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技術資料小冊子 『－設計者のために－機械構造用鋼の熱処理はこんな具合にやってほしい』 熱処理の初心者で内製化を検討中の方や金属の熱処理が専門ではない機械設計者、 生産技術者、管理者、のために熱処理の基礎と概略をまとめた小冊子です。 ご一読いただくと、構造用鋼の熱処理の概要が理解でき、機械の設計や部品の製作に 必ずお役立ていただけます。 ◆掲載目次◆ 　１．機械構造用鋼の代表的鋼種 　２．熱処理の工程順序 　３．焼ならし、焼なまし 　４．焼入れ 　５．焼もどし 　６．調質 　７．高周波焼入れ 　８．浸炭焼入れ 　９．窒化

プレス用銅合金の加工をされている技術者、技能者のためにプレス用銅合金の熱処理の概略をまとめた技術資料を進呈中です。 【掲載内容】 ■プレス用銅合金の種類 ■純銅・黄銅・りん青銅 ■洋白・ベリリウム銅 ■小物部品用の横型光輝熱処理炉 ※詳細はお問い合わせいただくか「カタログをダウンロード」からご覧ください。

金型の熱処理不良は、硬さ、焼入変形、ワイヤーカット変形に関するものが多く、とくに硬さ不良が多いです。 本資料では、金型専業者が事例電気炉を用い、比較的小型の金型を対象に焼入している硬さ不良対策をわかりやすく、図表入りで記載しております。

熱処理中級者を対象とした『金属熱処理技術Webセミナー』を開催致します。 「焼入れ・焼戻し」 、「炉中ろう付」をテーマに、専門家の方をお招きし、鋼種に沿った内容にてご講義を行います。 《講師》仁平 宣弘氏　仁平技術士事務所　所長 　　　　宮沢 靖幸 氏　東海大学 工学部機械工学科　教授 《内容》◦焼入れ ・ 焼戻し （SK 、SKD 、SUS 等 各鋼種） 　　　◦炉中ろう付 （各種金属BCu・Bni・BAg） ご不明な点がある方は、お気軽にお問い合わせください。