渦電流膜厚計のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

渦電流膜厚計 - 企業ランキング(全5社)

更新日: 集計期間:2025年08月20日〜2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

会社名 代表製品
製品画像・製品名・価格帯 概要 用途/実績例
■特長 ・磁性体素材上の非磁性塗膜、コーティングの厚さ測定 ・測定法:電磁誘導法・渦流法 ・最高1000以上の測定値を保存 ・バックライト・オートパワーオフ機能搭載 ・2種類のキャリブレーション法が利用可能 ・保証期間1年 ■用途 製造業、金属加工産業、化学工場の検査現場、商品出荷の検査場など
渦電流膜厚計 LH-373
渦電流膜厚計 LH-373

1万円 ~ 10万円

■仕様 測定方式 渦電流式 測定対象 非磁性金属上の絶縁被膜 測定範囲 0~1200μmまたは47.0mils 測定精度 50μm未満:±1μm、 50μm以上1000μm未満:±2%、 1000μm以上:±3% 分解能 100μm未満:0.1μm、100μm以上:1μm データメモリ数 約39,000点 検量線メモリ アプリケーションメモリ:100本の検量線を記憶 プローブ 一点接触定圧式(LHP-J) 表示方法 デジタル(バックライト付LCD、表示最小桁0.1μm) 電源 電池1.5V(単3アルカリ)×4 消費電力 80mW(バックライト非点灯時) 電池寿命 100時間(バックライト非点灯時、連続使用) 使用温度範囲 0~40℃ 付加機能 各種機能16種 -
渦電流膜厚計 LH-200J
渦電流膜厚計 LH-200J

1万円 ~ 10万円

■特長 ・日付け、ロット番号、測定結果をその場でプリントアウトし、資料として提出することが可能 ・測定結果の平均値、標準偏差、最大値、最小値などを簡単な操作で求めることができます ・素地の材質、形状、厚みの変化に対応するため、その素地に最適な検量線を電磁方式4種、渦電流方式4種をあらかじめ登録し呼び出すことが可能 ・管理対象膜厚の上限値、下限値を設定しておくことができます。設定範囲外の膜厚を測定した場合、ブザーで警告し表示部に警告マークを表示 ・ペンシルタイプの一点接触定圧方式プローブで、測定場所を選ばず安定した測定値が得られます ・測定プローブの先端チップに電磁方式はチタンコーティングを、渦電流方式には工業用ルビーを採用 ■仕様 測定方式 渦電流式 測定対象 非磁性金属上の絶縁被膜 測定範囲 0~800μmまたは32.00mils 測定精度 50μm未満:±1μm、50μm以上:±2% 分解能 100μm未満:0.1μm、100μm以上:1.0μm プローブ 一点接触定圧式(LHP-J) 表示方法 デジタル(LCD、表示最小桁0.1μm) ■渦電流式とは 一定の高周波電流を流した誘導コイルを金属に近づけると、金属表面上に渦電流が生じます。 この渦電流は誘導コイルと金属面との距離に応じて変化し、そのため誘導コイル両端にかかる電圧も変化します。 この変化を電流値から読み取り、膜厚に換算したのが渦電流式膜厚計で、非磁性金属上の絶縁被膜の測定用です。
---

---

--- ---
  1. 代表製品
    電磁誘導・渦電流膜厚計 MCT200電磁誘導・渦電流膜厚計 MCT200
    概要
    ■特長 ・磁性体素材上の非磁性塗膜、コーティングの厚さ測定 ・測定法:電磁誘導法・渦流法 ・最高1000以上の測定値を保存 ・バックライト・オートパワーオフ機能搭載 ・2種類のキャリブレーション法が利用可能 ・保証期間1年
    用途/実績例
    ■用途 製造業、金属加工産業、化学工場の検査現場、商品出荷の検査場など
    渦電流膜厚計 LH-373渦電流膜厚計 LH-373
    概要
    ■仕様 測定方式 渦電流式 測定対象 非磁性金属上の絶縁被膜 測定範囲 0~1200μmまたは47.0mils 測定精度 50μm未満:±1μm、 50μm以上1000μm未満:±2%、 1000μm以上:±3% 分解能 100μm未満:0.1μm、100μm以上:1μm データメモリ数 約39,000点 検量線メモリ アプリケーションメモリ:100本の検量線を記憶 プローブ 一点接触定圧式(LHP-J) 表示方法 デジタル(バックライト付LCD、表示最小桁0.1μm) 電源 電池1.5V(単3アルカリ)×4 消費電力 80mW(バックライト非点灯時) 電池寿命 100時間(バックライト非点灯時、連続使用) 使用温度範囲 0~40℃ 付加機能 各種機能16種
    用途/実績例
    -
    渦電流膜厚計 LH-200J渦電流膜厚計 LH-200J
    概要
    ■特長 ・日付け、ロット番号、測定結果をその場でプリントアウトし、資料として提出することが可能 ・測定結果の平均値、標準偏差、最大値、最小値などを簡単な操作で求めることができます ・素地の材質、形状、厚みの変化に対応するため、その素地に最適な検量線を電磁方式4種、渦電流方式4種をあらかじめ登録し呼び出すことが可能 ・管理対象膜厚の上限値、下限値を設定しておくことができます。設定範囲外の膜厚を測定した場合、ブザーで警告し表示部に警告マークを表示 ・ペンシルタイプの一点接触定圧方式プローブで、測定場所を選ばず安定した測定値が得られます ・測定プローブの先端チップに電磁方式はチタンコーティングを、渦電流方式には工業用ルビーを採用 ■仕様 測定方式 渦電流式 測定対象 非磁性金属上の絶縁被膜 測定範囲 0~800μmまたは32.00mils 測定精度 50μm未満:±1μm、50μm以上:±2% 分解能 100μm未満:0.1μm、100μm以上:1.0μm プローブ 一点接触定圧式(LHP-J) 表示方法 デジタル(LCD、表示最小桁0.1μm)
    用途/実績例
    ■渦電流式とは 一定の高周波電流を流した誘導コイルを金属に近づけると、金属表面上に渦電流が生じます。 この渦電流は誘導コイルと金属面との距離に応じて変化し、そのため誘導コイル両端にかかる電圧も変化します。 この変化を電流値から読み取り、膜厚に換算したのが渦電流式膜厚計で、非磁性金属上の絶縁被膜の測定用です。