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当技術は、量産化に対応したバリを製品上に残さないことを可能にした プレス切断技術です。 予め目的とする切断形状に沿ってV字の切り込みを入れ、更に切り込みの 外側を押すことで目的とする形状に破断させます。 車載用リチウムイオン電池の集電体部品などで安全性向上に寄与します。 【特長】 ■バリを発生させないバリレス切断加工が可能 ■量産化に対応可能 ■リチウムイオン電池部品以外にも転用可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『多孔絞り部品』はステンレス製の円筒形状部品で、車載用の燃焼ガスを制御 するセンサーに使用されます。 生産工程において、グループ企業と共同開発した多工程ワイドプレス機に カメラを内蔵。 プレスモーションと連動した検査により全数保証を可能とするIoTを 組み込んだ革新的技術を採用し、顧客が要求する高品質・低コストを 実現しました。 【特長】 ■プレス加工動作を利用し全数保証を実現 ■上面と側面にある計18個の小さな孔は燃焼ガスを吸気・排気するための 孔であるため、センサーの性能に影響する重要項目 ■グループ企業と共同開発した多工程ワイドプレス機にカメラを内蔵 ■全数保証を可能とするIoTを組み込んだ革新的技術を採用 ■高品質で低コストを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IoTを駆使した異常品検出システムの構築を実現した『IoT活用検査システム』 についてご紹介いたします。 異常品検出システムはプレス工程内のカメラで落下姿勢の違いを検知し、 別工場からでも検査の状況をリアルタイムで確認できる仕組みで、 全数保証することから自工程完結のものづくりを実現。 当技術の開発ノウハウは様々な事例に展開が可能ですので、高品質な ものづくりへの活用を目指します。 【特長】 ■プレス工程の金型から製品が排出される箇所にカメラを設置することで、 即座に異常を検知する自工程完結の仕組みを構築 ■異常品検出システムはプレス工程内のカメラで落下姿勢の違いを検知 ■材料取りを良化させる複雑な金型構造の検討が可能 ■どの工場からでも確認可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、深絞り加工にて自動車用燃料射出パイプの加工をしております。 要求精度、全高76.3±0.1mm、真円度0.005(大円筒部)、 真直度0.05(全体)に対応。 また過流探傷検査機により全数検査を実施しております。 【材料例】 ■SUS430 t0.4 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
本システムで生産するプレス部品は、自動運転に欠かせない制御部品に 組み込まれるアウトレットという部品です。 アウトレットは品質要求が厳しく、従来は切削加工で生産されてましたが、 川下企業への形状提案や材質提案によってプレス化を実現させ、 コストダウンを計ることに成功。 またプレス加工で発生する寸法の微小なバラつきについても、 当社開発の製品評価機構を用いて全数保証します。 【特長】 ■プレス加工と機能保証の2つの機能を保持 ■均一技術(厚板絞り工法)による製品の高度化を実現 ■新評価機構での全製品保証を実施 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
本技術は、断面円形のワイヤを切断して丸棒材を作り、 当該丸棒材の側面に端面が形となるようにフラット面を形成、 丸棒材から潰し加工により突出部を有する 三次元形状の電池用端子部品を一体的に成形する技術です。 この技術により製作した端子部品は、丸棒材から「押し下げながら裾を 拡げていく」潰し加工により、2点で構成される部品を一体化するため (三次元一体成形)します。 こうしたリスクを排除することで端子部品の信頼性が高まり、 また、端子部品以外の分野の部品でも性能向上に大きく寄与すると考えます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当技術は、量産化に対応したバリを製品上に残さないことを可能にした プレス切断技術です。 予め目的とする切断形状に沿ってV字の切り込みを入れ、更に切り込みの 外側を押すことで目的とする形状に破断させます。 車載用リチウムイオン電池の集電体部品などで安全性向上に寄与します。 【特長】 ■バリレス切断加工を可能とする ■量産化に対応可能 ■リチウムイオン電池部品以外にも転用可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プレス一貫加工「ニッケル水素蓄電池用端子部品」は、本製品は環境・省エネ対応として注目されているハイブリッド自動車に使われている部品です。 天面に電池モジュールを接続するためのM6タップが開けられた形状です。 工法としてはタップ部に必要な肉厚部形状を、板材から増肉工法を用いて製品形状とし、転造タップを採用することで切削屑が発生することなくプレス一貫加工での生産を実現した製品となっています。 【特徴】 ○仕様材料の削減 ○工数の削減 ○コスト削減 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
角絞りとは、四角形の絞りのことを言い、円筒形状の絞りと比較して、プレス加工が難しくなります。 高精度角絞り技術を実現した「スマートフォンカメラ用筐体部品」は、コーナーRが極めて小さい角絞りのため、加工難度がより高くなります。 さらに、別の部品を本製品に挿入し組立を行うため、本製品は完成品の性能や品質面に影響を及ぼすことから寸法精度(天面平面度、天穴に対する側壁対称度、側壁垂直度)が極めて重要となります。 日伸工業株式会社では、通常とは異なる異形ブランクや数回の連続したプレス加工工程により、本製品の要求項目を満たすことができ、日伸工業の主力製品・技術になっています。 【特徴】 ○スマートフォンの筐体部品として使用され、 薄板の高精度角絞り技術を用いた製品 ○コンピューターシミュレーションと職人技の融合 ○μm単位の精度に対応した精密部品の量産プレス加工を実現 ○スマートフォンカメラの性能向上に貢献 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単
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