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石油試料について、空気を流通させない一定の条件下で蒸発・加熱分解した後に残る コークス状の残留物を残留炭素といいます。 重油燃焼時のばいじん発生量、コークス化の程度に関係する数値です。 潤滑油では精製度の目安となります。 当資料では、日本産業規格「原油及び石油製品-残留炭素分の求め方-第2部:ミクロ法(JIS K 2270-2)」に基づき、 C重油中の残留炭素をミクロ残留炭素分試験機により定量した結果をご紹介いたします。 【掲載内容】 ■概要 ■試料 ■分析方法 ■装置と分析条件 ■分析結果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
揮発性有機化合物や無機ガスの中には、環境や人体に悪影響を与える物質があります。 常温常圧でガス状のこれらの物質は通常、GCやGC/MSで定性・定量分析を行います。 当資料では、天然ガスの主成分であるメタン、自動車排出ガスや不完全燃焼時に発生する 一酸化炭素、オゾン層破壊物質である亜酸化窒素の測定方法の一例をご紹介いたします。 【掲載内容】 ■メタン ■一酸化炭素 ■亜酸化窒素 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
せっこうはポルトランドセメントなどのセメント用材として建築資材の原料、 農業分野では肥料や土壌改良剤の原料、その他にも塗料・紙・農薬などの添加剤などの 幅広い分野の産業で使用されています。 当資料では、日本産業規格「せっこうの化学分析方法(JIS R 9101)」に基づき、 電位差自動滴定装置を用いて酸化カルシウム濃度を定量した結果をご紹介いたします。 【掲載内容】 ■概要 ■試料 ■分析フロー ■装置と分析条件 ■分析結果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
石炭中のCHNS量は、石炭の品質を知る指標となります。 石炭は主に火力発電や事業用ボイラの燃料として使用されており、 燃焼後に発生する二酸化炭素、窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)は 環境に悪影響を与えます。そのため、重要な指標のひとつです。 当資料では、元素分析計によるCHNSの分析方法とその分析結果をご紹介いたします。 【掲載内容】 ■概要 ■試料 ■分析方法 ■装置と分析条件 ■分析結果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
石炭は主に火力発電や事業用ボイラの燃料として使用されています。 他にも、鉄鋼を作る際に用いられるコークスの原料となります。 石炭の発熱量は燃料としての重要な指標のひとつです。 当資料では、カロリーメーター(熱量計)による石炭の総発熱量の測定方法と その測定結果をご紹介いたします。 【掲載内容】 ■概要 ■試料 ■装置と測定方法 ■測定結果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来、FE-SEMで観察時にはEDS検出器による元素分析が一般的でした。 当社では従来からあるEDS検出器もウィンドウレスEDSとし、Li~Uまでを好感度で分析可能とし、更にRaman検出器を備えることから、有機から無機の化合形態別の情報も得られる様になっています。
蒸留設備の設計、種々の蒸留による分離プロセスの設計、 運転に必須の基礎物性の取得として、蒸気圧データを知ることは 省エネルギープロセス、精密蒸留の設計に不可欠です。 当資料では、静置法による蒸気圧測定装置を用い、所定温度における 蒸気圧を測定した結果をご紹介いたします。 標準物質(試薬)での確認を行い、測定結果とアントワン定数により算出した 数値との比較を掲載しております。 【掲載内容】 ■概要 ■メリットとデメリット ■測定方法 ■測定装置 ■標準物質(試薬)での測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ボルトのねじ山に損傷があり十分に締まらない状況では破断に至る 恐れがあります。 当資料では、ねじ山について形状計測を行い、健全部と損傷部並びに JIS規格値との比較を行った事例についてご紹介。 損傷部ではねじ山が押し潰されたように変形し、健全部と比較し その変形量は0.3573mmとなりました。 【掲載内容】 ■概要 ■計測事例 ■結果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、非接触にて形状変化の測定、面粗さ・線粗さ測定、体積・表面積の 測定を行っています。 また、切断することなく腐食量の評価やリアルタイムでの計測も可能。 当資料では、表面・線粗さ測定をはじめ、腐食試験評価や比較計測、 プロファイル計測などの計測事例についてご紹介いたします。 【掲載内容(抜粋)】 ■概要 ■計測事例 ・形状計測 ・表面・線粗さ測定 ・腐食試験評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
損傷した製品の履歴(過去に同様の損傷の有無、使用期間・環境情報、材質等)をお客様より提示して頂き、損傷品の状況をみて予算にあった調査提案をいたします。 【調査内容】 ■金属の破面解析 ■ガラス破面解析 ■プラスチックの破面解析 損傷調査の他にも「腐食試験」「形状計測」「非破壊検査」の調査も行っております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガラスは熱や衝撃を加えると割れてしまいます。 ガラスの破面を観察する際は起点や割れの進展方向に着目し、損傷に至った 原因を探ります。 当資料では、プラント機に取り付けられた覗き窓の十字割れ(水平割れ、 垂直割れ)について紹介します。 【掲載内容】 ■概要 ■検査事例 ■評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラスチックは、材料の分子量やひずみ速度、温度など使用環境や状況に よって破面の状態は変化します。 樹脂の破面解析ではトラブル品がどのような条件下で使用されていたのかが とても重要となり、可能な限り状況確認や模擬検体を入手し破壊時の状況を 再現し、原因調査を行います。 家庭用椅子脚に発生した破損についての解析事例を紹介いたします。 【掲載内容】 ■概要 ■観察事例 ■評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
機械部品として使用される金属材料は、使用方法や使用環境によって 壊れてしまう事があります。 マイクロスコープやFE-SEM(電界放出型走査電子顕微鏡)にて破面解析を 行うことで、破壊現象の推定を行うことができます。 当資料では、SNCM420(ニッケルクロムモリブデン鋼)が使用されている ピニオンシャフトで発生した折損についての解析事例を紹介いたします。 【掲載内容】 ■概要 ■検査事例 ■評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、非破壊手法による損傷の有無及び損傷箇所の確認、 発生状況の確認を行っております。 検査手法として、浸透探傷試験、磁粉探傷試験、超音波探傷試験、 放射線透過試験などの事例がございます。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【各種非破壊検査事例】 ■浸透探傷試験(リブ溶接部) ■磁粉探傷試験(シャフト軸受け部) ■超音波探傷試験(配管フランジ) ■放射線透過試験(チューブの突合せ溶接部) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の腐食解析では、腐食形態の確認、腐食性成分及び組成確認、 各種分析結果から腐食原因の推定を行っております。 当分析には実体顕微鏡、3Dマイクロスコープ、SEM/EDX等の機器を使用。 大気暴露試験評価事例として、面分析による腐食成分の分布や、 定性分析による腐食成分の確認などがございます。 【目的】 ■腐食形態の確認 ■腐食性成分及び組成確認 ■各種分析結果から腐食原因を推定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、3Dマイクロスコープ等を用いて切断せずに形状計測ができます。 レンズ部品のうねり計測では、広範囲の領域からバリという極小部の 高さの計測、バリの有無やバリ高さが許容差内に納まっているか確認。 コネクタピンの高さ計測では図面指示寸法通りに製作されているか確認、 台形ネジのネジ山角度計測では図面指示寸法通りに製作されているか 確認ができます。 【特長】 ■設計寸法通りの形状か測定可能 ■製品の微小なうねりの測定可能 ■健全品と不具合品の比較計測可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
化成品、有機溶剤、セラミックスなど様々な製品中の主成分分析や不純物 としての微量分析まで、幅広く対応します。 また、公定法や業界方法等などのお客様のご要望に応じて分析。 主な前処理として、様々な物理的手法・化学的手法を用いて分析し、 分解が難しい試料の場合は、これらの手法を組み合わせて適切な処理を行い、 精度の良い分析結果をご報告いたします。 鉄鋼製品や非鉄系金属中の各種元素分析も行っております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■物理的手法 ・切断、粉砕、凍結粉砕、ろ過、乾燥、濃縮 ■化学的手法 ・酸分解(解放系、密閉系)、マイクロウェーブ分解、アルカリ融解法、 乾式灰化、管状炉燃焼、抽出、共沈 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
RoHS指令とは、欧州連合(EU)において、2003年2月13日に公布され、 2006年7月1日より施行された、電気・電子製品での特定有害物質使用を 制限する指令です。 電気・電子製品に含まれる鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB (ポリ臭化ビフェ二ール)、PBDE (ポリ臭化ジフェニルエーテル)の 6種類の物質の使用が制限されています。 また、改正RoHSではフタル酸エステル類4種(DEHP,DBP,BBP,DIBP)が 追加となり、トータル10物質が規制となりました。 当社では、精度の良い前処理・測定を行い、迅速な分析をお引き受けいたします。 【測定対象試料の種類と化学前処理】 ■ポリマー:マイクロ波酸分解、酸分解、乾式灰化、溶媒抽出 ■金属:マイクロ波酸分解、酸分解 ■電子部品:マイクロ波酸分解、酸分解、溶媒抽出 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ごみ質の最終処分は再利用、埋め立て、海洋投棄など様々な形がありますが、 何らかの中間処理が必要となります。 我が国においては焼却率が他国と比べても非常に高く約75%程度と言われており、 ごみ焼却の目的は大きく(1)無害化、(2)減量化、(3)無臭化に分けられますが、 焼却場におけるごみ質の現状を把握することは重要な作業となります。 アサヒテクノリサーチでは環整95号に準じたごみ質のサンプリングから分析まで、 豊富な経験に基づき実施いたします。 また、お客様のニーズに合わせた大規模種類分別などの経験も豊富にございます。 【ごみ質の分析方法(環整95号より一部抜粋)】 ■試料の採取 ■試料の調製 ■測定分析 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【調査フロー】 地歴調査→状況調査→詳細調査→対策工事 【地歴調査】 既存資料と聴き取りでこれまでの土地利用の状況、有害物質の使用の有無、使用の状況等の情報を収集し、土壌汚染に関するリスクの判定を行います。 【試料採取・分析調査】 地歴調査で抽出されたリスクに対し土壌採取・分析し、土壌汚染の有無を確認。 【詳細調査】 土壌汚染が確認された場合は、詳細調査を行い汚染範囲の特定を行います。 必要な場合は発注者に代わり、行政対応も行います。 【対策工事】 確認された土壌汚染に対し、対策工事は各分野の提携企業ネットワークを利用し実施いたします。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の塗膜調査・分析では、棟梁(道路橋や鉄道橋)や洞門、排水機場、 ダム、水門等の塗膜調査を対象としています。 また、剥離後の塗膜は産業廃棄物となるのでPCBの含有試験やPCB、鉛、 六価クロムの溶出試験を行い、適切に廃棄しなければなりません。 結果連絡の納期は試料採取(又は到着)後、通常約2週間(営業日)です。 お急ぎの方は臨時相談に応じますので、お気軽にお問い合わせください。 【対象施設】 ■棟梁(道路橋や鉄道橋) ■洞門 ■排水機場 ■ダム、水門等 ■石油やガスの貯蔵タンク ■船舶 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、水・土壌・廃棄物の分析を行っております。 排水をはじめ、土壌、PCB、医薬品製造水などの分析に対応可能。 分析データのネットワーク化構築により、転記や入力作業を無くし、 品質の向上に取り組んでいます。また、タブレットを用いた 分析記録の電子化も進めています。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【分析内容(抜粋)】 ■排水分析 ■廃棄物分析 ■飲料水分析 ■土壌分析 ■環境水分析 ■PCB分析 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
年間約14000検体「アスベスト分析」の実績があります。 日本作業環境測定協会及び日本環境測定分析協会に登録されており、 高い技術を持ったスタッフが在籍。同一試料を2名でクロスチェックし、 日環協インストラクターが最終検査します。 “JIS A 1481-1”“JIS A 1481-2”“JIS A 1481-3”“JIS A 1481-4”の 全ての分析方法に対応。定量分析で3、4法を選択できます。 分析納期は3日から7日ですが、更に短納期をご希望のされる場合、相談に応じます。 【特長】 ■石綿含有建材分析登録機関 ■TOPクラスのスタッフと信頼性の高い確認システム ■全ての分析方法に対応 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、石炭、コークス、固形燃料等について該当JISや規格に準拠した 成分分析を実施しております。 従来型の燃料である化石燃料の分析に加え、再生可能燃料の分析も 行っております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【燃料の種類】 ■石炭・コークス・RPF・RDF・廃プラ・木質ペレット・木くず・PKS (ヤシ殻)・廃タイヤなど ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では、蒸留設計には欠かせない気液平衡データ、沸点・蒸気圧データを 測定いたします。 プラント設計を目的とした基礎データ取り等、幅広く対応させて頂きます。 また、蒸留実験や設備試験を行うことが可能で、さらに蒸留以外の 各種実験も行うことも可能です。 【できる測定・実験】 ■気液平衡測定 ■沸点・蒸気圧測定 ■実段数測定 ■精密蒸留 ■その他 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では、消防法により規定されている化学物質の輸送や保管に関する 指定数量を決定するための『危険物確認試験』を行っております。 お客様が危険物について正しい情報を得られるよう、適正な分析及び測定を 実施しております。まずはお気軽にお問い合わせください。 【取扱品目】 ■タグ密閉式引火点測定器 ■セタ密閉式引火点測定器 ■クリーブランド開放式引火点測定器 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社は、全国各地よりクレーム品の原因調査及び混入異物の特定など、 数多くの依頼実績があります。 クレームについては迅速対応が求められることが多く、出来る限り お客様のご要望にお応えすることをモットーに業務に取り組んでおります。 また、対象試料は食品異物、ゴム類、樹脂・プラスチック類、油脂類、鉱物等の 無機化合物類に加え金属破断原因調査と幅広い試料での調査実績があります。 【概要】 ■SEM(走査型電子顕微鏡)による観察 ■EDX(エネルギー分散型X線分析装置)による元素の定性分析 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では、金属材料の破断や腐食による損傷など、その原因について 調査解析いたします。 損傷原因の解明により再発防止を手助け。損傷した製品の履歴 (過去に同様の損傷の有無、使用期間・環境情報、材質等)をお客様より 提示して頂き、損傷品の状況をみて予算にあった調査提案を致します。 【概要】 ■外観観察:目視及び実体顕微鏡による拡大観察 ■形状計測:3Dマイクロスコープによる平面計測、比較計測 ■金属組織観察:損傷部の断面形状や割れの有無の確認及び進展経路の確認 ■破面解析:電子顕微鏡(SEM)にて、疲労破壊や延性破壊等の破壊形態の確認 ■腐食解析:腐食形態の確認、腐食性成分及び組織確認 ■物性試験:各種材料の機械試験を行い強度の確認 ■非破壊検査:各種非破壊検査及びボイラ付属配管等余寿命診断 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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