【用途】 30パイまでの各種金属類の拡散接合に使用。 【仕様】 加圧能力：1Torr 常用圧力：10-4Pa 常用加熱温度：1300℃ 加熱長：30パイx100mm 高周波電源：20KW

【仕様】 加圧方式：分銅+テコによる加重方式 過熱寸法：40パイx40H 過熱方式：高周波、プログラム式温度調節 最高過熱温度：1400℃ 真空度：x10-5PA 高周波電源：20KW

アトーテック株式会社は、金属材料工学と真空工学を基盤技術とし、 真空ポンプをはじめ、ナノ粒子（超微粒子）製造装置、真空バルブ、 真空計、真空部品の取り扱い、真空装置の設計製作を行っている会社です。 これまで様々な真空装置やナノ材料創製装置等の開発、製造にたずさわり、 特に真空熱処理装置は多くの納入実績がございます。 また超微粒子製造装置は、材質材料研究機構との共同特許を取得致しました。 当社ではこれからも真空装置のトータルプランナーとして、 お客様の立場になって製品を作り、より良いサービスをご提供していきます。 【事業内容】 ■各種真空ポンプ、真空部品、真空バルブ、真空計等の販売 ■各種真空装置、電気炉、理化学機器の設計製造販売 ■カーボン、モリブデン、タンタル、タングステン加工品の製造販売 ■真空装置、部品の輸出入 ■各種真空装置、ポンプ類のメンテナンス ■上記各号に付帯する一切の業務 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『拡散接合装置』は、当社独自の真空技術によって金属材料を 原子レベルで接合し、異なる材料同士の接合も可能になる製品です。 溶接で問題となる材料の変形が少なく、何層にも積層ができるので、 高精度な加工や微小な材料の接合も可能です。 【特長】 ■プログラムによる細かな温度管理が可能 ■材料を溶かさずに接合が可能 ■リースでのお取扱いにも対応 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

アトーテックで取り扱う真空拡散接合装置をご紹介いたします。 金属などを原子レベルで接合させる「微拡散接合装置」は、当社の真空技術を 使用して設計・製造。同じ材料同士の接合や異なる材料の接合が可能です。 また、「高周波加熱式拡散接合炉」は、短時間で効率良く拡散接合を 行うことができ、φ30までの各種金属類の拡散接合にご使用いただけます。 【微拡散接合装置 仕様】 ■加圧方式：分銅＋テコによる加重方式 ■過熱寸法：40φ×40H ■過熱方式：高周波、プログラム式温度調節 ■最高過熱温度：1400℃ ■真空度：×10-5PA ■高周波電源：20KW ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。