ステンレス配管は、施工が困難で高コスト・・・ そんな常識を「ダブルプレス」が覆します。 圧縮空気や不活性ガス配管にも対応
ダブルプレスは、大型建築物や工場におけるステンレス配管を主な対象として開発された、セーフティー機能付きのプレス式メカニカルジョイントです。 首都圏をはじめとする都市部では、官公庁舎・病院・ホテル・福祉施設などの大型建築物に加え、工場設備などの一般配管にも広く採用されています。 また近年では、圧縮空気(エアー配管)やオゾン、不活性ガス、純水、不凍液、植物油など、水配管以外のプラント用途にも数多く使用されています。 ダブルプレスは、メカニカルジョイントの特長である施工スピードと品質の均一性を維持しながら、独自のセーフティー機能を備えています。 この機能により、差し込み不足などの不適合施工を未然に防止します。 【構造】 オールステンレス鋼製(SUS304)の継手本体の端に設けられたカール部に、耐熱性ゴムリング(ブチルゴム・IIR)が装着されています。 接合するパイプを適正位置まで差し込んで、専用締付工具でプレスすることで、均一かつ十分な強度と水密保持効果が得られます。 【特長】 従来工法(ねじ込みや溶接)と比べて、施工時間が一箇所当り20%※削減することができます。※当社社内検証
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基本情報
【構造】 オールステンレス鋼製(SUS304)の継手のカール部に、耐熱性ゴムリング(ブチルゴム・IIR)が装着されています。 パイプを適正位置まで差し込んで、専用締付工具でプレスすることで、均一かつ充分な強度と水密保持効果が得られます。 【適用範囲】 適用管種:一般配管用ステンレス鋼鋼管(JIS G 3448)、水道用ステンレス鋼鋼管(JWWA G 115) 最高使用圧力:2.0MPa(20.4kgf/cm²)(水配管) 最高使用温度:80℃以下(水配管) 水配管以外の採用例と使用条件 1.圧縮空気・・・常温、使用圧力 0.9MPa以下 2.オゾン・・・常温、使用圧力 0.9MPa以下、許容濃度 5ppm以下 3.不活性ガス(アルゴン・ヘリウム・窒素)・・・常温、使用圧力 0.9MPa以下 4.純水・・・常温、蒸留水程度の水質(比電気抵抗 1MΩ・cm以下) 5.不凍液(不凍液の種類による)・・・温度0℃~80℃、濃度60%以下 6.植物油・・・温度20℃±15℃(直接日光などで配管内の温度が上がらないよう注意してください) *鉱物油には使用できません。
価格帯
納期
~ 1週間
用途/実績例
適用管種:一般配管用ステンレス鋼鋼管(JIS G 3448)、水道用スレンレス鋼鋼管(JWWA G 115) 用途:給水・給湯・冷温水・冷却水、その他流体 ※蒸気配管(往・還)には使用できません。圧縮空気、オゾン、不活性ガス、純水、不凍液、植物油につきましては使用圧力、使用温度など条件が異なりますので、メカニカルジョイント関連営業窓口までお問い合わせください。 最高使用圧力:2.0MPa(20.4kgf/㎤) 最高使用温度:80℃以下 口径:13Su・20Su・25Su・30Su・40Su・50Su・60Su 建物:戸建住宅・公共住宅・マンション・インテリジェントビル・官公庁舎・ホテル・病院・商用施設・福祉施設など 実績:官公庁舎、病院、福祉施設、ホテルなどの公共物件や人が多く集う建物での需要が多く、最近では、プラント配管などの特殊分野での採用事例も増えて来ております。 東日本大震災で国内有数の半導体工場が被災しました。 復旧工事では、その施工性からダブルプレスをご採用いただきました。
企業情報
1947年に溶接式管継手のメーカーとして創業以来、配管に携わって参りました。 現在は、2015年の国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)に賛同するミッションを掲げ、サステナブル配管に特化した事業展開を進めております。 (ミッションブランド:SUSTAINABLE LIFELINE) 本社および本社工場は、群馬県太田市に所在しております。 営業拠点は、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の6拠点です。














