分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~39 件を表示 / 全 39 件
『HM-90-II-TVC-PR』は、数ミクロンの凹凸差をサブミクロンの単位で カラーTVの画像を見ながら容易に測定できる光切断型測定機です。 物理的に不可能とされていたヨコ拡大倍率の1.4×を一挙に4.5×へ拡張。 微妙な凹凸面の深さ、高さ、の断面像がヨコ方向に大きくズレて 強調されて見えるという素晴らしい機能をもっています。 【特長】 ■凹凸の断面形状がスリット光によって得られる ■じん速、簡単に微小な凹凸の差を無接触で表す ■精密な凹凸の無接触測定に好適 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
ミニステレオ顕微鏡は、精密な観察をはじめ、機械、装置などにも 手軽に装着できる固定倍率型の顕微鏡です。 標準仕様は、接着レンズ10×、対物レンズ1×、総合倍率10×をご用意。 接着レンズと対物レンズの組み合わせで、2.5~40×までの倍率が得られる 『MDS-40』や、5~40×までの倍率が得られる『MDS-50、60』がございます。 【ラインアップ】 ■普通ベース ・MDS-40-P-FR ・MDS-50-P-FR ■マグネットベース ・MDS-40-M-FR ■万能ベース ・MDS-40-U-FR ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
当製品は、スリット光を使って深さ高さを.1μm単位で無接触測定をする 光切断型測定顕微鏡です。 スリット光を利用して物体の微少なもり上り、くぼみ、厚み、段差、 それに回転している物体の偏芯、振れ、動いているものの偏差などを 無接触で測定可能。 また、テレビモニターは超高感度型を使っているので、 画像はきわめて明るくみることができます。 【特長】 ■スリット光による無接触測定 ■デジタルゲージによる直読式 ■テレビモニターによる効率的な測定 ■ポラロイドカメラによる測定記録の収集 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
当製品は、視野の広い低倍率から、正確な観察作業ができる高い倍率まで ズームによって立体的な観察ができるズームステレオ顕微鏡です。 十字線、スケール目盛りをしっかりと固定可能。 顕微鏡視野内での位置合わせ、位置決め作業に平行2本線、 センターレス十字も揃っています。 また、ズームのツマミが光学本体の上部にあるため、 ズーミングの操作が容易です。 【ラインアップ】 ■照明ベース ・DZ-240-FL ・DZ-160-FL-FR ■普通ベース ・DZ-160-P-FR ・DS-80-P-FR ・SDZ-160-P-FR ■大型ベース ・DZ-160-LP-FR ・VDZ-80-LP-FR ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
当製品は、明るい双眼視での立体像と、カラーTVの映像による観察が 光学本体の左側にあるツマミの回転による光路切り替えで交互にできる 3眼ズームステレオ顕微鏡です。 対物レンズの先端に透明なプラスチックの円筒を設置。 リング照明を円筒に添って上下させ、コントラストがよい明るい見やすい 位置に止められます。 また、カラーコピー機の併用で、きれいで実用的な カラーTVの映像コピーが記録として作成できます。 【特長】 ■見やすい照明 ■よい映像と記録作成のための照明 ■映像の記録 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
当製品は、プリント基板のハンダ付け等の作業指導及び検査手法の教育に 適した2人用ズームステレオ顕微鏡です。 明るい長作動タイプで観察作業の効率を向上。 LEDポインターが手動で視野内を自由に移動でき、適切な位置を指示します。 また、2人で同時に同一のものを拡大して見えるため、ポインターを利用して 部品の検査、選別、共同作業、研究、開発に役立ちます。 【仕様】 ■光学系:正立像 ■総合倍率:5x~20x(接眼10x・対物1xの標準仕様の場合) ■作動距離:170mm(対物1xの標準仕様の場合) ■架台の大きさ:260mm×300mm×20mm ■LEDポインター:100V電源式もしくは乾電池式 ■照明装置:FR-6型、蛍光灯リング照明装置(100V-6W) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
小型で軽量な正立像タイプのズームスコープです。機械、装置にも簡単に取り付けられ、ズームレンズによる縮小~拡大の2次元像がスムーズに変倍できます。マグネットスタンドにも取り付けられます。(TVカメラに取り付け専用品もあります)
カラーTVが付けらる顕微鏡で、機械、装置にも手軽にマウントできます。 TVカメラ用と双眼視の3組の対物レンズがセットになっていますから、光学的な切り替えはありません。
MDS-50V、60V型未にステレオ(変倍)顕微鏡は作動距離が(165mm)と長く、視野が広い(φ46mm)5×と(φ23mm)10×での観察が変倍ツマミの切り替えで簡単にできます。
MDS-400型は、直立タイプの小型で軽量な顕微鏡です。 作動距離は(135mm)です。0.5×の補助対物レンズを使って作動距離を(230mm)の長さに伸ばせますので装置等に取り付けて使われます。 接眼レンズ30×も標準品としてあります。
室内灯の照明で充分明るく、良く見える顕微鏡です。大口径の対物レンズを使ったので、とにかく細かいところまで見えます。作動距離は165mmあります。総合倍率5×で(視野径46mm)と10×(23mm)です。
装置に取り付けて使われる明るいズームステレオ顕微鏡です。 作動距離が大きく(165mm)、接眼レンズ10×が付いて総合倍率は(5×~20×)です。ズーム変倍リングは両側面に付いています。
タブ・フィルムの両面検査をはじめ、あらゆる物体の立体像での目視検査ができる光学装置です。両面観察装置の回転ツマミを回すと、光学的に表面と裏面像が切り替わり、汚れ、キズ、曲り、反りなどが立体視できて、正確な外観検査が簡単に、速くできます。
ファイバーのリング照明と、同軸照明を使った明暗視野像の切り替えがツマミの回転でできる使いやすい顕微鏡です。明視野と暗視野の像が交互に切り替えられます。明視野像は金属顕微鏡で見るような全反射照明の像であり、暗視野像は落射照明で見るような像です。性質の違う2種の像がこの顕微鏡で観察できます。1台で明暗視野の2通りの見え方が得られ、活用が拡がります。
ハロゲン照明によるファイバー同軸照明とリング状の落射照明を組み合わせた、明視野観察と暗視野観察の切り換えが瞬時にできます。観察物の反射性の強弱による変化に対し、有効な照明の選択が可能です。
標準倍率で10~40×、高倍率仕様では10~60×です。全機種ともに蛍光灯のリング照明が付きます。顕微鏡架台の種類も大きなプリント基板が載せられるものから、照明を内蔵した透過、落射ができるものを含め豊富に揃えました。
目視による観察だけを目的にするタイプと、観察とTVモニターでの画像観察が同時にできる2機種があります。対物レンズは互換性があります。ハロゲン照明と同軸照明ファイバー、あるいは、リングファイバー照明がセットになります。機械、装置にセットをする目的のOEMで使われる顕微鏡も、仕様をお知らせくだされば製作いたします。特別な例として、鏡筒の太さがφ15mmの金属顕微鏡も製作化しました。
2m~350mmの範囲内にあるどの位置にでも、双眼視の光軸がズレることなく、ピントリングの僅かな回転で楽にピント合わせができる望遠~顕微鏡です。使いやすい位置に取付けたままで、ピント合せがスムーズで、立体的に見えるのが特長です。遠近感のある像を認識して見定めるのに適しています。 ヨコ移動ができるスケール面を走らせると離れた位置にある物体測定ができます。 片側視野内に十字線、スケール目盛りも入れられます。
2m~350mmの範囲内にあるどの位置にでも、ピントリングの回転で速やかにピント合わせができる望遠~顕微鏡です。使いやすい位置に取付けたまま、ピント合せがスムーズにできます。ヨコ移動ができるスケール面を走らせると離れた位置にある物体測定ができます。 TVカメラに取付ける専用品もあります。
高倍率用と低倍率用の2種類と長作動距離と通常の作動距離の2種があります。取り付け治具は、固定タイプとフォーカス上下動タイプの2種があります。同軸照明を組み込んで広い視野を得る、大口径のコンデンサーレンズを組み入れたBoxタイプのイメージスコープ等の製作もご相談下さい。
位置決め、画像処理、作業の観察、監視に使います。機械位置に取付けて使われますので、邪魔にならない形状、大きさ、照明の種類、反射、同軸、ケラー照明等の選別が要点です。イメージスコープの作動距離の長さ、倍率の大小、TVモニター上での視野の広さ等に合わせて製作いたします。
光学目盛スケールを入れて、大きさを計測するメジャリングタイプにもできます。奥手に入る光学管の長さ、太さはご指示に従って作ります。TVカメラ専用タイプです。照明の光量が充分にありますので、カラーカメラにも対応します。光学管先端部は、防塵ガラスでカバーされていますからホコリは入りません。耐蝕性アルミ合金製で、黒色梨地仕上げのキレイな外観です。
本体部を3次元微動台に付けて、任意の観察位置まで微調移動ができます。(L型顕微鏡は全部同じ) 立体的に見えますので観察物の凹凸差がよく分かります。 ファイバーとハロゲン光源を使った照明なので明るい観察ができます。
小径ドリルの先端が規格通りに正しく研磨されているか否かを、ドリルの先端と側面を2方向から拡大して同時に見ることができ、目視検査及び先端の角度測定できる光学測定機です。
カラーTV画面に映るグリーンの十字線上に、測定対象物をズームレンズで程よい拡大倍率にして映し、デジタルマイクロメータの移動送りで簡単に誰でも測定ができます。
どんな小さな曲率でも、対物レンズの倍率を高くして測定ができます。曲率ばかりでなく、曲面の面精度なども光学チャート像のクズレで確認できます。 光学チャート像を曲率の面にピントを合わせ、0点合せをを行ない、続けて顕微鏡の位置を上げ、フィラメントの像を越して、再び、光学チャート像が曲率の面で反射して見える位置にピントを合わせると、それまでの移動量が曲率を示し、デジタルで表示されます。
高速振動物体の振幅測定に使われる顕微鏡です。 1型:上下と左右方向の振幅が視野内の光学スケールで同時に読めます。 照明:ファイバーによる落射照明と同軸照明の2つが目的により交互に使えます。 5型:光切断方式を使い前後、奥行き方向の振幅を測定します。斜めの方向から振動物体にスリットを当て、対称に置かれた光学系で拡大し、前後、奥行き方向の振幅量の大小によってスリットの振れ幅が大きくなり、その量を視野内の基準線に顕微鏡の前後、奥行き方向の移動で合わせますと、その竜尾がデジタルで表示されます。
光学本体内に、低倍率と高倍率の2つをセットして、2つの視野画像が、同焦点内で正しく得られるように1つの光学系にまとめ、2つの異倍率の画像をTVモニターにそれぞれ映しだすシステムの光学系です。
狭い領域の10mmから40mmの範囲で視野の位置が自由に換えられ、しかも、ピントのズレと作動距離が全く変わらないシステムです。頻繁に視野の距離を変える製品の生産時には、視野位置を換えるツマミの僅かな回転だけで済み、作業性が大変向上します。
2点間が接近しているもの、離れているものでも、ご要望に応じて製作できます。デジタルマイクロメーター利用によるXY軸測定・ワーク上下両面の観察機能の組み込み等、さまざまな応用が利用できます。
大型の資料を乗せてXY方向に700mm、Y方向に600mmの範囲が手動で移動できる大型テーブルと25×25mm移動のデジタルマイクロメータが付いたX、Y軸、1μm読みのテーブルを組み合わせセットにした経済的なスライドテーブルです。ミクロン深さ高さ測定機のマウントはもちろんのこと、ステレオ顕微鏡、イメージスコープが差し替えでマウントでき、TV画像面上で大型資料の部分測定、あるいは、目視での外観検査ができます。 クランプ後の微動テーブルは、25mm移動のマイクロメータでX、Y軸ができます。また、電子マイクロメータの取り付けでデジタル表示の読み取りができます。
測定物の大形化に合わせ、X方向に260mm、Y方向250mmの範囲が手動で移動できるスライドテーブルと、25×25mm移動のデジタルマイクロメータを付けたX、Y軸1μm読みのテーブルを組み合わせセットした経済的なスライドテーブルです。スライドテーブルはX、Y軸共にガイドレールとの組み合わせになっていますので、手で軽く動き、また、クランプによって正確に止まります。 クランプ後の微動テーブルは、25mm移動のマイクロメータでX、Y軸ができます。また、電子マイクロメータの取り付けでデジタル表示の読み取りができます。
外観がコンパクトにまとめられますので、測定に使ったり、計測装置にとり付けたりができます。レーザの点灯ライトは20,000Hです。 レーザのスリット光が極めて細いのが特長です。 小型軽量なため、液晶モニターとの組み合わせで携帯用としても使えます。光切断の光学系については豊かな経験とデーターが充分にあります。装置に合せたOEM製品の製作もお受けいたします。
ガラスとガラス、ガラスとプラスティクス、或いは金属板、基板などの2枚の間の空間(スキマ)をミクロン単位で肉眼、あるいはTVモニターを通して無接触測定ができます。 スライドテーブルにもマウントできます。
スリット光を利用し無接触で深さ高さを測定する機能に、新たにタテ・ヨコ方向測定と、測定面の顕微鏡観察機能を加えた、応用範囲の広い3次元測定機です。TVカメラ、TVモニター2台のセットになります。スリット光での断面形状観察と凹凸面の変位測定を含めた3次元測定が素速やく、簡単にできます。
壁面、側面、リング状の内壁面などの断面形状、凹凸面の変位測定がTVモニター画面を見ながら簡単に測定できます。 測定台はXY軸の移動で測定面の位置合わせを行い、θテーブルの回転で、円周内壁面方向が見られ、Z軸で高さ方向の上下移動ができ、Y’軸の微調で凹凸面を1μm単位で測定します。
光学的に作った正像と反転像の2つが、互いに接したり、重なったりすると光学像の色合いが濃くなって見える原理を使った端面(エッジ)接触を利用した測定機です。
光切断によるスリット像観察とスポット光像によるAF(オートフォーカス)追従を組み合わせた新しいタイプの深さ高さ測定機です
スリット光を使って高さ深さを1μm単位で無接触測定をする光切断型測定顕微鏡です。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中