■特長 〇マルチスペックスは紫色（波長410～420nm）、青色（波長435～445nm）、緑色（波長515～525nm）、赤色（波長655～665nm）、遠赤色（波長725～735nm）の5つの波長を持ったLED照明ユニットです。 〇5つの波長（紫色、青色、緑色、赤色、遠赤色）は個別に調光（20-100％）できます。 〇24時間タイマが装備されており、昼夜2段切り替えが可能です。

【仕様（抜粋）】 ■寸法：196×78×30mm(高×幅×奥行) ■スペクトラル波長幅：約12nm(半値幅) ■波長データ出力間隔：1nm ■光学部の穴径：φ6.9±0.1mm ■照度計階級：JIS C 1609-1：2006一般形AA級照度計準拠 ■スペクトル波長範囲：380～780nm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【特長】 ○省エネ：電力は蛍光灯比較で50％以下。 ○低コスト：イニシャル、ランニングとも安価です。 ○低発熱：発光面は殆ど熱もなく、植物に対して熱枯れなどの心配も低減可能。 ○育成量の拡大：接近による多段化が可能。 ○発光色：植物工場向け・・・薄桃。通常・研究育成用・・・電球色。 ○取り付け：既存の蛍光灯機具を流用可能。※電気工事が必要となります。 ○既存の培養棚や人工気象器のランプ交換に最適です。

【特長】 ■調光可能な高光量のL E Dユニットです。 ■高光量を必要とする植物育成に最適な発光スタイルを実現しました！ ■100V15Aのコンセントに接続可能です。育成棚や、温室等でも使用できます。 ■スチールラック取付金具付きです。特注の取付金具も制作可能です。 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お問い合わせ下さい。

○学術分野で、光を測定する際の標準測定器として！高精度(誤差±1%以下)高精細(300～1100nm 1nm毎測定)な測定が可能！エネルギー(μWcm-²)でもPPFD/PFD(μmolm-²s-¹)でも測定が可能です。 ○太陽光から人工光源LEDなどを紫外から赤外光まで光源を選ばず測定ができます。 ○反射型拡散板の優れたコサイン特性により、光源の位置あわせが簡単に行えます。 ○LEDなどのパルス波形も標準で測定可能です。光量の総和以外に思い通りの波長範囲を入力いただくことにより、限定的な光量を比較表示することが可能です。 ○各種光源の比較や植物工場光源の選定に役立ちます。高精度トレサビリティ体系に基づくバリデーション対応可能品。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。

弊社製のプラントフレック搭載型「人工気象器」や「照明育成棚」はSUNRAY LIGHTへ交換が可能です。 型式・製造番号をご確認の上、最寄りの営業部署までお問い合わせください。 ※他社製LEDとの互換性がございません。絶対に取り付けないようにお願い致します。 ※灯数制御と調光仕様の人工気象器がございます 。お使いの機種によって交換できるSUNRAY LIGHTは異なります。詳細はお問い合わせください。