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航空・宇宙、インフラ、プラントなど、緻密性や正確性が問われる分野を持つIHIグループで培った技術力で、非破壊検査をトータルにご提案いたします。 ・検査のスペシャリストとしてIHIグループで培った技術力 ・大きいものから小さいものまで、検査単体からトータルソリューションまで対応 ・様々な検査に対応できる幅広い非破壊検査技術 ・持ち込み・出張いずれも対応
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従来の接触式測定器やアーム式測定器のように各計測点を1点ずつ計測する手法とは大きく異なり、部品の全体形状を高密度の点群データやポリゴンメッシュデータとして取得、測定対象物の表面状態と形状を正確に再現します。
主たる用途 ・3Dレーザスキャナー:工場・プラント・橋梁・地形調査などの大型構造物の形状計測 ・ハンディースキャナー:フィールド環境での中・小型設備の3D形状計測 ・デジタルカメラ:貼付けたターゲットの3次元的相対位置座標、距離計測 ・ATOS:車両過給機・航空エンジン部品・金型・リバースエンジニアリング ・ワンショット3D:ラインプロファイル計測・ 表面粗さ等の精密表面形状計測 ・レーザー顕微鏡:膜厚計測・摩耗、腐食量の評価
FBGセンサによる長期モニタリングシステム ひずみ計測において、電気抵抗式のひずみゲージが使用されることが一般的です。しかし,ゲージ内には金属箔があるため温度、紫外線、疲労、環境などに対して一定の使用限界があり、また防爆性を要する環境では使用が困難です。 これらの問題を解消するため、IICでは、屋外で5年間計測可能なFBGセンサを日東電工株式会社と共同開発しました。
お客様が国内および海外から調達される製品を、お客様に代わって検査するものです。 近年は、海外から調達されるお客様が増えており、当社をご利用いただく件数が増加しています。 当社では1980年からROBERT W. HUNTなど海外の主要検査会社とネットワークの構築を図り、現在は中国、台湾、韓国、米国、ヨーロッパなど、海外主要都市をカバーしています。
非破壊で表面層の応力測定ができます。 当社では、このX線応力計測サービスを実施しています。装置は小型軽量であり、現場に持参して実機の応力を計測できます。
油圧ジャッキなどで試験体に荷重を加えると、その逆方向に反力が発生します。 この反力を受け止めるための設備が、反力壁と反力床です。 壁面や床面には試験体を固定するボルト穴が等間隔に設けてあり、様々な大きさの試験体にご利用いただけます。
石油化学プラント、発電用ボイラ、水力発電、橋梁、大型機械などの損傷調査、経年調査、健全性評価、余寿命診断のための現地計測を実施します。
無線テレメータによる回転体実機(タービン翼、シャフト、コンプレッサなど)の計測サービスを提供します。 ひずみ、温度、トルクなどの計測データから振動特性、発熱挙動、負荷状態が確認でき、製品開発やトラブル対策に役立ちます。
多様な高温環境においてひずみ、温度の計測を実施します。 製品の開発過程や損傷時の原因究明では、使用環境下でのひずみ(応力)の特性を把握することは極めて重要です。 弊社ではお客さまのご要望に応じて最適なひずみの計測要領をご提案し、計測サービスを提供します。
工業分析、元素分析、発熱量等の一般性状分析はもちろん、灰に特化した分析や、ペレット向けの分析項目など非常に多くの分析メニューを提供しております。 また、弊社独自技術の「膠着度」を用いた、粗悪バイオマスのアグロメ生成傾向や添加剤評価も好評をいただいております。お気軽にお問合せください。
デジタル画像相関法(DIC:Digital Image Correlation)は、 検面に白と黒のランダムな斑点模様(スペックルパターン)を塗布し、そのパターンをカメラで追跡(撮影)することで表面の変位やひずみの分布を非接触で測定する技術です。
現地での材料判定で異材を間違えて使用する事故などを防ぐために必要な計測技術です。 IHI検査計測(IIC)では、〈発光分光分析〉と〈蛍光X線分析〉の両方を実施することが可能です。
お客様のご要望にお応えし、材料、分析、計測、解析、検査・評価などの各種分野において、 お困りの技術的課題をスピーディに解決いたします。 近年、各種課題は複雑化しており、当社の総合力だけでなく、IHIグループの総合力を持ってご対応いたしますので、 ご満足いただけるものと考えております。
キャニスターは、燃料蒸散ガス排出防止として活性炭を封入した容器であり、燃料タンク内などのガソリンから気化した炭化水素(HC)を吸着かつ離脱できるフィルターです。 BWCはButan Weight Capacityの略称であり、BWCキャニスター性能・耐久試験は、ガソリンではなくブタンガスを用いて、キャニスターの吸着、離脱の性能(重量測定)や、吸着・離脱を繰り返す耐久性の試験を行います。
自動車などのガソリン燃料系統部品から透過する蒸散ガス(HC:炭化水素)を密閉空間で測定する設備です。 EPAやEU、CARB、WLTP*1などの規制要求に従って計測します。
海外調達品だから、期待通りの品質確保や納期管理が難しい… その問題、IHI検査計測の[海外代行検査]にお任せください。 ※関連リンクから、簡易見積シミュレーションができます。
測定対象物を放電加工により切断し,その際に解放される応力で生じる微小な変形を精密に測定することで切断前の残留応力を逆解析します。
測定対象表面に小さな穴を段階的に穿孔していき、その際に解放されるひずみを測定し残留応力を算出します。規格ASTM E837-13a, 20に準拠した信頼できる手法です。
17025認定校正および一般校正があり、それぞれについてご案内をいたします。
素子を多数配列(アレイ化)した特殊な探触子を用い、各素子が発信する超音波を結合して1つの超音波ビームとします。 各素子の発信タイミングを制御することで、超音波ビームの伝搬方向および集束深さを操作できます。 これにより、超音波の減衰やノイズが大きい材料などに対する超音波探傷も可能となります。
超音波探傷手法の一種であるTOFD法は、簡便で高精度な探傷が可能です。一対の発信および受信用の2つの探触子を対向させて配置して、被検査断面を透過させるように超音波の送受信を行います。
当社は非破壊検査のスペシャリスト集団としてPT、UT、MT、ET、RTの自動化装置を製作することが可能です。 お客様によって異なるニーズや要求スペックに応じたオーダーメードの提案を得意としており、上流の仕様調整から設計、製作、試験、検査、据付まで幅広く対応可能です。
発電所、製油所その他化学プラントに多く使用されているオーステナイト系ステンレス鋼の粒界腐食や粒界型応力腐食割れ等の事故を未然に防止するため、現場で鋭敏化度を評価することができる測定器です。
X線を用いた残留応力測定サービスは、装置販売、受託測定だけでなく現場での出張測定サービスを行っております。 また、残留オーステナイト量の測定も行っております。
労働安全衛生法施行令および有機溶剤中毒予防規則に抵触しません。 働く人の安全衛生の向上と石油臭の駆逐というユーザーのご要望に応え、用途に応じ安心して使用できる3種類の商品(JIS-Z-2343、ASTM-E-165、MIL-I-25135E等の各種規格を満足し得る性能を有している)を開発しました。
非蛍光磁粉は、灰・赤・黄の3色があり、乾式と湿式(水または灯油に分散)のものがあります。
蛍光磁粉は、紫外線探傷灯を用いることにより、非蛍光磁粉より細かい欠陥の検出に適したもので、乾式と湿式があります。
ガスボンベ庫内に設置されているガスボンベの状態(残圧、圧力)や遠隔にてボンベガスの供給・停止や他連結ボンベの自動切替を行うシステムです。 工場などで保管されているガスボンベの残量管理システムを多くのお客様に納めています。 自動車や汎用エンジンの排気ガスを計測する分析計には、標準ガスといわれるユーティリティガスが多種多量に使用されています。ガス量不足により途中で試験が止まる不測の事態を避けるため、管理部署担当者またはユーザーは、定期的にボンベ庫へ足を運びボンベ残圧を見て、ボンベの交換、注文などを行う労力を軽減することが求められています。 このシステムは、ボンベの残圧表示や異常の場合に警報を発する機能を有し、概略図に示す警報盤、ガス圧力監視、大型モニタを組み合わせて構成しています。必要に応じ,ボンベ発注システムを組み込むこともできます。
装置、機器等に使用するガスの中には、可燃性、毒性ガス、他のガスと混合し化学反応を起こすガス等、非常に危険なガスがあります。 このような危険、有害なガスの安全管理に万全を期していくためには、確実な配管施工はもちろん、ガスの漏洩をいち早く検知することが不可欠です。 IHI検査計測(IIC)では、高圧ガス保安法で定められている基準に基づく重大災害防止のため、パソコン上からでも管理、動作できるシーケンサを搭載し、緊急遮断、地震感知、各種警報表示等を行うガス漏れ監視システムを製作しています。
可燃性ガスや毒性の極めて高いガスの供給が必要になる場合があります。これらのガスをより安全に収納するシリンダキャビネットの製作、保安・防災組織体制等の支援も行なっています。
各種研究ラボ、自動車排気ガス分析計に使用される高純度ガス、標準ガス、混合ガス等を集中配管にて圧力、流量等を安定かつ信頼性の高いシステムで供給するものです。毒性、可燃性のガスについては排気設備もあわせ、シリンダーキャビネットでの供給も行えます。特に、各ガス種の特性に合わせ、高品質の部品で構成しています。
地震データをもとに地震を再現し、耐震性の実証試験を行うことができます。 また、大型の構造物を揺らして固有振動数や振動・構造特性などについて情報を得ることができます。
AE法は、材料が変形や破壊した時に発せられる弾性波(超音波)を計測して、材料の破壊現象を解析する技術です。この方法は損傷検知・状態監視・ヘルスモニタリングに使用されます。
計測対象物を高精度デジタルカメラで多方向から撮影した画像を用いて計測します。測定ポイント(ターゲットを貼り付けた場所)の3次元座標をコンピュータソフトで高精度に算出します。
>出張検査 原子力・火力・水力・化学および貯蔵プラントなど各分野における出張検査を行います。 >持込検査 最新技術・高性能検査装置を用いて各種NDE(非破壊検査)サービスを行います。
被検査物を水中に浸し超音波ビームを絞ることにより構造物の表面・裏面および内部のきずの精密な検査ができます。 非鉄金属、航空・宇宙機器関係の部品の精密検査などに有効です。 各周波数の探触子を揃えているとともに、超音波パルサーは3種(JIS対応品、高周波探傷、ハイパワー)を揃えており、 特殊な試験方法の検討・技術開発等もお手伝いさせていただきます。 ※関連リンクから、簡易見積シミュレーションができます。
ガソリンタンク内で発生したガソリン蒸気を吸着する燃料タンク用の車載部品の性能を確認する為の装置でブタンを供給(BWC)する装置とガソリンからベーパ-を供給(GWC)する装置です。
ORVR及びSPIT試験を行うため、ガソリンを一定温度にコントロールし、一定流速、設定量で供給する装置です。流量コントロールについては独自のコントロールプログラムを使用し、注入開始時から設定流速にて燃料を給油することが可能です。
EPA、CARB対応の高精度測定を実現したVT-SHED設備。 独自の溶接工法や圧力バッグが、気密性や低バックグラウンドなど優れた性能を発揮します。 実車用と部品用をご用意し、多様なニーズにお応えしています。
さまざまな燃焼火炎(油、ガス、石炭等)に適用。 新規導入やリプレースの際の設置スペースに制約が少なく、省スペースで設置可能。
油膜はもちろん、浮遊状態・混濁状態の微量の油も、最速わずか12秒で高速検知します。省スペース設計のため、あらゆる環境・場所に設置することが可能、取り付けも簡単です。また設置後の調整は不要です。
ファイバーレーザ発振器を用いた非接触の表面処理装置です。 サンプルテストを随時受付中です。 立会試験も可能なため、是非ご相談ください。 システム化(ロボットによる自動化)も対応致します。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中
機械部品や金型の寿命延長に貢献する4製品。製品カタログ進呈中