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当製品は、ロボットを使わず手動実験も可能な自動搬送式小型めっき装置です。 各処理槽は一体型ですので、追加や入れ替え等、プロセスの変更にも 容易に対応可能。 また、各処理槽にはオプションで、オーバーフロー槽、カソード、 アノード電極の設置も可能です。高温の薬液につきましてもご相談下さい。 【特長】 ■多品種少量、実験、試作に好適 ■ロボットを使わず、手動実験も可能 ■ロボットを使って試作ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『超小型フープめっき装置』は、一つの槽で長い処理時間の 確保が可能なめっき装置です。 蛇行式、らせん式の採用で省スペース化を実現し、場所を 選ばずに設置できる、コストパフォーマンスの高い製品です。 フープ状フレームからワイヤーまで対応可能。 ユニット分割により、プロセス変更が容易にできます。 さらにコンパクトタイプもラインナップしています。 【特徴】 ○独自の搬送技術 ○蛇行・らせん式による小型化 ○プロセス変更が容易 ○コストパフォーマンスに優れる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『1個流しのめっき装置』は、バッチ処理ではなく、 全てのワークを1個ずつ、同じ経路で連続処理する めっき装置です。 ローダーからワークを1個ずつ切り出し、スチールベルトに取り付けられたワークホルダーにワークを固定します。 後はエンドレスで稼動するスチールベルトが各工程へ搬送し、めっきします。処理後は1個ずつをアンローダーへ排出します。 要するに、スキー場のリフトのイメージです。 この方法により、全てのワークが同じ経路を通り、ワーク間での品質のバラつきを抑えます。それは膜厚にも影響を与えますので、対象のめっきが貴金属で高価な場合、大きなコストダウンにもつながります。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
チルカップ式めっき装置は、バレルめっきと比較した場合、ワークとアノードの間で邪魔するものが無く、めっき効率が良い次世代のめっき装置です。 メディアレスにも関わらず短時間でめっき可能。ワークへの給電は、カップ底部に設置したボタン状のカソード電極より実施。 前後工程を含めた自動化の対応も可能で、ワークを入れた搬送用のカゴをロボットで搬送する方式です。 【特徴】 ○メディアレス ○アノード&ワーク間に遮蔽物がない ○めっき効率が良い ○カップの傾きと回転数は変更可能 ○自動化の対応も可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈