分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~15 件を表示 / 全 15 件
『コーナーミル』は、ICCと組み合わせて使用する三角形状刃物です。 金属材料への四角穴加工や内コーナー加工が切削で可能。 従来の放電加工に比べて大幅に時間短縮ができます。 また、加工の深さは最大20ミリで金属加工時の隅Rは0.2ミリ以下となり ます。 【特長】 ■金属材料への四角穴加工や内コーナー加工が切削で可能 (サイズ□10ミリ限定) ■従来の放電加工と比較して大幅に時間短縮 ■加工深さは最大20ミリ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スポットフェーシング』は、現場の経験・体験から開発された裏座ぐり、 裏面取り専用ツールです。 複雑な形状のものや大きなものほど、作業に強みを発揮し、操作は穴あけ と同様正転のみ、迅速に裏ぐりができます。 ボール盤やラジアルボール盤、フライス盤、マシニングセンタなど、多様 な環境でご使用いただけます。 【特長】 ■裏面座ぐりが一発加工 ■調整ねじを操作するだけで面取りも可能 ■座ぐり後の厚みが一定寸法を保ちます ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ワンダーバイス』は、確実で高精度なクランピングを実現するワイヤー 放電加工機用バイスです。 従来の位置決めはレンチによる調節が主流でしたが、本製品はこれを ボタン1つでワンタッチ位置決めが可能。 簡単・素早くが作業効率を変えていきます。 また、オプションを豊富にご用意しておりますので、ワークの様々な 形状にも対応可能です。 【特長】 ■精度を追求するクランピング ■ワークの様々な形状にも対応 ■素早い段取りが可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ICC(インコーナカット)ホルダ』は、四角穴をドリルサイクルで切削 出来る画期的なツールです。 従来角穴の加工は困難な作業とされていましたが、ICCホルダと特殊形状 刃物によってフライスやマシニングセンタなどで容易に加工できるように なります。 切削加工後に放電加工機に段取り換えをして角穴を施していた作業が省け るだけでなく、切削加工なので放電加工に比べて加工時聞を大幅に短縮で きコストダウンが実現できます。 【特長】 ■回転運動で角穴 ■放電加工機不要 ■角(インコーナ)穴加工が切削加工で可能 ■放電加工機と比較して加工スピードの向上 ■段取り変え時間の削減 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『インコーナ加工ホルダ』は、特殊形状刃物(スカットミル)を回転・ 前後左右に移動させながら、角辺間の内側コーナが90度の凹入段部や、 四角形の角穴、或いは辺間の内側コーナが90度以上の凹入段部、角穴を 切削する切削装置です。 放電加工機と比較して加工スピードの向上を図ることができ、段取り変え 時間の削減が可能です。 【特長】 ■角(内コーナ)・角穴加工が切削加工で可能 ■放電加工機と比較して加工スピードの向上 ■段取り変え時間の削減 ■ドリルサイクル切削で可能 ■非電導体への加工が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アクアデックス』は、ワイヤー放電加工機に対応した浸漬タイプの 手動式インデックスヘッドです。 回転部からの水の浸入を防ぐシールは摩擦抵抗が少なく、ネジレに強い オムニシールを採用。回転部からの水の浸入をシャットアウトします。 放電加工機をはじめ、平面研削盤、フライス盤、マシニングセンタなどに 使用できます。 【特長】 ■振れ精度3μmを保証 ■割出し精度が0.005/70mm ■ワーク把持部はオプションを用意 ■回転部シールはオムニシールを使用 ■外部材質はステンレス鋼 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
回転部からの水の浸入をシャットアウト浸漬タイプ 手動式インデックスヘッド アクアデックス
常識を変える!!コーナーミルによる四角穴加工
SPOT FACINGは現場の体験・経験から考案開発した製品です。熟練技術は不要、取り扱いは簡単。複雑な形状のものや大きなものほど、作業に強みを発揮します。しかも操作は穴あけと同じ正転のみ、迅速に裏面座ぐりができます。 ボール盤・ラジアルボール盤・フライス盤・マシニングセンターなど、多様な使用環境で使えます。
より使い易く、より高精度に、様々なワークに対応するオプションの充実 確実で高精度なクランピングを実現。
当社が開発したICCホルダは四角穴をドリルサイクルで切削出来る画期的なツールです。 従来角穴の加工は困難な作業とされていましたが、ICCホルダと特殊形状刃物によってフライスやマシニングセンタなどで容易に加工できるようになります。 切削加工後に放電加工機に段取り換えをして角穴を施していた作業が省けるだけでなく、切削加工なので放電加工に比べて加工時聞を大幅に短縮できコストダウンが実現できます。また放電加工機では扱えない樹脂などの非伝導体への加工も可能です。
1 四面自在拘束なので、あらゆる形状のワークを確実にクランプ 2 スピーディなワーク脱着 3 高い繰り返し精度 4 確実な芯出し 5 加工物の基準取りも抜群 6 数個のワークを同時にクランプできるので、大幅に加工時間を短縮 7 各メーカーのツーリングシステムへの取り付けが可能
三角の特殊刃物「スカットミル」の底刃で四角形状切削を行うホルダです。□10mmでピン角が得られることが特徴です。
0〜90°の角度は15°ずつの位置決めピンによる角度決め(0,15,30,45,60,75,90)が行えます。また、バリエーションとしては、角度固定のアングルヘッドも当社は製作しております。
高精度にバイトを掴む延長ホルダです。使用用途によっては向き不向きがありますが、結構ニーズのある商品かと思います。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単