ジェピコの製品・サービス一覧

ドローン搭載用に開発されました、高解像度1億画素カメラの海外での 活用事例をご紹介します。 使用したカメラは、ドローン搭載可能な1億画素カメラ「iXM-100」。 ドローンを用いた上空からの撮影でもシャッタースピードを調整し 鮮明な写真を取得することができました。 また、早いシャッタースピード(今回は1/1600)で、不安定な飛行中の 撮影においてもブレなくとらえることができています。 【撮影環境】 ■撮影場所：海外・デンマーク、高圧鉄塔 ■撮影環境：ドローンより空撮、安全性を確保し約10-15mの距離から撮影 ■機体：DJI社 Matrice 300 ■カメラ：Phase One社 iXM-100 1億画素カメラ ■カメラ設定：絞り f/8、ISO・シャッタースピードは、各写真により異なる ■使用レンズ：80mm AF(オートフォーカス)レンズ(35mmセンサで約63mm相当) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

本記事は、Phase One社(デンマーク)のホームページに掲載された 「Phase One社iXM-100 1億画素カメラを活用したドローンによる 送電鉄塔を点検した事例」を日本語化したものです。 スイスにおける大手の再生可能エネルギー供給企業であるAxpo社が、 Phase One社の先進P3ペイロードセンサー技術とLINIA社が提供する 自動送電線検査用ドローンのソフトウェアを使用した電力設備点検の 課題に対する取り組みを紹介。 ヨーロッパでの事例となりますので、公開時点で日本で同様の技術を 活用できない可能性があります。詳細情報をご希望の方は、 当社までお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 　記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。

本記事は、Phase One社(デンマーク)のホームページに掲載された 「Using Advanced Drone Solutions for Flare Stack Inspection」を 日本語化したものです。 ベルギーの検査サービスプロバイダー「SkyeBase」は、インフラ資産所有者 やメンテナンス管理者が重要なインフラ資産を管理するためドローンや センサーを活用した検査を支援する豊富な経験を有しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 　記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。

ドローン搭載用に開発された、高解像度1億画素カメラの海外での 活用事例を紹介します。 被写体は「コンクリートサイロ」。遠方からの撮影でどのような 画像を取得することができるのかを確認いたしました。 Phase One(フェーズワン)社iXMカメラの特長である高精細、 ハイダイナミックレンジの特性を最大限生かし、鮮明な写真を 取得することができました。 【撮影環境】 ■撮影場所：海外・デンマーク ■撮影環境：ドローンより空撮、安全性を確保し約10-15mの距離から撮影 ■機体：DJI社 Matrice 300 ■カメラ：Phase One社 iXM-100 1億画素カメラ ■カメラ設定：絞り f/8、ISO、シャッタースピードは、各写真により異なる ■使用レンズ：80mm AF(オートフォーカス)レンズ(35mmセンサで約63mm相当) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『iXM-MV』は、1億5000万画素及び1億画素の高解像度、裏面照射型 CMOSセンサーを搭載した産業用高解像度カメラです。 高解像度の1億5000万画素、1億画素ともRGBフルカラー、アクロマティック (モノクロ)モデルを用意。 産業用での活用を目的とし、工業用検査や工業用装置のプロセスコントロール、 医療用画像、科学的研究など高解像度の高精細な写真にこだわる幅広い マシンビジョンアプリケーションに適しています。 【特長】 ■裏面照射型　中判CMOSセンサーを採用 ■1度の撮影で、1.5億画素14204 x 10652ピクセルの高解像度画像を取得 ■最大RGB各16bitの色分解能の画像取得 ■ISO 204800対応(アクロマティックカメラの場合) ■USB3インターフェース、10G Ethernet(Copper/Fiber)対応 ■ワイドフォーマットレンズ用M72mm標準レンズマウント対応 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

”PhaseOne社高解像度カメラ”は、遠くから広い範囲を鮮明に撮影できるカメラです。 点検業務の省力化／効率化実現のため、多数のゼネコン／インフラコンサル企業でも採用されています。 導入前に、お客様のご希望の現場での撮影にご対応いたします。 ＜特長＞ ・ドローン、地上撮影など様々な撮影に対応した多数の製品ラインナップを用意 ・様々な現場での豊富な撮影実績 　　インフラ分野　　　　　－　道路(床板)、橋梁、トンネル(切羽、壁面)、工場内(屋根、天井)、 　　　　　　　　　　　　　　　電力設備(鉄塔、電線)、線路、風力発電機(ブレード)、　 　　デジタルアーカイブ　　－　古城(石垣)、絵画、書物、文化財 　　オルソ、３次元化処理　－　地図、石垣、トンネル切羽 　　微細撮影　　　　　　　－　微細(数十um)撮影 ・ご希望の場所で撮影をいたします ・ご希望に応じて、撮影データはご提供させていただきます。 ※詳細は、資料ダウンロードいただくか、お問い合わせボタンよりご連絡ください。

ドローン搭載用に開発された、Phase One(フェーズワン)社の高解像度 1億画素カメラ『iXM-100』の海外での活用事例を紹介いたします。 今回の被写体は、風力発電機。風力発電機のブレードのように白色で 違いが分かりずらい被写体でも1枚1枚の画像が広く特長点を 見つけやすかったため容易につなぎ合わせることができました。 また、非常に高解像度のため、安全な距離を確保するため被写体からの 距離を確保しても十分に鮮明な画像を取得できることがわかりました。 【撮影環境】 ■撮影場所：海外・デンマーク ■撮影環境：ドローンより空撮、安全性を確保し約10mの距離から撮影 ■機体：DJI社 Matrice 300 ■カメラ：Phase One社 iXM-100 1億画素カメラ ■カメラ設定：絞り f/8、ISO 160、シャッタースピード 1/1250 ■使用レンズ：80mm AF(オートフォーカス)レンズ(35mmセンサで約63mm相当) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

2024年(令和6年)4月に国土交通省が発表した「点検支援技術性能カタログ」 に当社で取扱いを行っておりますPhase One(フェーズワン)社 1億画素カメラが登録されました。 点検支援技術性能カタログは、国が定めた標準項目に対する性能値を 開発者に求め、国管理施設等において技術を検証した結果を カタログ形式でとりまとめたものです。 【概要】 ■技術番号：BR010068-V0024 ■技術名：1億画素カメラによる橋梁点検支援技術 ■開発者：フェーズワンジャパン株式会社、株式会社ジェピコ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 　記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。

当社で取り扱う、PhaseOne社のDJI M300用1億画素カメラシステム 『P3 Payload』をご紹介いたします。 DJI社製M300ドローンと容易に接続、撮影ができ、現在使用している機体を お使いいただけるため、購入したその日から使用可能。 数多くの導入実績に裏付けられた高い信頼性とテクノロジーを誇る高解像度 カメラ「Phase One iXM シリーズ」と組み合わせることで、構造物点検 において非常に高い効果を生み出します。 【特長】 ■卓越した生産性 ■生産性を高める統合ワークフロー ■既に確立されているプラットフォームに統合可能 ■ラージフォーマットセンサーによる撮影範囲拡大 ■構造物点検向けに設計されたレンズ ■遠くから近接目視レベルの点検が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

本技術は、コンクリート構造物の点検時に遠方から短時間に広範囲の高精細写真を撮影できるものです。 特長 ＞どんな技術？ ・橋梁などコンクリート構造物の点検を遠方から可搬式の高解像度カメラを用い対象物をリアルタイムに確認しながら広い範囲(標準レンズで、約10m x 7.5m)を1度に高解像度の写真撮影を行う技術 ＞従来はどのように対応していたのか？ ・橋梁点検車を用いた目視点検 ＞公共工事のどこに適用できるのか？ ・橋梁、桟橋などのコンクリート構造物の調査、点検作業 ＞その他 ・大きな画素サイズのカメラを使用することにより、晴天時の日陰など暗所部分を後処理により明るくして確認することが可能。 ・本技術で用いるカメラは 標準レンズでは15m先の幅0.2mmのひび割れが広範囲に視認可能である。 ・本技術には画像判断は含まれておらず、市場の診断ソフトを自由に選択可能である。 関連情報 https://www.jepico.co.jp/media/PhaseOne/a906

当社で取り扱う、MAVLink用1億画素カメラシステム『P3 Payload』を ご紹介いたします。 既に確立されているプラットフォームに統合でき、プラットフォームや アプリケーション仕様に合わせてカスタマイズが可能。 iXMカメラシステムは、ラージフォーマット裏面照射型CMOSセンサーを 搭載し、83dBの幅広いダイナミックレンジで、明暗差のある屋外の難しい 環境下でもデータを捉えることができます。 【特長】 ■ドローン向け通信プロトコル MAVLinkに対応 ■市場導入までの時間を大幅に短縮 ■カメラ製図、インターフェース仕様書はダウンロード可能 ■MAVLink対応ソフトウェアとの連携が可能 ■活用範囲の大幅な拡充 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『QORTEX for Security』は、M8 LiDARセンサーとQORTEX認識ソフトの 組み合わせのセキュリティソリューションです。 360度の視野角をカバーし、オブジェクトを認識するためのマシン学習と 3D認識アルゴリズムを持っています。 また、リアルタイムでの人の検知、分類、追跡による自動監視システムが 構築可能です。 【特長】 ■完全な暗がりでも日中でも、悪天候でも動作可能 ■同時に複数オブジェクトを追跡可能 ■少ない誤認識 ■指定ゾーンへの侵入を検知しイベント生成 ■正確な3Dでの位置データの生成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う、Quanergy Systemsの2DLiDARセンサー 『M1-Edge PoE』をご紹介いたします。 独自のスマートオブジェクト検出ソフトウェアは、さまざまな産業用 およびセキュリティアプリケーションのLiDARポイントクラウドデータを 自動的に収集、分析、および解釈が可能。 単純な物体検出とアラート機能を必要とするアプリケーションの スマート認識を可能にします。 【特長】 ■Qortex Aware ■設定可能な検出ゾーン ■PoE仕様 ■ロングレンジ検出 ■全方位スキャン ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『M8シリーズ』は、コンパクトで強固な設計であり、かつ高い品質基準を 満たすコストパフォーマンスの高い製品です。 複数のレーザービームとTime-of-Flight(TOF)による距離測定結果から 3Dポイントクラウドデータが出力されます。 また、昼夜問わず機能し、雨、霧、雪、埃などの悪条件でも高い信頼性と 耐久性を有します。 【特長】 ■8レイヤー ■広いField of View (FOV) ■デイビジョン、ナイトビジョン（IRヒートシグニチャ不要） ■埃、霧、雨、雪による偏向への補正 ■タイムスタンプデータまたはマルチセンサー同期の為のPPS入力信号 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『M1-Edge』は、QORTEXAwareと統合された2DLiDARセンサーです。 信頼性の高い衝突回避とスマートナビゲーションが可能。AGVやAMR向けに 使用される場合、センサーは周囲の領域を監視し、車両の進路上にある 危険や障害物にフラグを立てます。 また、セキュリティアプリケーションの場合、M1-Edgeソリューションは ユーザーにより設定された検出ゾーンを監視し、ゾーン内にアクティビティ がある場合はセンサーのデジタル出力でアラームをトリガーします。 【特長】 ■「Qortex Aware」がセンサに内蔵 ■フィールドごとに最大3つのアラートゾーンを設定することが可能 ■最大200m検出のロングレンジレーザー仕様となり遠くの対象物を捉える ■1センサで360°全方位スキャンが可能 ■0.033°の角度分解能で360°のカバレッジを有する ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。