偏芯測定器 - 企業ランキング(全6社)
更新日: 集計期間:2025年07月09日〜2025年08月05日
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企業情報を表示
会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
【仕様】 ○測定方式:透過式・反射式 兼用 ○光学系 :オートコリメータ(f=200mm)に交換式対物レンズを使用する顕微鏡方式 ○対物レンズ(標準装備) ・f= 40mm ・f=100mm ・f=200mm ○測定範囲 ・R= -100~+200mmの反射像 ・ f= -100~+200mmの透過像 ※オプション対物レンズでさらに広範囲の像が測定可能 ○分解能(対物レンズ) ・f= 40mmー0.104μm ・f=100mmー0.260μm ・f=200mmー0.520μm | |||
【仕様】 ○測定方式 :透過式 ○用途 ・偏芯測定(芯取り精度測定) ・芯出し(レンズ接合作業) ○被測定レンズ:凸レンズ、凹レンズ、張り合わせレンズ ○測定範囲 :レンズ有効径φ3mm以上、BFL±3mm ~ ±∞ ○UBSカメラ :白黒1/2インチUBSカメラ ○電源 :ACアダプタ AC100V~240V(50Hz/60Hz) ○外形寸法 :155(W)×333(H)×255(D)mm・4kg ○付属品 :本体、専用解析ソフト、ACアダプタ、レンズホルダー、ダストカバー、補正レンズ ○オプション :標準三本爪ステージ(φ15~φ76mm)、大型三本爪ステージモーター回転ステージ、カスタマイズキーボード、UVファイバーホルダー | |||
【仕様】 ○測定方式:反射式 ※透過式/反射式兼用モデル:「US-A1000」 ○測定範囲 ・R=+15mm ~ -135mm(10X対物レンズ使用) ・R=+80mm ~ -125mm(f=100mm対物レンズ使用) ・レンズ径 φ0.5mm~ ○最小読取値 ・0.05μm(10X対物レンズ使用) ・0.30μm(f=100mm対物レンズ使用) ○外形寸法:180(W)×400(H)×280(D)mm・6kg | |||
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- 代表製品
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透過式・反射式兼用偏芯測定器「TR-A1」
- 概要
- 【仕様】 ○測定方式:透過式・反射式 兼用 ○光学系 :オートコリメータ(f=200mm)に交換式対物レンズを使用する顕微鏡方式 ○対物レンズ(標準装備) ・f= 40mm ・f=100mm ・f=200mm ○測定範囲 ・R= -100~+200mmの反射像 ・ f= -100~+200mmの透過像 ※オプション対物レンズでさらに広範囲の像が測定可能 ○分解能(対物レンズ) ・f= 40mmー0.104μm ・f=100mmー0.260μm ・f=200mmー0.520μm
- 用途/実績例
透過式偏芯測定器「CS-A1100」
- 概要
- 【仕様】 ○測定方式 :透過式 ○用途 ・偏芯測定(芯取り精度測定) ・芯出し(レンズ接合作業) ○被測定レンズ:凸レンズ、凹レンズ、張り合わせレンズ ○測定範囲 :レンズ有効径φ3mm以上、BFL±3mm ~ ±∞ ○UBSカメラ :白黒1/2インチUBSカメラ ○電源 :ACアダプタ AC100V~240V(50Hz/60Hz) ○外形寸法 :155(W)×333(H)×255(D)mm・4kg ○付属品 :本体、専用解析ソフト、ACアダプタ、レンズホルダー、ダストカバー、補正レンズ ○オプション :標準三本爪ステージ(φ15~φ76mm)、大型三本爪ステージモーター回転ステージ、カスタマイズキーボード、UVファイバーホルダー
- 用途/実績例
反射式偏芯測定器(極小レンズ対応)「US-A1」
- 概要
- 【仕様】 ○測定方式:反射式 ※透過式/反射式兼用モデル:「US-A1000」 ○測定範囲 ・R=+15mm ~ -135mm(10X対物レンズ使用) ・R=+80mm ~ -125mm(f=100mm対物レンズ使用) ・レンズ径 φ0.5mm~ ○最小読取値 ・0.05μm(10X対物レンズ使用) ・0.30μm(f=100mm対物レンズ使用) ○外形寸法:180(W)×400(H)×280(D)mm・6kg
- 用途/実績例
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