玉川エンジニアリングの製品・サービス一覧

卓上高周波誘導加熱装置「HEATCUBE」は、超小型設計のため卓上で少量の 金属加熱・溶解が行えます。被加熱物質自体が自己発熱しますので、加熱 効率が非常に高く省エネを実現できます。また火炎を使用しないため、CO2 の削減に貢献します。研究・開発段階での加熱・溶解試験にピッタリです。 【特長】 ■少量の金属加熱・溶解が卓上で行えます ■加熱効率が非常に高く省エネを実現します ■火炎を使用しないため、CO2の削減に貢献します ■研究・開発段階での加熱・溶解試験にピッタリです ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

『HEATCUBE』は、誘導加熱により、非接触で金属を加熱する装置です。 一般的なガスバーナーによる加熱に比べ、作業時間の短縮、作業員による 加工精度のバラツキをなくす、CO2排出量の削減が見込まれます。 量産工場向け、自動ワーク供給等にも対応いたします。 なお、ワークを持参いただければ、加熱テスト可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■作業時間の短縮 ■作業員による加工精度のバラツキをなくす ■CO2排出量の削減が見込まれる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

高周波電流を発生させるには、高速に動作するパワー半導体素子が不可欠です。 当資料では、「電気ヒーターの原理」をはじめ、「誘導加熱の原理」や 「誘導加熱の等価回路」「IHクッキングヒーターの原理」などをご紹介。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容（一部）】 ■電気ヒーターの原理 ■誘導加熱の原理 ■身近な誘導電流を利用したもの（電柱の上の変圧器） ■誘導加熱の等価回路 ■IHクッキングヒーターの原理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

弊社が導入した、南部鉄器用大気溶解・手動傾動炉を紹介します。 ■ご覧の装置はHEATCUBE30kWと手動傾動炉の組み合わせです。 ■約20kgの鋳鉄を1時間程度で溶解可能です。 ■出湯は手動ハンドルにより炉体傾動にて行います。 ■好きなタイミングで溶解できるので、生産効率向上が見込めます。 ■毎回の築炉も不要です。 ■予熱も不要、冷却水と電源オンですぐに溶解作業が開始出来ます。

付帯設備・設置スペースで困らない。小型という高性能。 【特徴】 ○真空溶解に必要なものはすべて標準装備。 ○キャスター付きで装置の移動が容易。 ○手動傾動式で簡単出湯。 ○溶解量や溶解物、使用目的によってカスタマイズ可能。 ○自社設計電源でサポートも充実。 ○鋳型冷却もオプション装備。 ●詳しくはお問い合せ、またはカタログをダウンロードしてください。