分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~2 件を表示 / 全 2 件
CAEソフトには、専任者向けと設計者向けがあります。専任者向けは、複雑な物理現象を解くことが目的、そのためのハードウェアが必要、使い勝手は重要視していない、専門知識があることが前提です。 AMPS解析ソフトは、設計者のためのCAEです。特長は、設計現場で使用されることが目的、PCでの使用、使い勝手を最重要視、CADとの連携も重要視しています。 CAEは難しというのは専任者向けCAEだからです。設計者向けCAEは、“設計者が使用する”ことを前提で開発されているためです。CAEの選択を間違わなければ客観的な根拠のある設計を実現できるツールです。 解析ソフトへの一般的な印象は、「高い、難しい、CAD設計に不要」というものです。世界を見渡しますと、製造国では中小企業も含めてCAE解析ソフトが広く普及しています。部品の安全率の検証、耐久試験、社内・納品先への説明資料、コスト削減に使用され、従来の「勘と経験値」をデジタル化して設計時間の大幅な短縮を目指しています。解析結果に基づかない設計は客先からの信頼を得られないという考えです。
モデル Leo Plusは、カリブレーションキットが付属します。LeoはPCレスで、ジャイロセンサーとディスプレイを内蔵しています。Leoは本体内部にオンボード処理機能を搭載し、計測中のスキャンデータを自動で処理します。PCへの接続が不要で、スキャンしながら自動で3Dモデルを合成する世界初の「PCレス・ハンディ3Dスキャナー」です(当社調べ)。対象物をスキャンしながら、ディスプレイで3Dモデルを確認できます。Leoには標準モードのSDと、高精度モードのHDがあります。別途、Leo+DesignXのバンドル版があります。CADモデルの作成後は、弊社が販売するCAE解析ソフトウェア(AMPS Designer)で、線形・非線形・流体の解析が可能で、スキャンデータから解析まで一貫したリバースエンジニアリングが可能となります。
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単