キーエンスの製品・サービス一覧

■紙と同様の使い勝手を実現するタッチスクリーンを搭載。誰でも使える操作感を実現！ ■簡単・確実にデータを残せる信頼性の高い保存機能を搭載！ ■パソコン、PLCやデータサーバなど他機器と簡単にネットワーク接続できます。

■「必要なところだけ」の印字が可能！管理工数の大幅削減に貢献します。 ■紙とデジタルデータによる完全二重保存により、万が一のデータ欠損がありません！ ■打点式レコーダとして、ペーパレスレコーダとしてもクラス最高レベルのスペック！

キーエンスの独自技術を用いたマルチカラー共焦点方式の同軸変位計です。 「狭いスペースで測定したい」「ロングレンジで測定したい」「真空や防爆などの環境で測定したい」 など様々なご要望に対応できます。 【特長】 ■材質を選ばず、高精度測定 ■光が多重反射・沈み込む対象物も全て的確に測定 ■挟み込み厚み測定に強い ■周囲温度の変化による治具の熱膨張を相殺して高精度測定 ※詳細はPDFをダウンロードいただくか直接お問い合わせ下さい。　

当カタログでは、電子計測の基礎から応用テクニックまでのノウハウを 詳しく解説しております。 「温度計測」をはじめ、「電流計測」、「加速度計測」、「波形観測」 「プロービングテクニック」、「トラブルシューティング」を掲載。 失敗しないための基礎知識やテクニック、ポイントが満載の一冊です。 【掲載内容】 ■1章：温度計測 ■2章：電流計測 ■3章：加速度計測 ■4章：波形観測 ■5章：プロービングテクニック ■6章：トラブルシューティング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『NR-Xシリーズ』は、1μs同期・8種のマルチ計測・最大576chを実現した マルチ入力データロガーです。 “リモートユニット”が、配線にかかる工数を大幅に削減。 測定箇所の近くから配線できるので、配線が短く、簡単です。 また、耐環境ユニットの使用で、熱／水／衝撃／粉塵などのある環境下でも 計測でき、1クリックでさまざまなデータ形式を出力できます。 【特長】 ■リモートユニットが、配線にかかる工数を大幅に削減 ■小型・軽量ボディながら、マルチ計測・多Ch計測に対応 ■10秒で設定完了の“かんたん”操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

開発・製造工程において、オシロスコープは日常的に さまざまな用途で使用されます。 それ故に「こんな時、…だったらいいのに」と不満を 感じることもしばしば。それらの不満を解消する 「6つのポイント」をお届けします。 関連製品もご紹介しておりますので、ぜひダウンロードして ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■ロジアナを使うほどではないが、オシロではch数が微妙に足りない ■不注意にプローブを当ててオシロのヒューズを飛ばしてしまった ■長時間収集したいが、メモリが足りない ■収集した波形をPCへ移すのがとても面倒 ■波形比較のために何枚も画面印刷、プリント時間がわずらわしい ■電圧軸の分解能が不足していて高精度に測定できない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

計測器は、電子機器の設計・開発だけではなく、学術的な研究、 機材の修理、生産ラインの調整・メンテナンスや出張先での調査など さまざまなところで活躍しています。 計測器が捉える現象は多種多様です。電気回路・装置に流れる電圧や 電流だけでなく、「温度・圧力・変位・振動・歪み・加速度」などの 物理現象を電気信号に変換して、確認することができます。 今号では、一般的な計測器の特長と最近のトレンドをご紹介します。 ぜひダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■計測器の種類 ■計測器の使い分け ■ペーパレス計測器への流れ ■計測器 相談窓口 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

計測器に接続または入力されるセンサでもっともポピュラーなものは 温度センサです。 温度の測定による管理、判定は産業界のさまざまなところで、 行われています。温度センサとして一般的に用いられるものは、 熱電対と測温抵抗体の2種類です。 今号ではこの熱電対と測温抵抗体について原理と使用方法について 説明します。ぜひダウンロードしてご活用ください。 【掲載内容】 ■熱電対の基礎 ■測温抵抗体の基礎 ■熱電対・測温抵抗体の記録計例 ■計測器 相談窓口 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

計測器の役割は、入力信号を忠実に計測することです。計測器の性能を 測る基本項目に「精度」があり、精度が高いほど良い計測器と言えます。 実際には、使用目的とコストを考慮し、必要な精度、その他機能を決めて 適切な計測器を選定します。 今号では、計測器が高精度を実現するために用いている一般的な技術を ご紹介します。ぜひダウンロードしてご活用ください。 【掲載内容】 ■精度を決定する要因 ■より高い精度を実現するための技術 ■まとめ ■計測器 相談窓口 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料は、小型・絶縁8ch高速マルチレコーダ「GR-7000シリーズ」 における開発ご担当者向けのアプリケーション集です。 I2C、CAN、RS-232Cなどの出力状態モニタをはじめ、 ハイブリット車のモータ電圧・制御信号実車計測などの 計測概要、計測理由、ポイントをご紹介。 お役立ちオススメ機能や関連製品も掲載しております。 ぜひご覧ください。 【掲載内容】 ■I2C、CAN、RS-232Cなどの出力状態モニタ ■ハイブリット車のモータ電圧・制御信号実車計測 ■携帯電話用スピーカのインピーダンス計測 ■LED開発時のパワー強度解析 ■関連製品のご案内 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料は、小型・絶縁8ch高速マルチレコーダ「GR-7000シリーズ」 における生産技術ご担当者向けのアプリケーション集です。 装置稼動時の電圧降下など、電源電圧を観察するプレス機電源の 電圧確認をはじめ、工作機械のスピンドル回転精度データ収集 などの計測概要、理由、ポイントなどを解説。 製品導入の際に参考にしやすい内容となっております。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■プレス機電源の電圧確認 ■工作機械のスピンドル回転精度データ収集 ■テンションレベラのロールスリップ監視 ■半導体製造装置の放電/制御信号混在収集 ■関連製品のご案内 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料は、小型・絶縁8ch高速マルチレコーダ「GR-7000シリーズ」 における生産技術ご担当者向けのアプリケーション集です。 カシメ装置の荷重ーストローク測定をはじめ、研削装置のモータ負荷/ 制御信号データ等の混在収集などの計測概要、計測する理由、ポイント、 お役立ちオススメ機能をご紹介。 マルチ入力で、温度も同期混在収集が可能です。 ぜひダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■カシメ装置の荷重ーストローク測定 ■研削装置のモータ負荷/制御信号データ等の混在収集 ■電磁クラッチの吸引電圧/電流計測 ■テープ・フィルムエッジ部分のキズ検査データ収集 ■関連製品のご案内 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料は、小型・絶縁8ch高速マルチレコーダ「GR-7000シリーズ」 における品証・保全ご担当者向けのアプリケーション集です。 サーボモータのエンコーダパルス出力を収集して制御信号と実動作の ズレを確認するエンコーダパルスによる設備モータ診断をはじめ、 タクトスイッチの耐久試験データ収集などの計測概要からポイント などを掲載。 高性能をそのまま持ち運べる、絶縁マルチレコーダ「GR-7500/7000」 についてもご紹介しております。ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■エンコーダパルスによる設備モータ診断 ■コピー機内の電源電圧/制御信号などの混在計測 ■クレーン・エレベータモータ駆動電圧/制御信号混在収集 ■タクトスイッチの耐久試験データ収集 ■関連製品のご案内 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料は、小型・絶縁8ch高速マルチレコーダ「GR-7000シリーズ」 における品証・保全ご担当者向けのアプリケーション集です。 サーボドライバからの動作信号波形(電圧/電流)を計測し、指令信号と 実動作との相関を評価を行うロボットのサーボモータ動作確認や、 評価用検査装置設置のための環境データ収集について掲載。 クラス最高レベルの計測性能を実現した、絶縁マルチレコーダ 「GR-7500/7000」についてもご紹介しております。ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■コンベアモーターの負荷(電圧/電流)計測 ■高周波電源部のスイッチングタイミング調整 ■ロボットのサーボモータ動作確認 ■評価用検査装置設置のための環境データ収集 ■関連製品のご案内 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、波形記録計を例に取りながら、電圧波形を正しく記録する ノウハウをご紹介しております。 オシロスコープや高速波形記録計などの使い分けの考え方をはじめ、 入力チャンネル間を絶縁する効果として、センサやトランスデューサを 使用している場合と絶縁が効果的な場合について解説。 また、高機能PCレコーダ「GRシリーズ」や、データ収集システム 「NR-500シリーズ」も掲載しておりますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■計測器の種類と使い分けの考え方 ■サンプリング周期選択のポイント ■「分解能」と「精度」の考え方 ■シングルエンド入力と差動入力の使い分け ■入力チャンネル間を絶縁する効果 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、波形観測における電子計測の基礎から応用テクニックまで ご紹介しております。 オシロスコープや高速波形記録計などの計測器の特長と用途をはじめ、 サンプリング周期とエイリアシングについて図やグラフを交え解説。 また、電子計測器を精度良くご利用いただくための注意点もご紹介しており 大変参考になる一冊となっております。ぜひご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■「波形観測」ホントの基礎知識 ・計測器の種類 ■失敗しないための基礎知識 ・精度と確度 ・サンプリング周期とエイリアシング ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、電流計測の概要やシャント抵抗を使用して 電流から電圧変換する計測方法などをご紹介しております。 電流を計測したい回路例をはじめ、電流計測方法早見表や シャント抵抗の選定条件などを掲載。 また、計測器のCH間が内部共通の場合の間違った配線例など、図も交えて 分かりやすく解説しておりますので、ぜひご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■電流計測の概要 ・計測方法の分類 ・電流計測方法早見表 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、抵抗値計測の基礎から応用テクニックまでご紹介しております。 抵抗値の計測原理をはじめ、抵抗値計測用レコーダに求められる 4つの機能について詳しく解説。 ほかにも、2kΩの可変抵抗器(トリマ)を計測対象として、抵抗値を 変動させながら行った抵抗値変動の計測例もご紹介しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■レコーダで電子部品の抵抗値を計測する ・抵抗値の計測原理 ・抵抗値計測用レコーダに求められる機能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、「温度計測」の基礎から応用テクニックまでご紹介しております。 ペーパレス計測器への流れや、精度を決定する要因をはじめとする 「温度計測」の基礎知識やより高い精度を実現するための技術などを解説。 また、熱電対の種類、構成材料・測定範囲・特長を分かりやすく 表にまとめております。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■「温度計測」ホントの基礎知識 ・ペーパレス計測器への流れ ・精度を決定する要因 ・より高い精度を実現するための技術1 ・より高い精度を実現するための技術2 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、電子計測におけるプロービングテクニックについて ご紹介しております。 NPNオープンコレクタ出力が他の電圧入力機器に接続されている場合の 光電スイッチの例を図にしてわかりやすく掲載。 また、NPNオープンコレクタ出力が他の入力機器に接続されていない場合の 間違った配線と正しい配線についてもご紹介しております。 【掲載内容】 ■NPNオープンコレクタのON/OFFタイミングの計測 ・NPNオープンコレクタ出力が他の電圧入力機器に接続されている場合 ・NPNオープンコレクタ出力が他の無電圧入力機器に接続されている場合 ・NPNオープンコレクタ出力が他の入力機器に接続されていない場合 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、電子計測におけるプロービングテクニックについて ご紹介しております。 AC電源負荷の場合と、DC電源負荷の場合で行ったリレー接点のON/OFF タイミングの計測結果について掲載。 また、プローブの接続方法も図を交えご紹介しておりますので、 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■リレー接点のON/OFFタイミングの計測(AC電源負荷の場合) ・リレー接点の両端にプローブを接続する場合 ・負荷の両端にプローブを接続する場合 ・ロジック的にON/OFFを観測したい場合 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、電子計測におけるロービングテクニックについて ご紹介しております。 リレー接点のON/OFFタイミングを計測する時の間違ったプロービング例と、 正しいプロービング例などを掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■接点のON/OFFタイミングの計測 ・リレー接点のON/OFFタイミングを計測する時のプロービング ・問題点1 計測波形の応答が遅れる ・問題点2 ノイズの影響を受ける場合がある ・問題点が生じる原因と対策について ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、「ひずみ計測」の基礎から応用テクニックまでご紹介しております。 ひずみの単位をはじめ、「動ひずみ」と「静ひずみ」それぞれの計測対象や、 失敗しないための基礎知識として、ベッセルフィルタの特性と、 バタワースフィルタの特性について掲載。 また、入力方式と配線についても、表にまとめておりますのでぜひご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■「ひずみ計測」ホントの基礎知識 ・ひずみとは ■失敗しないための基礎知識 ・フィルタについて ・フィルタの能力表示 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、電子計測におけるトラブルシューティングについて ご紹介しております。 正しい波形が観測できない時の間違った確認方法や正しい確認方法をはじめ、 計測器の不具合を確認する方法などを掲載。 プローブに何も接続していないのに0Vにならない理由についても 詳しく解説しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■正しい波形が観測できない時の確認方法 ・計測器の不具合を確認する方法1 ・計測器の不具合を確認する方法2 ■プローブに何も接続していないのに0Vにならないのはなぜ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、熱電対を使ったレコーダを例に挙げながら、「温度」を正しく 測るノウハウをご紹介しております。 温度(熱)を測定する時に温度センサとして一般的に使われる 「熱電対」の原理や、レコーダを用いて温度測定をするコツを掲載。 また、番外編として、意外に高い記録紙型レコーダのランニングコストに ついてもご紹介しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■温度とは～分子の動きが温度を決める～ ■温度センサは何が良いか～ポピュラーな熱電対～ ■熱電対の設置テクニック～接触面積と延長に注意～ ■熱電対の正しい選び方～熱平衡と応答性がポイント～ ■レコーダで温度測定～精度の秘密は基準接点補償～ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。