計算システム - 企業ランキング(全17社)
更新日: 集計期間:2025年06月11日〜2025年07月08日
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会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
![]() 集水桝構造計算システム
10万円 ~ 50万円 |
【特徴】 ◯側壁の解析は、三辺固定スラブ法、水平応力解析、両端固定梁+三辺固定版の何れかで、底版は四辺固定スラブ法で解析を行います。 ◯三辺固定スラブ法では、側壁のly/lx(=2,=4)比を超える計算が可能です。 ◯水平応力解析では、側壁に軸力を考慮した計算が可能です。また、部材節点から2dの位置の照査(側壁)や許容せん断応力度の割増係数を「水路工」基準または「ボックスカルバート工」(道路土工)より指定が可能です。 ◯背面土砂形状は、水平、法面、台形盛土および任意形状が可能です。 ◯上載荷重は、自動車荷重、群集荷重、雪荷重の他、その他荷重として等分布荷重や、蓋版荷重等の桝上面荷重の考慮が可能です ◯配筋検討では、配筋方法をイメージ配筋組図より指定、単・複鉄筋計算、かぶりの指定を行えば必要鉄筋量の計算で適正配筋の検討が可能です。 ◯断面照査は、側壁のB面/D面の内側/外側の縦/横方向について、底版は内側/外側のB辺/D辺方向の全12断面照査が可能です。 | 鉄筋・無筋コンクリートの集水桝の構造計算 | |
![]() 固定堰設計計算システム
10万円 ~ 50万円 |
○設計対象構造物は、直壁タイプおよび傾斜タイプの選択が可能。 ○水叩き長の算出式はブライ式またはRand式の指定が可能。計算表示された水叩き長は、確定水叩き長を手入力指定して計算に反映します。 ○水理条件により完全越流状態かもぐり越流を判定。 ○形状寸法は、選択した形式よりイメージ図を確認しながら入力可能。 ○パイピング(しゃ水工の根入れ長)の検討は、レインの式、ブライの式または両方(比較検討)より計算が可能で、浸透路長も考慮して必要長を計算。 ○水叩き長の厚さは、断面変化毎に必要厚を満足しているかを判定。 ○A区間護床工については、段上がり・エンドシルの配置(χ0)を指定した必要長の計算が可能。また、高さ(W)の計算も可能。 ○設計ケースは、常時/地震時、揚圧力の有無、上流/下流水深の組合せが可能。 ○上流側および下流側「A区間・B区間」の護床工長ブロック重量計算が可能。 ○安定計算結果は、転倒、滑動、地盤支持力に荷重ケース毎に一括画面表示し計算の詳細も確認が可能。 ○計算書は、プレビュー画面にて内容確認後、印刷出力やWord変換が可能。 | 規格・仕様 ○ 土地改良事業計画設計基準・設計「頭首工」(平成20年3月) ○ (財)国土技術研究センター・「床止めの構造設定手引き」(平成12年5月) ○ (社)日本河川協会・「建設省河川砂防技術基準」(平成16年1月) | |
![]() 長方板の計算システム
10万円 ~ 50万円 |
○長方形板(RC・鋼・鋳鋼・鋳鉄)の断面解析を行います。 ○解析手法は「有限要素法」または「級数解(理論式)」による何れかの方法で長方形板の解析が可能。 ○「有限要素法」では、3辺固定1辺自由支持を含め全ての荷重を組合せた解析が可能。尚、解析上算出される断面力は「たわみ」および「モーメント」による応力度照査を行います。 ○「級数解(理論解)」では、「構造力学公式集」および「板とシェルの理論」に基づいた公式により「たわみ」「モーメント」「せん断力」を求め応力度照査を行います。 ○支持条件は12タイプ(解析条件で異なる)より、載荷荷重の組み合せは最大5ケース、荷重条件は6タイプより指定が可能。 ○有限要素法においては、板の4辺について支持条件「単純・弾性・固定・自由」を個別に指定できます。 ○計算実行後、断面力図(δ,M,S)のイメージ図表示が可能です。 計算書はプレビュー表示後、罫線枠の設定やマージンの設定が可能な他、RTF変換によるWord出力変換も可能です。 | 規格・仕様 ・「有限要素法」による板の解析 ・マトリックス構造解析法・薄板構造解析(参考文献) ・平板の曲げ理論(参考文献) 「級数解」による板の理論式解析 ・構造力学公式集(土木学会) ・板とシェルの理論(参考文献) | |
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- 代表製品
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集水桝構造計算システム
- 概要
- 【特徴】 ◯側壁の解析は、三辺固定スラブ法、水平応力解析、両端固定梁+三辺固定版の何れかで、底版は四辺固定スラブ法で解析を行います。 ◯三辺固定スラブ法では、側壁のly/lx(=2,=4)比を超える計算が可能です。 ◯水平応力解析では、側壁に軸力を考慮した計算が可能です。また、部材節点から2dの位置の照査(側壁)や許容せん断応力度の割増係数を「水路工」基準または「ボックスカルバート工」(道路土工)より指定が可能です。 ◯背面土砂形状は、水平、法面、台形盛土および任意形状が可能です。 ◯上載荷重は、自動車荷重、群集荷重、雪荷重の他、その他荷重として等分布荷重や、蓋版荷重等の桝上面荷重の考慮が可能です ◯配筋検討では、配筋方法をイメージ配筋組図より指定、単・複鉄筋計算、かぶりの指定を行えば必要鉄筋量の計算で適正配筋の検討が可能です。 ◯断面照査は、側壁のB面/D面の内側/外側の縦/横方向について、底版は内側/外側のB辺/D辺方向の全12断面照査が可能です。
- 用途/実績例
- 鉄筋・無筋コンクリートの集水桝の構造計算
固定堰設計計算システム
- 概要
- ○設計対象構造物は、直壁タイプおよび傾斜タイプの選択が可能。 ○水叩き長の算出式はブライ式またはRand式の指定が可能。計算表示された水叩き長は、確定水叩き長を手入力指定して計算に反映します。 ○水理条件により完全越流状態かもぐり越流を判定。 ○形状寸法は、選択した形式よりイメージ図を確認しながら入力可能。 ○パイピング(しゃ水工の根入れ長)の検討は、レインの式、ブライの式または両方(比較検討)より計算が可能で、浸透路長も考慮して必要長を計算。 ○水叩き長の厚さは、断面変化毎に必要厚を満足しているかを判定。 ○A区間護床工については、段上がり・エンドシルの配置(χ0)を指定した必要長の計算が可能。また、高さ(W)の計算も可能。 ○設計ケースは、常時/地震時、揚圧力の有無、上流/下流水深の組合せが可能。 ○上流側および下流側「A区間・B区間」の護床工長ブロック重量計算が可能。 ○安定計算結果は、転倒、滑動、地盤支持力に荷重ケース毎に一括画面表示し計算の詳細も確認が可能。 ○計算書は、プレビュー画面にて内容確認後、印刷出力やWord変換が可能。
- 用途/実績例
- 規格・仕様 ○ 土地改良事業計画設計基準・設計「頭首工」(平成20年3月) ○ (財)国土技術研究センター・「床止めの構造設定手引き」(平成12年5月) ○ (社)日本河川協会・「建設省河川砂防技術基準」(平成16年1月)
長方板の計算システム
- 概要
- ○長方形板(RC・鋼・鋳鋼・鋳鉄)の断面解析を行います。 ○解析手法は「有限要素法」または「級数解(理論式)」による何れかの方法で長方形板の解析が可能。 ○「有限要素法」では、3辺固定1辺自由支持を含め全ての荷重を組合せた解析が可能。尚、解析上算出される断面力は「たわみ」および「モーメント」による応力度照査を行います。 ○「級数解(理論解)」では、「構造力学公式集」および「板とシェルの理論」に基づいた公式により「たわみ」「モーメント」「せん断力」を求め応力度照査を行います。 ○支持条件は12タイプ(解析条件で異なる)より、載荷荷重の組み合せは最大5ケース、荷重条件は6タイプより指定が可能。 ○有限要素法においては、板の4辺について支持条件「単純・弾性・固定・自由」を個別に指定できます。 ○計算実行後、断面力図(δ,M,S)のイメージ図表示が可能です。 計算書はプレビュー表示後、罫線枠の設定やマージンの設定が可能な他、RTF変換によるWord出力変換も可能です。
- 用途/実績例
- 規格・仕様 ・「有限要素法」による板の解析 ・マトリックス構造解析法・薄板構造解析(参考文献) ・平板の曲げ理論(参考文献) 「級数解」による板の理論式解析 ・構造力学公式集(土木学会) ・板とシェルの理論(参考文献)
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