載荷重980Kgの需要が多いエレベーター ■搬器有効巾983mmとしボード積載も容易 ■搬器外巾は1080mmのため、900mm足場にも取付可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『KRD-980』は、市街地の狭い作業所における利用を主目的とした 「KRD-800」の姉妹機種としてバージョンアップされたロータ・デッキです。 搭載席荷重を含む積載荷重980kg、荷台幅1.2m、最大搭載乗人員7名までを 可能にしました。 ご要望により両屋根タイプ（搭乗7名）と、スタンダードタイプ（搭乗4名）の バリエーションが選択できます。 また本機種は、メンテナンスが容易なオールメッキを標準としています。 【特長】 ■ロングスパン工事用エレベーター ■ガイドレールは「KRD-800」と兼用 ■昇降がスムーズなロータリー駆動システムを採用 ■中間荷台の構成により、枠組み足場間隔7.2m、5.4m、3.6mの使い分けが可能 ■過荷重装置搭載も可能（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。