計算システム - 企業ランキング(全17社)
更新日: 集計期間:2025年04月09日〜2025年05月06日
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会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
![]() 集水桝構造計算システム
10万円 ~ 50万円 |
【特徴】 ◯側壁の解析は、三辺固定スラブ法、水平応力解析、両端固定梁+三辺固定版の何れかで、底版は四辺固定スラブ法で解析を行います。 ◯三辺固定スラブ法では、側壁のly/lx(=2,=4)比を超える計算が可能です。 ◯水平応力解析では、側壁に軸力を考慮した計算が可能です。また、部材節点から2dの位置の照査(側壁)や許容せん断応力度の割増係数を「水路工」基準または「ボックスカルバート工」(道路土工)より指定が可能です。 ◯背面土砂形状は、水平、法面、台形盛土および任意形状が可能です。 ◯上載荷重は、自動車荷重、群集荷重、雪荷重の他、その他荷重として等分布荷重や、蓋版荷重等の桝上面荷重の考慮が可能です ◯配筋検討では、配筋方法をイメージ配筋組図より指定、単・複鉄筋計算、かぶりの指定を行えば必要鉄筋量の計算で適正配筋の検討が可能です。 ◯断面照査は、側壁のB面/D面の内側/外側の縦/横方向について、底版は内側/外側のB辺/D辺方向の全12断面照査が可能です。 | 鉄筋・無筋コンクリートの集水桝の構造計算 | |
![]() 固定堰設計計算システム
10万円 ~ 50万円 |
○設計対象構造物は、直壁タイプおよび傾斜タイプの選択が可能。 ○水叩き長の算出式はブライ式またはRand式の指定が可能。計算表示された水叩き長は、確定水叩き長を手入力指定して計算に反映します。 ○水理条件により完全越流状態かもぐり越流を判定。 ○形状寸法は、選択した形式よりイメージ図を確認しながら入力可能。 ○パイピング(しゃ水工の根入れ長)の検討は、レインの式、ブライの式または両方(比較検討)より計算が可能で、浸透路長も考慮して必要長を計算。 ○水叩き長の厚さは、断面変化毎に必要厚を満足しているかを判定。 ○A区間護床工については、段上がり・エンドシルの配置(χ0)を指定した必要長の計算が可能。また、高さ(W)の計算も可能。 ○設計ケースは、常時/地震時、揚圧力の有無、上流/下流水深の組合せが可能。 ○上流側および下流側「A区間・B区間」の護床工長ブロック重量計算が可能。 ○安定計算結果は、転倒、滑動、地盤支持力に荷重ケース毎に一括画面表示し計算の詳細も確認が可能。 ○計算書は、プレビュー画面にて内容確認後、印刷出力やWord変換が可能。 | 規格・仕様 ○ 土地改良事業計画設計基準・設計「頭首工」(平成20年3月) ○ (財)国土技術研究センター・「床止めの構造設定手引き」(平成12年5月) ○ (社)日本河川協会・「建設省河川砂防技術基準」(平成16年1月) | |
![]() 管網計算システム
10万円 ~ 50万円 |
○管網配管のほか、樹枝状配管も解析が可能な節点水頭法を用いて水理計算を行います。 ○大口径および小口径(口径50mm以下)が混在した管路網でも同時に計算が可能。 ○管網のレイアウト作成は、基図(背景地図)を読み込み、グラフィカルイメージで節点・管路・折れ点の作成ができ、適正管径による管路比較検討が可能。 ○管路を構成する折れ点には、減圧弁、増圧ポンプやその他の損失係数も考慮可能。また、管路を「仕切弁」としても計算も可能。 ○出力帳票は、計算書、平面図・縦断図の作成が可能な他、オプション商品により背景図のDXFファイルの読み込みや管路図・縦断図のDXFファイル出力)も可能です。 | 規格・仕様 土地改良「パイプライン」(令和3年6月) 水理解析は節点水頭法(水位法) 厚生省「上水道基準」に対応 流速解析:ヘーゼンウイリアムス、マニング 損失水頭解析:ウェストン公式・ブラジウス公式 | |
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- 代表製品
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集水桝構造計算システム
- 概要
- 【特徴】 ◯側壁の解析は、三辺固定スラブ法、水平応力解析、両端固定梁+三辺固定版の何れかで、底版は四辺固定スラブ法で解析を行います。 ◯三辺固定スラブ法では、側壁のly/lx(=2,=4)比を超える計算が可能です。 ◯水平応力解析では、側壁に軸力を考慮した計算が可能です。また、部材節点から2dの位置の照査(側壁)や許容せん断応力度の割増係数を「水路工」基準または「ボックスカルバート工」(道路土工)より指定が可能です。 ◯背面土砂形状は、水平、法面、台形盛土および任意形状が可能です。 ◯上載荷重は、自動車荷重、群集荷重、雪荷重の他、その他荷重として等分布荷重や、蓋版荷重等の桝上面荷重の考慮が可能です ◯配筋検討では、配筋方法をイメージ配筋組図より指定、単・複鉄筋計算、かぶりの指定を行えば必要鉄筋量の計算で適正配筋の検討が可能です。 ◯断面照査は、側壁のB面/D面の内側/外側の縦/横方向について、底版は内側/外側のB辺/D辺方向の全12断面照査が可能です。
- 用途/実績例
- 鉄筋・無筋コンクリートの集水桝の構造計算
固定堰設計計算システム
- 概要
- ○設計対象構造物は、直壁タイプおよび傾斜タイプの選択が可能。 ○水叩き長の算出式はブライ式またはRand式の指定が可能。計算表示された水叩き長は、確定水叩き長を手入力指定して計算に反映します。 ○水理条件により完全越流状態かもぐり越流を判定。 ○形状寸法は、選択した形式よりイメージ図を確認しながら入力可能。 ○パイピング(しゃ水工の根入れ長)の検討は、レインの式、ブライの式または両方(比較検討)より計算が可能で、浸透路長も考慮して必要長を計算。 ○水叩き長の厚さは、断面変化毎に必要厚を満足しているかを判定。 ○A区間護床工については、段上がり・エンドシルの配置(χ0)を指定した必要長の計算が可能。また、高さ(W)の計算も可能。 ○設計ケースは、常時/地震時、揚圧力の有無、上流/下流水深の組合せが可能。 ○上流側および下流側「A区間・B区間」の護床工長ブロック重量計算が可能。 ○安定計算結果は、転倒、滑動、地盤支持力に荷重ケース毎に一括画面表示し計算の詳細も確認が可能。 ○計算書は、プレビュー画面にて内容確認後、印刷出力やWord変換が可能。
- 用途/実績例
- 規格・仕様 ○ 土地改良事業計画設計基準・設計「頭首工」(平成20年3月) ○ (財)国土技術研究センター・「床止めの構造設定手引き」(平成12年5月) ○ (社)日本河川協会・「建設省河川砂防技術基準」(平成16年1月)
管網計算システム
- 概要
- ○管網配管のほか、樹枝状配管も解析が可能な節点水頭法を用いて水理計算を行います。 ○大口径および小口径(口径50mm以下)が混在した管路網でも同時に計算が可能。 ○管網のレイアウト作成は、基図(背景地図)を読み込み、グラフィカルイメージで節点・管路・折れ点の作成ができ、適正管径による管路比較検討が可能。 ○管路を構成する折れ点には、減圧弁、増圧ポンプやその他の損失係数も考慮可能。また、管路を「仕切弁」としても計算も可能。 ○出力帳票は、計算書、平面図・縦断図の作成が可能な他、オプション商品により背景図のDXFファイルの読み込みや管路図・縦断図のDXFファイル出力)も可能です。
- 用途/実績例
- 規格・仕様 土地改良「パイプライン」(令和3年6月) 水理解析は節点水頭法(水位法) 厚生省「上水道基準」に対応 流速解析:ヘーゼンウイリアムス、マニング 損失水頭解析:ウェストン公式・ブラジウス公式
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