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中村鍍金工業株式会社では、多種多様の表面処理を取り扱っております。 ディップソールZT444を使用した「白色三価クロム化成処理」をはじめ、 赤・青・黄・緑・紫・ピンクと多彩な仕上がり色の「着色三価クロム化成処理」などをご用意。 また、ニッケル14%+亜鉛86%とニッケル成分が通常の合金鍍金よりも高く高性能な タイプの表面処理である「高ニッケル亜鉛合金系=ハイニッケル黒・白」もご提供しております。 鉄・真鍮・銅合金・ステンレスへの「黒ニッケルめっき」「黒染処理」も好評です。 【ラインアップ(一部)】 ■白色三価クロム化成処理 ■着色三価クロム化成処理(赤・青・黄・緑・紫) ■高ニッケル亜鉛合金めっき ■ニッケル・黒ニッケル・ダブルニッケルめっき ■黒染処理(鉄・真鍮・銅合金・ステンレス) ■パシペート処理(ステンレスの不働態化処理) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
通称:「ハイニッケル黒」と呼ばれる表面処理です。ニッケル15%と亜鉛85%の合金鍍金に化成処理を施すことにより、三価黒の2~3倍の耐食性を実現しました。三価黒の短所である「色合いが悪い」「キズに弱い」を大幅に改善した表面処理です。
銅・銅合金をクロムフリーでキリンス処理(=酸洗いと変色防止処理)します。従来のキリンス処理は六価クロム液による浸漬処理です。対応の遅れている業者も多数いらっしゃると思います。是非弊社にて処理させてください。
スズ鍍金1層。ニッケル下地スズ鍍金。銅下地スズ鍍金可能です。
鉄・真鍮・ステンレス素材に黒染処理できます。銅めっきやニッケルストライクめっきを併用することによって、どのような素材にも黒染処理可能です。
高耐食性を求められる部品に通常の亜鉛めっきや亜鉛合金鍍金では足りない耐食性を得られます。通常の三価白の10倍の耐食性です。
バレルめっきによる光沢ニッケルめっき。φ0.6mm~10mm程度まで処理可能です。光沢・無光沢・ダブルニッケル・銅下ニッケルを始め、ニッケル下地の亜鉛めっき(三価クロム化成処理含む)などいろいろな組み合わせ可能です。
通常の無電解ニッケルめっきは安定剤としてめっき皮膜に鉛が含有されています。また、変色防止処理として六価クロム浸漬処理を行うのが一般的です。が、弊社の無電解ニッケルめっきは鉛&六価クロムフリーにて処理=完全RoHS対応です。
ニッケルめっきベースの光沢のある黒いめっき皮膜になります。そのまま外観としてもご利用いただけますが、黒い塗装の下地としてご利用いただき、塗装面の耐食性向上、塗装剥離箇所の目立つのを防止、など、多岐にわたってご利用いただいています。
三価白、三価黒、・・・・もう一色、識別のために欲しいという時に最適です。
三価白・三価黒の約10倍の耐食性をもつ超高耐食性表面処理。M6~8mmボルトまたはM3~4mm小ネジに施すことが一般的ですが、弊社ではφ0.8~2.0mmの精密部品にも処理可能です。青黒い仕上がり色と真黒の仕上がり色の2種類があります。
通称:三価白といわれる表面処理。 パーツ1個でもめっき可能です。最小径φ0.6~10mmまで常時対応いたします。ご相談によってはφ0.3mmまで可能です。
パーツ1個でもめっき可能です。最小径φ0.6mmまで常時対応いたします。ご相談によってはφ0.3mmまで可能です。
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