IDIoTの製品・サービス一覧

国内外大手自動車工場、新潟県内大手自動車部品工場、中小工場で働いた経験に基づき、 ”ものづくり”現場に適したIoT機器・システムを設計／開発いたします。 ◆IDIoTの技術 ⓵免許不要の次世代IoT通信技術LoRaの知識を有している。 ⓶LoRa仕様の装置(無線通信基地局、デー タ収集装置)を設計／開発できる。 ⓷LoRa仕様のネットワークを敷設できる。 ⓸世界最大IoTクラウドサービスTTNの豊富な情報、技術を利用できる。 ⓹組み込みソフト開発技術を使ってデータ収集装置を設計／開発できる。 ⓺工業英語を駆使して世界規模で情報収集／発信できる。 ◆◆IDIoTの強み ・豊富な産業現場経験に基づく、現実的で幅広い解決策の提案力。 ・組み込みソフト技術者経験に基づく、幅広いセンシング課題の解決力。 ・黎明期からの経験に基づく、インターネット利用知識と技術。 ・海外経験に基づく、コミュニケーション技術による世界的情報の収集力。 ・次世代IoT通信技術とそれを支援する世界的組織の豊富な情報。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お問い合わせください。

• その他の各種サービス

柔軟な“センシング"と“無線通信"ソリューションでご要望に応じたシステムを作ります。 ◆特徴 ・LPWA(LoRa／LoRaWAN)とWiFiで配線に煩わされない 　スマートファクトリーを実現。 ・シンプルな“見える化"ツールで貴社のDX化をお手伝いします。 ・工場設備に取り付けたセンサーがデータを収集し、 　インターネット上のクラウドサービスに転送します。 ・センサー選びからお手伝いし、あらゆるものをデータ化、 　見える化します。 ◆◆利用例 ・プレス機のショット数、材料有無を取得し、稼働状況を把握するとともに、正常/異常停止を判定。 ・パイロットランプという汎用装置から様々な(種類、新旧等)工作機械の状態を取得し、稼働率を算出。 ・溶存酸素量(DO値)といった特殊センサーによるセンシングで、貴重なデータを24時間把握。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お問い合わせください。

• その他ソフトウェア

low-codeツールで”情報の交通整理”を行う自動化処理を実現し、 組織内の”サイロ化”問題を解決します。 ◆特徴 ・社内に散在する貴重なデータをソフトウェアロボット（自動化処理） 　が使い易くしてくれます。 ・PLC（設備制御用コンピュータ）からデータ取得することも得意です。 ・既存のネットワーク（社内 LAN）に接続するだけでお使いになれます。 ・ 導入時の自動化処理の実装をIDIoTがサポートします。 ◆◆利用例 ・営業員Aさん、Bさんの営業スタイルに合わせて、 　別々の顧客情報を、基幹DBから自動で取得作成。 ・工場のライン毎に異なる情報セットを生産管理システム、 　情報共有システムから自動で取得作成。 ・社内に設置された各種センサーの値とインターネット上の 　為替情報を取得して自動コスト算出。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お問い合わせください。

• その他ソフトウェア

本格的な大規模RPAシステムへの入門編として先ずは小規模に始めてみませんか？ Google AppSheet Automation等を使って手軽に自動化を実現します。 ◆特徴 ・ノーコードツールを使い自動化の仕組みを容易、且つスピーディーに作ることが可能。 ・第4の経営資源である“情報”を今よりももっと活かす仕組みを提供します。 ・初期導入／定着をIDIoTがサポートします。 　導入後はご自身で容易に自動化を進めることができます。 ◆◆利用例 ・顧客から来るメールの内容を判別/判定して社外の営業員に指示を自動で送信。 ・Excelで管理される社内在庫情報を基に発注ポイントを判別／判定して部品を自動で発注。 ・工場の設備に設置されたセンサーから稼働状態を取得し、一日の稼働状態を係長にメールで連絡。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お問い合わせください。

• その他ソフトウェア

“見える化"情報を完全に自動で提供します。 情報を見るための煩わしい手間は一切お掛けしません。 ◆特徴 ・始業に合せて起動し、情報を表示。日中は最新の情報を更新表示。 　終業時に表示を終了します。全て自動で動きます。 ・社内を駆け回ってPC、ディスプレイを点けていませんか？ 　社内を駆け回って表示したい情報をひっぱり出し、画面にレイアウトしていませんか？ 　 煩わしいこと全てを“ボット”（ディスプレイに搭載された自動化ロボット）が処理してくれます。 ・ユーザーに情報を⓵見て　⓶考え　⓷アクションすることに専念してもらいたい。 　それを実現する“見える化”のベストパートナーです。 ◆◆利用例 ・センサーから取得されるIoT情報をリアルタイムに表示、現場にフィードバック。 ・社内事務部門にある情報(労務/総務、品質、営業情報等)を工場に配信。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お問い合わせください。

• その他ソフトウェア

IoTシステムによる”見える化”で得た”気付き”を基にカイゼンフローを繰り返し実施！ 変化を生み出し、成果につなげます。 ◆特徴 ・IoTシステムそのままでは”現状”を見える化するに過ぎないことを認識しましょう。 ・”現状”の見える化で問題を見つけ分析、目標設定しよう！ 　これは人間性尊重に基づく重要な作業です。 ・IDIoTが提供する広義のIoTシステムは、 　”問題”、”対策”といったカイゼンに必須の情報を管理する基盤も実現します。 ・あらゆるIoTシステムを駆使して情報管理、コミュニケーション能力も向上させ、 　成果を生み出します。 ◆◆キーポイント ・一連の仕組みを牽引する人が必要。 ・“カイゼン"フローを滞らせない情報マネジメントが必須技術。 ・人のコミュニケーションを促す情報システムが補完ツール。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お問い合わせください。

• その他生産管理システム

多様なセンサーの登場があらゆるものの見える化を実現しました。 研究者を始め、データ収集を望む方々の効率が飛躍的に向上！ ◆特徴 IoT技術はあらゆるセンサーの利便性を向上させ、 データに基づき付加価値を創造する人たちの好奇心を刺激しました。 ＜背景＞ ・様々なセンサーが存在するのでいろいろ試したい。 ・簡単にデータ取得、見える化したい。 しかし、まだまだ問題があります。 ＜問題＞ ・センサーは入手できるが動かせない。 ・膨大なデータを簡単に取得、整理できない。 IDIoTのソリューションは次の通りです。 ＜対策＞ ・複数のセンサーをCPUで集中制御。 ・膨大なセンサーデータを一括取得、転送システム実現。 ◆◆キーポイント ・アナログをデジタルに変換する”センサー”の取り扱い技術。 ・センサー、CPU、クラウドをつなげる技術。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お問い合わせください。

• その他 センサー
• センサ

無線通信が思ったほど機能しない、快適にならない、とお困りではありませんか？ ◆特徴 WiFi技術、機器が氾濫してきた結果、 見えないところで混乱しています。 スマートなはずの無線通信が実はそれほどスマートでない、 という状態になっていませんか？ ＜背景＞ ・WiFiが身近に無くてはならない状況になった。 ・“見えない"電波の実態が理解されていない。 ・IoT時代のキー技術である無線通信が理解されていない。 そして、こんな問題が生じます。 ＜問題＞ ・WiFi機器を導入したけど一向に改善しない。 ・WiFi機器の効果がほとんど気に掛けられていない。 IDIoTのソリューションは次の通りです。 ＜対策＞ ・無線通信（WiFi、LPWA等）の効果を診断します。 ・無線通信利用環境を改善し、 　真のスマートオフィス、スマートファクトリーを実現します。 ◆◆キーポイント ・見えない電波環境を見える化する技術。 ・無線通信（WiFi、LPWA等）効果診断技術。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お問い合わせください。

• 通信関連
• その他ネットワークツール
• 無線LAN

IDIoTは次の使命／目的（ミッション）を基に活動しています。 ⓵データという事実を示すデジタル情報の有益性を説き、 　それを顧客の利益につなげる製品を提供することにより、 　顧客企業の合理的思考とスマートな作業スタイルの実現を支援する。 ⓶人間の五感、及び思考を代替するセンサー、CPUを理想的なQCDで提供し、 　人を非人間的作業から開放することにより人間性尊重を促進させる。 ⓷人間本来の力を活かすために、IoTシステムの高度利用を追求し、 　Intelligent Automationを実現することを目指す。 ⓸データ駆動経営の実現を支援することにより、 　顧客企業のデジタルトランスフォーメーションに貢献する。 ◆キーポイント ・データ利活用基盤構築でお客様の”スマート化”を支援。 ・センサー、CPUの活用で職場に人間性尊重文化を導入。 ・自動化の先にあるIntelligent Automationを目指す。 ・“データ駆動型経営"がトランスフォーメーション（変革）実現。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お問い合わせください。

• センサ
• その他 センサー

”情報”は経営資源です。正しく、効果的に使い利益につなげましょう！ ◆特徴 ・IDIoTの４つの製品が御社の状況に合わせて機能的に連携します。 （Ideal IoT System、Information Gateway、micro RPA、Smart IoT Display） ・現場、管理、経営それぞれが正しく、 　合理的な判断ができるように必要な情報をリアルタイムに収集、提供します。 ・IoT技術活用の王道であり、 　今まで想像できなかったレベルの高いコストパフォーマンスを実現できます。 ◆◆キーポイント ・第4の経営資源である“情報"は未だに活用されていない。 ・現場、その他社内の様々な所にある情報を自動で収集。 ・企業、組織内の“情報の統合“を支援。 ・IoT技術活用、スマートファクトリ／オフィス実現の王道。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お問い合わせください。

• 工程管理システム