隔膜式圧力計 - 企業ランキング(全5社)
更新日: 集計期間:2025年08月06日〜2025年09月02日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
企業情報を表示
会社名 | 代表製品 | ||
---|---|---|---|
製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
![]() 隔膜式(ダイヤフラム式)圧力計
応相談 |
測定しようとする流体とブルドン管圧力計との間にダイヤフラムを設け、受圧部とエレメントであるブルドン管の間に封入液を充満して圧力の伝達媒体とした構造の圧力計です。接続部及びダイヤフラムの材質を用途に合わせて選択できるため、腐食性流体、高粘性流体、凝固性流体等の計測に適しています。取り付け方法はネジ式(MZS-1型)とフランジ式(MZF-1型、MZF-3型)があります。 ≪特長≫ ◆粘性が大きくかつ凝固性流体の測定に適します。 ◆受圧部ダイヤフラム材には、ステンレス、タンタル、テフロン等特殊耐蝕材料が使用可能。 ◆膜のフランジ取付面は、液状パッキンにより完全シールを行い、ダイヤフラム筐体部は二枚フランジ構成。 ◆膜受圧部の洗浄を必要とする場合は、当り止めフランジ締付による三枚フランジ 構成とし、下部フランジを取外して、膜受圧部の洗浄が可能。 ◆受圧部と指示計との間をフレキシブル管で接続し遠隔測定する(距離は20m迄)隔測式の製作が可能。 ◆標準で零調針を使用してありますので温度その他による誤差の補正が容易。 ◆指示計部ケースは、ネジ蓋式防滴構造による樹脂枠を使用。 | 腐食性流体、高粘性流体、凝固性流体等の計測に適しています。 | |
---
--- |
--- | --- |
-
- 代表製品
-
隔膜式(ダイヤフラム式)圧力計
- 概要
- 測定しようとする流体とブルドン管圧力計との間にダイヤフラムを設け、受圧部とエレメントであるブルドン管の間に封入液を充満して圧力の伝達媒体とした構造の圧力計です。接続部及びダイヤフラムの材質を用途に合わせて選択できるため、腐食性流体、高粘性流体、凝固性流体等の計測に適しています。取り付け方法はネジ式(MZS-1型)とフランジ式(MZF-1型、MZF-3型)があります。 ≪特長≫ ◆粘性が大きくかつ凝固性流体の測定に適します。 ◆受圧部ダイヤフラム材には、ステンレス、タンタル、テフロン等特殊耐蝕材料が使用可能。 ◆膜のフランジ取付面は、液状パッキンにより完全シールを行い、ダイヤフラム筐体部は二枚フランジ構成。 ◆膜受圧部の洗浄を必要とする場合は、当り止めフランジ締付による三枚フランジ 構成とし、下部フランジを取外して、膜受圧部の洗浄が可能。 ◆受圧部と指示計との間をフレキシブル管で接続し遠隔測定する(距離は20m迄)隔測式の製作が可能。 ◆標準で零調針を使用してありますので温度その他による誤差の補正が容易。 ◆指示計部ケースは、ネジ蓋式防滴構造による樹脂枠を使用。
- 用途/実績例
- 腐食性流体、高粘性流体、凝固性流体等の計測に適しています。
-
すべてを閲覧するには会員登録(無料)が必要です。
すでに会員の方はこちら