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センサー部の固定はマグネット式を採用しており、タイバーへの追加工などは必要なく、またタイバー径を選びません。必要に応じて型締力の測定やタイバーのバランス調整を行う場合などの測定用途に適しています。
射出成形機、ダイキャストマシン、プレス機などの型締時などに発生するタイバー固定盤(プラテン)のひずみを測定することができます。 センサーはマグネット固定式を採用しており、付属の脱着工具で簡単に設置可能なため、設置面の追加工は不要です。
キャピラリーレオメーター LCR7000シリーズは、バレル内に充填した樹脂材料を一定温度で溶融させ、決められた速度で降下するピストンによってキャピラリーから押出し、その時に加わる荷重を測定することで、溶融粘度を卓上で簡単に精度良く測定出来ます。 世界中の研究所や樹脂の検査部門、実験室等で、オフライン測定による品質管理の有効な手段として幅広く採用されています。 JIS K7199、ISO11443、 DIN53014, 54811、ATSM D3835 準拠
タイバー用ひずみセンサー (Tiebar Strain Sensor) GE-1029シリーズは、射出成形機、ダイカストマシン、プレス機などのタイバーに直接設置し、型締時などに発生するタイバーのひずみ(伸び)を測定することができます。
ダイニスコ温度センサー TB422シリーズ は、押出機のバレル内の溶融樹脂などの温度を測定する素子として幅広くご利用頂ける温度センサーです。 先端測温部は、平坦なフラットタイプのほか、多種の突出長と外径をご用意しておりますので、測定目的やご使用条件に合わせて幅広くご選択頂けます。
メルトインデクサー LMI 5000シリーズは、Dynisco Polymer Test 社の長年に わたる経験と最新技術の融合から生まれた、卓上型のメルトマスフローレート(MFR)・メルトボリュームフローレート(MVR)測定装置です。 樹脂材料の検査部門、研究所、成形現場などで、品質管理の有効な手段として、世界中で幅広く採用されています。 また、このMFR(MI値)測定装置と同様な計測を、オンラインで連続・自動計測できる製品 オンラインレオメーター も別途用意しています。
ダイニスコは世界初の樹脂圧力センサーの開発メーカーであり、優れた開発力と絶え間ない技術改良により事実上の世界標準の座を勝ち得てきた。NP400シリーズは、その多様な圧力レンジと仕様から、樹脂の種類に限定されず、樹脂以外の様々な高粘度・高温流体用の圧力センサーとしても、材料や計測条件に合わせた仕様を選択し、組み合わせることが出来る。
樹脂材料の製造工程等で、MFR(MI値)や粘度をオンラインで連続・自動測定する計測器です。製造工程中のMFRや溶融粘度を、試料を無駄にしないで連続自動計測する粘度計として、小型で低価格を実現しました。試料の取込・排出口は、独自の二重管構造のため機械への取付は1ヶ所で済み、シンプルな本体構造のためキャピラリ交換やメンテナンス作業も容易です。国内防爆にも対応可能です。
NP465XLシリーズは、射出成形のプロセスで常に溶融状態にある樹脂を測定するのに最適な圧力センサーです。 センサー先端部の取り付けネジはルーズナット式なので取り付けが容易であり、キャピラリを保護しているフレキシブルホース(φ5)は最小半径25mmまで自由に曲げることが出来るので、取り付け場所の寸法的な制約を受けません。 ノズル部以外にも、ホットランナーやホットメルトアプリケーター等にご使用頂けます。
SPX2242シリーズ(旧S/E242シリーズ後継品)は、防爆規格に適合する樹脂圧力伝送器です。 本質安全防爆は、日本(TIIS) Ex ia II C T4、欧州 ATEX II 2(1)G EEx ia IIC T4/T6 などに適合します。耐圧防爆は、 アメリカ FM Class1,Div.1,Groups A,B,C,D に適合します。 ダイニスコ樹脂圧力伝送器は、その他世界主要地域の防爆規格に適合しますので、詳細はお問合せください。 なお、SPXシリーズはHART通信対応オプションも可能です。
ダイニスコ温度センサー GRMTシリーズは、熱電対プローブをダイアルで手動で伸縮させることが出来るため、先端測温部の突出長が任意に可変可能となるユニークな温度センサーです。なお、熱電対プローブの伸縮は、押出機などの運転中でも可能なので、樹脂の流れや流路の深さなどを考慮してプロセス進行中に測温位置を変化させたい場合や実験目的など、頻繁に測定位置が変化する温度計測などに大変便利な温度センサーです。
ダイニスコ温度センサー DYMTシリーズは、先端測温部に大きな特長があり、平坦なフラットタイプのほか、特徴的な"剣形"の流線形状タイプがあります。こちらは樹脂の流れに対して取付の向きを工夫頂くことによって、樹脂の滞留を最小限に抑えることが出来ます。もちろん多種の突出長を用意していますので、測定目的やご使用条件に合わせて 幅広くご利用頂ける温度センサーです。
押出成形において、成形品ヘの異物混入は品質低下などの原因となりますので、通常はスクリ−ンを設置して対処しますが、スクリーン交換時には押出機を停止してダイを取り外す必要が有るなど、生産性を大幅に下げてしまう場合があります。 スクリーンチェンジャーは、スクリ−ンの交換を容易にすることでその作業時間を大幅に短縮すると共に、スクリーン交換に必要な押出機の運転を停止する時間を短縮、または無くすことので、生産性の向上を実現します。
連続式スクリ−ンチャンジャ−は、スクリ−ンの切換え時(ボルトの摺動時)に起こる樹脂漏れを抑えた設計です。押出成形において、成形品ヘの異物混入は品質低下などの原因となります。しかしこれを防ぐための、スクリーン交換による製造ライン停止は生産効率を下げるため、その改善も製造現場では、常に要求されるテ−マに取り上げられます。本スクリ−ンチェンジャ−は上下のボルトが連動して、ろ過面積の効率を下げること無く、新しいスクリ−ン(ブレ−カ−プレ−ト)に切換えることで、製造ライン全体を停止すること無く、生産性の向上を実現します。
汎用樹脂からエンジニアリングプラスチックスまで、広範囲な樹脂に使用可能な基本設計で、標準仕様の他にも、高温、高圧、耐腐食などの各仕様とオプションの組合せにより最適な選択が可能です。
本体部はコンパクトな構造で、押出成形ラインへの設置が容易であると共に、キャピラリ−(ダイ)の取付・取外しを短時間で簡単に行うことができます。 様々な樹脂に対して、最適なキャピラリ−を選択・交換して使用することにより、広範囲な樹脂に対応することが可能です。 製造工程中の樹脂のMFR(MI値)や見かけの溶融粘度を、直接、連続的、かつ高精度に計測します。 (測定に使用された樹脂(試料)は排出されます。)
ラプチャーディスク(破裂板)BP420シリーズは、ダイニスコ樹脂圧力センサーの標準寸法と同一先端形状(先端径φ7.8、取付ネジ1/2-20UNF)のラプチャーディスク(破裂板)です。 成形機運転中の万一の過圧時に、先端部分の破裂板が破れ緊急ドレン弁として圧力を降下させることで、機械の損傷や事故などを最小限に留めることができます。
センサーを頻繁に脱着したい場合などに最適な「間接式」LDシリーズ、精度の良い測定が期待できる「直接式」DSA449シリーズは共にひずみゲージ式であり低価格を実現した。ダイニスコアンプとの組合せ以外にも、ひずみゲージ入力対応の市販の記録計などへの直結も可能である。
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