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大成ファインケミカル株式会社は「第2回サステナブルマテリアル展（SUSMA）」に出展いたします。 弊社ブースでは植物由来の原料を使用したコーティング用のバイオマスアクリル樹脂やバイオマスウレタンアクリレートをご用意しております。 「1μmでも循環型社会の形成に貢献する」を方針とし、環境配慮型製品を取り揃えております。是非、一度お越しくださいませ。 【出展情報】 展示会名：「第2回サステナブルマテリアル展」 会期：2022年12月7日（水）～ 9日（金）10:00~18:00（最終日は17:00） 会場：幕張メッセ 2ホール（20－24） 【出展製品】 １．【溶剤系】バイオマスアクリル樹脂 ２．【溶剤系】高酸価バイオマスアクリル樹脂 ３．【溶剤系】バイオマスアクリルポリオール ４．【無溶剤】バイオマスウレタンアクリレート 【溶剤系】バイオマスウレタンアクリレート ５．【溶剤系】UV硬化型バイオマスアクリル樹脂 ６．【水性】バイオマスウレタンディスパージョン ７．【水性】バイオマスカチオンエマルジョン
【 POINT 1 !! 】 バイオマス成分が約48％のアクリルポリオールで、各種塗料のバインダー樹脂として幅広い用途で使用でき環境負荷低減が期待できます。 【 POINT 2 !! 】 イソシアネートプレポリマーとの相溶性もよく、塗膜物性の向上が可能です。 【 POINT 3 !! 】 低粘度でコーティング材への粘度影響が低く、ハイソリッド化の改良が可能となり溶剤を低減できます。
ハードコートへのバイオマス成分付与が可能なウレタンアクリレートです！ 【 POINT 1 ！ 】 バイオマス度 約30% 『8UX-2015A』 バイオマス度 約54% 『8UX-2016A』 【 POINT 2 ！ 】 汎用プラスチック基材に密着！ PET・PMMA・ABS・PC・TAC 【 POINT 3 ！ 】 無溶剤化・軟質化など各種カスタマイズ可能
大成ファインケミカルは、『受託合成サービス』を承っております。 事業開始から60年以上積み重ねてきた「アクリル樹脂合成技術」と 「フレキシブルに対応可能な生産体制」を活かし、お客様の様々な 委託製造ニーズにお応えします。 「溶液連鎖重合（ラジカル重合）」を中心とした反応系で、多様な 材料選択及び反応処方に対応可能です。 また、自社開発の「重合シミュレーションシステム」により、 組成比及び反応解析ができます。 【特長】 ■「フラスコ試作～量産化」までを一貫サポート ■豊富な知識と相似形釜による迅速なスケールアップ ■「安定品質/安定供給」の為の万全な管理体制 ■受注リードタイム「原則3週間」で納品対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
全１８種類を取り揃えており、包装材料、建築材料、電子材料 等 様々な分野にてご使用いただいております。 分子量（Mｗ） ：１．４万～１３万 OH価（ワニス）：２４～１０２ と豊富なバリエーションがございます。 ※ご用途や必要性能に合わせてご紹介いたしますので、 お気軽にお問い合わせください。
全３０種類を取り揃えており、インキや塗料のバインダー、 各種プライマーとしてご使用いただけます。 分子量８，０００～１４万の豊富なバリエーションがございます。 【特長】 ■アクリルモノマーのみを使用したアクリルポリマーです。 ※ご用途や必要性能に合わせてご紹介いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
『STA-SiA TAZシリーズ』は、UV硬化型有機無機ハブリッドコート材です。 無機/有機成分の比率及びポリマー/オリゴマー成分の樹脂設計変更により、 お客様のご要望に合わせた物性コントロールが可能です。 【特長】 ■高硬度（鉛筆硬度：5H）/高屈曲（屈曲性：32mm） ■透明性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『8BR』は、アクリルポリマーを主鎖、ウレタンポリマー（オリゴマー）を 側鎖としたUV硬化型ウレタンアクリルポリマーです。 アクリルとウレタンの組成及び比率を変えることができ、物性（硬度・伸び等）の 調整が可能。 ハードコート剤に柔軟性を持たせるポリマー材料（酸フリー）として、 ご使用頂けます。 【特長】 ■ハードコート剤へ添加することにより、柔軟性を付与できる ■ポリマータイプのため、タックフリー性に優れ、硬化収縮を低減 ■各種フィルム基材への密着性に優れる ■アクリルとウレタンの組成及び比率を変えることができる ■物性（硬度・伸び等）の調整が可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『8UA』は、各種プラスチックへのプライマーや塗料の密着付与剤として ご使用いただけるウレタン変性アクリルポリマーです。 アクリルへ官能基を持たせることが可能。 各種プラスチック基材への密着性に優れます。 アクリルとウレタンの両性の比率を変えて物性をコントロールできます。 【特長】 ■各種プラスチック基材への密着性に優れる ■アクリルへ官能基を持たせることができる ■アクリルとウレタンの両性の比率を変えて物性をコントロールできる ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PH』は、ウレタン主鎖タイプは、柔軟性があるため、折り曲げ性に優れる アルカリ可溶UV硬化型ウレタンポリマーです。 アルカリ現像性に優れた性能を発揮。酸価、親疎水性、分子量、2重結合当量、 Tg、溶剤組成等、モノマー組成等の調整が可能です。 また、ポリマータイプであるため、カール性(硬化収縮性)、タックフリー性に 優れます。 【特長】 ■アルカリ現像性に優れた性能を発揮 ■ポリマータイプであるため、カール性(硬化収縮性)、タックフリー性に優れる ■ウレタン主鎖タイプは、柔軟性があるため、折り曲げ性に優れる ■モノマー組成等の調整が可能 (酸価、親疎水性、分子量、2重結合当量、Tg、溶剤組成等） ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『8KQ』は、アルカリ現像性に優れた性能を発揮するアルカリ可溶UV硬化型 アクリルポリマーです。 アクリルポリマーの側鎖にメタクロイル基とカルボキシル基を導入。ソルダー レジスト、エッチングレジスト等のレジストポリマーとしてご使用頂けます。 ポリマータイプであるため、カール性(硬化収縮性)、タックフリー性に優れ、 モノマー組成等の調整が可能です。 【特長】 ■アルカリ現像性に優れた性能を発揮 ■ポリマータイプであるため、カール性(硬化収縮性)、タックフリー性に優れる ■モノマー組成等の調整が可能 (酸価、親疎水性、分子量、2重結合当量、Tg、溶剤組成等） ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『WEM』は、コア/シェル型で乳化剤なしの水性ウレタンアクリル エマルジョンです。 コア/シェルの比率を変更することが可能。物性をコントロールできます。 また、乳化剤を使用していないため、耐水性に優れます。 アニオンタイプとカチオンタイプが選択できますので、幅広い製品設定が 可能です。 【 特長 】 ■乳化剤を使用していないため、耐水性に優れる ■透明性、基材密着性に優れる ■コア/シェルの比率を変更することが可能であり、物性をコントロールできる ■アニオンタイプとカチオンタイプが選択できるので、幅広い製品設定が可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『8SQ』は、無機基材（ガラス等）への密着付与剤及び密着バインダーとして ご使用頂けるシロキサン架橋型シリコン変性アクリルポリマーです。 空気中の水分と反応して硬化し、強固な塗膜を形成。 透明性や、無機基材（ガラス等）への密着に優れます。 また、組成やアルコキシシリル基の量を変更することにより、 物性（硬度，密着性等）の調整が可能です。 【特長】 ■無機基材（ガラス等）への密着に優れる ■透明性に優れる ■空気中の水分と反応して硬化し、強固な塗膜を形成 ■組成やアルコキシシリル基の量を変更することにより、物性の調整が可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SE-2915E』は、乳化剤を使用しないコア部・シェル部をもつ マイクロエマルジョンです。 薄膜でも高いUVカット効果が得られ、アクリルポリマーに由来する 透明性、造膜性などの機能を付与することができます。 また、粒子径、コア部・シェル部の構成比率などを比較的自由に コントロールできます。 【特長】 ■乳化剤不使用 ■紫外線吸収剤をエマルジョン粒子内に含有 ■薄膜でも高いUVカット効果が得られる ■アクリルポリマーに由来する透明性、造膜性などの機能を付与できる ■粒子径、コア部・シェル部の構成比率などを比較的自由にコントロール可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『 6HY-3030 』は粘着剤用のアクリルポリオールです。 【 特長 】 ■粘着剤用 ■二液硬化（ポリオールタイプ） ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『1HY』は、粘着剤用の高酸価アクリルポリマーです。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『WBR』は、各種プラスチックフイルムに対する密着性が良好なウレタンディスパージョンです。 ジオール種や分子量の変更で性能をコントロールできます。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『8UA-600』は、フッ素樹脂への相溶性に優れたフッ素ブレンド用 アクリルウレタンポリマーです。 フッ素樹脂に様々な機能性（密着性、硬度、ブロッキング性等）を 持たせることができます。 太陽電池バックシートや建材などにご使用いただけます。 【特長】 ■フッ素ブレンド用 ■二液硬化（ポリオール） ■フッ素樹脂への相溶性に優れる ■フッ素樹脂に様々な機能性を持たせることができる ■太陽電池バックシートや建材などに使用可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『6FHシリーズ/6WT-002』は、高耐侯性ポリマーフッ素樹脂との相溶性に優れるアクリルポリオールです。 紫外線吸収剤が導入されているため、単体でも耐候性が期待されます。 【特長】 ■フッ素樹脂への相溶性に優れる ■フッ素樹脂に混ぜてフッ素樹脂の密着性や硬度の調整が可能 ■紫外線吸収剤が導入されているため、単体でも耐候性に優れる ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な用途における各種フィルムの帯電防止処理剤としてご使用頂けます。 低分子の界面活性剤と比較して耐久性に優れ、ブリードアウトしません。 また、透明性に優れヘイズの影響を受けず、少量添加で帯電防止効果を発現できます。 【特長】 ■低分子の界面活性剤と比較して耐久性に優れる ■透明性に優れヘイズの影響を受けない ■少量添加で帯電防止効果を発現 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『8UX』は、硬化性に優れ、高硬度、低収縮性を備えた機能性ハードコートとして 使用可能なUV硬化型ウレタンアクリレートです。 フィルムに対する密着性や透明性に優れ、塗膜の黄変がありません。 また、フィルムの硬化収縮を低減することができるほか、耐摩耗性、屈曲性に 優れております。 【特長】 ■フィルムの硬化収縮を低減 ■優れた硬度・耐摩耗性・屈曲性 ■フィルムに対する密着性に優れる ■透明性に優れ、塗膜の黄変がない ■機能性ハードコートとして使用可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『8KX』は、側鎖にUV硬化性反応基を導入したUV硬化型アクリルポリマーです。 アクリルベースであるため透明性に優れ、C=C当量及び主鎖Tgのコントロールに より伸び―硬度の調整が可能。 各種オリゴマーとの相溶性が良好でハードコート剤の改質として適しています。 【特長】 ■側鎖にUV硬化性反応基を導入 ■アクリルベースであるため透明性に優れる ■C=C当量及び主鎖Tgのコントロールにより伸び―硬度の調整が可能 ■ポリマータイプであるため溶剤乾燥後の塗膜はタックフリーとなる ■各種オリゴマーとの相溶性が良好でハードコート剤の改質として好適 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アクリットEMシリーズ』は、アクリル樹脂中に脂環式エポキシ基を持つポリマーです。 アクリル樹脂の側鎖に脂環式エポキシ基を持ち、脂環式エポキシ基を持つため、カチオン硬化します。 また、アクリル樹脂がベースとなっているため、官能基の種類・濃度などカスタマイズが可能です。 【特長】 ■迅速に耐溶剤性を持つ塗膜を形成 ■アクリル樹脂の側鎖に脂環式エポキシ基を保持 ■脂環式エポキシ基を持つため、カチオン硬化性が高い ■官能基の種類・濃度などカスタマイズが可能 など ※詳しくは、下記お問い合わせ欄よりご連絡ください。
当資料は、熱・UV硬化型超親水性4級アンモニウム塩アクリルポリマー 添加剤の開発についてご紹介した資料です。 当社では、有機系タイプで4級アンモニウム塩モノマーを共重合したタイプの 開発に着手し従来にない特長を発揮しています。 本稿では、熱・UV硬化型超親水性4級アンモニウム塩アクリルポリマーを 添加剤として活用した場合の特長について解説します。 【掲載内容】 ■はじめに ■1.低分子型親水性添加剤 ■2.高分子型親水性添加剤 ■3.超親水性4級アンモニウム塩アクリルポリマー添加剤 ■4.塗膜物性について ■おわりに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、大成ファインケミカル株式会社が取り扱う4級アンモニウム 塩タイプ帯電防止ポリマー『1SXシリーズ』についてご紹介した資料です。 プラスチック表面の帯電防止に使用される一般的な帯電防止剤の種類、 及び当社の独自技術で開発された高分子型の帯電防止剤『1SX シリーズ』の 新グレード及びその性能、用途事例について解説します。 【掲載内容】 ■1.はじめに ■2.帯電防止剤の種類 ■3.4級アンモニウム塩含有帯電防止ポリマー ■4.1SXシリーズラインアップについて ■5.1SXシリーズの用途事例について ■6.まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、大成ファインケミカル株式会社が取り扱うウレタン変性アクリルポリマー『8UAシリーズ』についての技術資料です。 各種フィルムへの密着性、塗膜物性データを豊富に掲載しております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『8BS』は、各種コーティングへの滑り性、剥離性付与剤として ご使用いただけます。 熱硬化により塗膜を形成。 塗膜表面にシリコーンが配向することにより、少量の添加で滑り性、 剥離性の機能を付与します。 また、主鎖骨格がアクリルであるため、各種コーティング剤と相溶可能です。 【特長】 ■熱硬化により塗膜を形成 ■少量の添加で滑り性、剥離性の機能を付与 ■各種コーティング剤と相溶可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『８SSシリーズ』は、水や油汚れなどをはじく機能を持たせ、滑り性のある塗膜を 形成することができる、UV硬化型ポリマーです。 アクリルポリマーの側鎖にアクロイル基、シリコーンを導入。 シリコーンアクリルのポリマータイプのためオリゴマーと比較して、 耐久性に優れます。 また、少量の添加で機能を発現します。 【 特長 】 ■オリゴマーと比較して、耐久性に優れる ■塗膜表面が油性ペンや水性汚れをはじく機能を付与し ■少量の添加で機能を発現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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