渦電流膜厚計 - 企業ランキング(全5社)
更新日: 集計期間:2025年03月26日〜2025年04月22日
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会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
![]() 【非磁性金属上の絶縁被膜厚の測定に】渦電流膜厚計 LH-373
10万円 ~ 50万円 |
【特徴】 ■アルマイトなどの比較的に薄い被膜厚を精度良く測定することができる ■付加機能はLE-373と同様でプリンタやコンピュータへのデータ転送、測定回数、 平均値、最大最小値、標準偏差などの簡単な統計処理が可能 ■測定方式:渦電流式 ■測定範囲:0〜1200μmまたは47.0mils ■測定精度 50μm未満:±1μm、50μm以上1000μm未満:±2%、 1000μm以上:±3% ■分解能:100μm未満:0.1μm、100μm以上:1μm ■適合規格:JIS K5600・H8501・H8680-2、ISO2064・2360・2808・19840、BS3900C5、ASTM B244・D7091-5・E376 ■データメモリ数:39,000点 ■検量線メモリ:アプリケーションメモリ:100本の検量線を記憶 ■プローブ:一点接触定圧式(LHP-J) ※より詳しい掲載内容につきましては、 | 測定対象:非磁性金属上の絶縁被膜 下地素地:非磁性金属(アルミニウム・銅・真ちゅう等) 被膜材料:絶縁被膜(塗装、アルマイト(陽極酸化被膜)、ゴム、プラスチック、エナメル、ラッカー、樹脂、その他) | |
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- 代表製品
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【非磁性金属上の絶縁被膜厚の測定に】渦電流膜厚計 LH-373
- 概要
- 【特徴】 ■アルマイトなどの比較的に薄い被膜厚を精度良く測定することができる ■付加機能はLE-373と同様でプリンタやコンピュータへのデータ転送、測定回数、 平均値、最大最小値、標準偏差などの簡単な統計処理が可能 ■測定方式:渦電流式 ■測定範囲:0〜1200μmまたは47.0mils ■測定精度 50μm未満:±1μm、50μm以上1000μm未満:±2%、 1000μm以上:±3% ■分解能:100μm未満:0.1μm、100μm以上:1μm ■適合規格:JIS K5600・H8501・H8680-2、ISO2064・2360・2808・19840、BS3900C5、ASTM B244・D7091-5・E376 ■データメモリ数:39,000点 ■検量線メモリ:アプリケーションメモリ:100本の検量線を記憶 ■プローブ:一点接触定圧式(LHP-J) ※より詳しい掲載内容につきましては、
- 用途/実績例
- 測定対象:非磁性金属上の絶縁被膜 下地素地:非磁性金属(アルミニウム・銅・真ちゅう等) 被膜材料:絶縁被膜(塗装、アルマイト(陽極酸化被膜)、ゴム、プラスチック、エナメル、ラッカー、樹脂、その他)
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