インデクサのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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インデクサ - 企業ランキング(全6社)

更新日: 集計期間:2025年04月02日〜2025年04月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

会社名 代表製品
製品画像・製品名・価格帯 概要 用途/実績例
■試験温度:max. 350℃(400℃:オプション) ■試験荷重:0.325~21.6kg ■オプション:B法用フローレイト装置【型式FRG1】、カット装置(自動【型式ACG2、ACSG2(スライド機構付】・手動【型式MCG2-A,-B)、おもり持上げ装置【型式WLG1】、ダイプラグ、データ出力ソフトウェア【型式RTD1】、安全カバー【型式SCG1】、耐腐食仕様、小型プリンター【型式PS-A1】など ■電源:単相、AC100~115V 6A、AC200~230V 3A、50/60Hz ■寸法:W400 x D370 x H560mm ■質量:約40kg その他仕様はカタログをご覧ください。 <参考規格> JIS K 7210-1(プラスチック-熱可塑性プラスチックのメルトマスフローレイト(MFR)及びメルトボリュームフローレイト(MVR)の求め方-第1部:標準的試験方法) ISO 1133-1 ASTM D1238 東洋精機製作所のメルトインデクサーは、第1号機の開発から60年以上の実績と信頼で、樹脂材料メーカー様など多くのお客様に品質管理用として採用されています。
■試験温度:max. 350℃(400℃オプション) ■試験荷重:0.325、2.16、5.0kg(標準)       1.0、1.05、1.2、3.8、10.0、12.5、21.6kg(オプション) ■測定方法:A法(MFR測定)手動(オプションで自動可)   : B法(MVR・MFR測定)自動 ■液晶タッチパネル:試験条件登録上限100個、測定データ保存100データ ■試料投入:手動 ■荷重昇降:自動 ■残留樹脂押出し:自動 ■炉体シリンダー清掃:自動*(ガーゼセット、廃棄は手動) ■ピストン清掃:手動 ■オリフィス・ダイ清掃:手動 ※オプション:各種試験荷重、自動カット装置、流出防止装置、試料自動回収装置、A法自動算出天秤、下部安全扉、データ処理ソフト、高温仕様、追加リセットスイッチ、パトランプ、独立過昇温防止装置、楊枝式オリフィス掃除用具、小型プリンター、正面扉(セーフティドアスイッチ付)、下部安全扉(セーフティドアスイッチ付)、転倒防止金具、内蔵トランス各種、耐腐食仕様、他 その他仕様はカタログをご覧ください。 熱可塑性樹脂の溶融時の流動性を表す指数であるMFR(メルトマスフローレイト)・MVR(メルトボリュームフローレイト)を測定する試験機(メルトインデクサー・MI計・MFR測定器・メルトフローインデックステスター)です。 試験荷重昇降・残留樹脂押出し・炉体シリンダー清掃などを動力化・自動化したセミオートモデルです。
■温度範囲:100〜350℃(高温仕様400℃) ■温度表示分解能:0.1℃(環境設定により0.01℃切替え可能) ■温度精度:±0.2℃ ■試験荷重:0.325kg~21.6kg ■参考規格:JIS K 7210、ISO 1133、ASTM D1238 他 ■電源:単相、AC100~115VまたはAC200~230V、50/60Hz ■本体寸法:W700 x D730 x H1400mm   熱可塑性プラスチックの加工性・流動性評価
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  1. 代表製品
    メルトインデクサー『メルトインデックサ G-02』メルトインデクサー『メルトインデックサ G-02』
    概要
    ■試験温度:max. 350℃(400℃:オプション) ■試験荷重:0.325~21.6kg ■オプション:B法用フローレイト装置【型式FRG1】、カット装置(自動【型式ACG2、ACSG2(スライド機構付】・手動【型式MCG2-A,-B)、おもり持上げ装置【型式WLG1】、ダイプラグ、データ出力ソフトウェア【型式RTD1】、安全カバー【型式SCG1】、耐腐食仕様、小型プリンター【型式PS-A1】など ■電源:単相、AC100~115V 6A、AC200~230V 3A、50/60Hz ■寸法:W400 x D370 x H560mm ■質量:約40kg その他仕様はカタログをご覧ください。 <参考規格> JIS K 7210-1(プラスチック-熱可塑性プラスチックのメルトマスフローレイト(MFR)及びメルトボリュームフローレイト(MVR)の求め方-第1部:標準的試験方法) ISO 1133-1 ASTM D1238
    用途/実績例
    東洋精機製作所のメルトインデクサーは、第1号機の開発から60年以上の実績と信頼で、樹脂材料メーカー様など多くのお客様に品質管理用として採用されています。
    半自動メルトインデクサ―『セミオートメルトインデックサ 4A』半自動メルトインデクサ―『セミオートメルトインデックサ 4A』
    概要
    ■試験温度:max. 350℃(400℃オプション) ■試験荷重:0.325、2.16、5.0kg(標準)       1.0、1.05、1.2、3.8、10.0、12.5、21.6kg(オプション) ■測定方法:A法(MFR測定)手動(オプションで自動可)   : B法(MVR・MFR測定)自動 ■液晶タッチパネル:試験条件登録上限100個、測定データ保存100データ ■試料投入:手動 ■荷重昇降:自動 ■残留樹脂押出し:自動 ■炉体シリンダー清掃:自動*(ガーゼセット、廃棄は手動) ■ピストン清掃:手動 ■オリフィス・ダイ清掃:手動 ※オプション:各種試験荷重、自動カット装置、流出防止装置、試料自動回収装置、A法自動算出天秤、下部安全扉、データ処理ソフト、高温仕様、追加リセットスイッチ、パトランプ、独立過昇温防止装置、楊枝式オリフィス掃除用具、小型プリンター、正面扉(セーフティドアスイッチ付)、下部安全扉(セーフティドアスイッチ付)、転倒防止金具、内蔵トランス各種、耐腐食仕様、他 その他仕様はカタログをご覧ください。
    用途/実績例
    熱可塑性樹脂の溶融時の流動性を表す指数であるMFR(メルトマスフローレイト)・MVR(メルトボリュームフローレイト)を測定する試験機(メルトインデクサー・MI計・MFR測定器・メルトフローインデックステスター)です。 試験荷重昇降・残留樹脂押出し・炉体シリンダー清掃などを動力化・自動化したセミオートモデルです。
    自動荷重切替(マルチウエイト)・メルトインデクサー自動荷重切替(マルチウエイト)・メルトインデクサー
    概要
    ■温度範囲:100〜350℃(高温仕様400℃) ■温度表示分解能:0.1℃(環境設定により0.01℃切替え可能) ■温度精度:±0.2℃ ■試験荷重:0.325kg~21.6kg ■参考規格:JIS K 7210、ISO 1133、ASTM D1238 他 ■電源:単相、AC100~115VまたはAC200~230V、50/60Hz ■本体寸法:W700 x D730 x H1400mm  
    用途/実績例
    熱可塑性プラスチックの加工性・流動性評価