ネジ締めロボット - 企業ランキング(全10社)
更新日: 集計期間:2025年08月20日〜2025年09月16日
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会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
![]() 卓上型ねじ締めロボット『SR395DT』
100万円 ~ 500万円 |
豊富な実績と高い評価をいただいておりますねじロボシリーズの小型ワーク向け卓上タイプがモデルチェンジ! コントローラが機能アップし、使いやすさと性能をさらに向上しました。 長年培ってきたねじ締め技術を凝縮、使いやすさ、ねじ締め性能の違いは歴然です。 Type-1 [低コスト標準タイプ] ねじをエア供給し、高速締付で生産性を向上 Type-2 [推力可変機能搭載タイプ] 昇降軸をサーボ軸とし、締結品質をさらに追求 Type-3(B) [ねじ取出しタイプ] 首下の短いねじを吸着して取出し締付 Type-3(D) [ねじ取出しタイプ] 昇降軸をサーボ軸とし、締結品質をさらに追求 | ・小型ワークのねじ締め用途全般 ・呼び径1.2mm~3mmのねじ | |
![]() 位置補正カメラ付ねじ締めロボット『SR580Yθ-Z-VR』
100万円 ~ 500万円 |
【特長】 ■10mmの位置ズレを補正(ねじ呼び径3~5mm) 締付けティーチング位置に対して10mmの位置ズレを呼び径の10%以内に補正。 ねじ締めミスの発生頻度が高い複合部品や板金など、締付け位置精度が出しづらいワークや位置決め再現精度が低い手作業ラインにも導入が可能。 ■1~3ポイントの位置補正情報から全ポイントを位置補正 カメラ撮影後に補正した位置へ移動するため1ポイントあたりの締付け時間が長くなりますが、位置ズレの条件により補正回数が選択でき、Yθねじロボ独自のプログラムにより以降の補正動作が不要。サイクルタイム延長を最小限にできます。 | ||
![]() 【新製品】Yθ型ねじ締めロボットSR580/RC7000シリーズ
100万円 ~ 500万円 |
■主な用途 ・立ち上がりがあるワークの破損を防ぎたい場合 ・締付け本数が多いワークや、ねじ締め条件(速度・推力など)の 異なる品種への対応が必要な場合 ・製品の材質やねじ込み過程においてねじ締め推力を可変したい場合 ・締付位置周辺に干渉物がある場合 ・袋穴やポイントごとに段差(締付高さが一定でない)がある場合 | ||
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- 代表製品
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卓上型ねじ締めロボット『SR395DT』
- 概要
- 豊富な実績と高い評価をいただいておりますねじロボシリーズの小型ワーク向け卓上タイプがモデルチェンジ! コントローラが機能アップし、使いやすさと性能をさらに向上しました。 長年培ってきたねじ締め技術を凝縮、使いやすさ、ねじ締め性能の違いは歴然です。 Type-1 [低コスト標準タイプ] ねじをエア供給し、高速締付で生産性を向上 Type-2 [推力可変機能搭載タイプ] 昇降軸をサーボ軸とし、締結品質をさらに追求 Type-3(B) [ねじ取出しタイプ] 首下の短いねじを吸着して取出し締付 Type-3(D) [ねじ取出しタイプ] 昇降軸をサーボ軸とし、締結品質をさらに追求
- 用途/実績例
- ・小型ワークのねじ締め用途全般 ・呼び径1.2mm~3mmのねじ
位置補正カメラ付ねじ締めロボット『SR580Yθ-Z-VR』
- 概要
- 【特長】 ■10mmの位置ズレを補正(ねじ呼び径3~5mm) 締付けティーチング位置に対して10mmの位置ズレを呼び径の10%以内に補正。 ねじ締めミスの発生頻度が高い複合部品や板金など、締付け位置精度が出しづらいワークや位置決め再現精度が低い手作業ラインにも導入が可能。 ■1~3ポイントの位置補正情報から全ポイントを位置補正 カメラ撮影後に補正した位置へ移動するため1ポイントあたりの締付け時間が長くなりますが、位置ズレの条件により補正回数が選択でき、Yθねじロボ独自のプログラムにより以降の補正動作が不要。サイクルタイム延長を最小限にできます。
- 用途/実績例
【新製品】Yθ型ねじ締めロボットSR580/RC7000シリーズ
- 概要
- 用途/実績例
- ■主な用途 ・立ち上がりがあるワークの破損を防ぎたい場合 ・締付け本数が多いワークや、ねじ締め条件(速度・推力など)の 異なる品種への対応が必要な場合 ・製品の材質やねじ込み過程においてねじ締め推力を可変したい場合 ・締付位置周辺に干渉物がある場合 ・袋穴やポイントごとに段差(締付高さが一定でない)がある場合
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