【2022年11月8日(火)～13日(日)】「JIMTOF2022 第31回日本国際工作機械見本市」出展のお知らせ

微細な結晶構造を有する砥粒により切れ味の良い、表面あらさが良くなる砥石が開発できました。

新セラミック砥粒と弊社独自のフォルタス・メリオルボンドは親和性が良く 高機能ビトリファイド砥石が誕生しました。 ■砥粒が細かく粉砕するために表面あらさが良くなる ■安定し優れた切れ味、及び砥石寿命伸長と研削性能の向上実現 ■フォルタス・メリオルボンドとの組み合わせにより、更に形状維持性の向上

• 砥石

「ドレスインターバルを伸ばしたい」などのお客様のご要望から開発したホイールのご紹介！

『PLDSホイール』は、適度な耐衝撃性を有し、切れ味の持続が可能な 研削用の製品です。 適度な振動吸収性により砥石磨耗が抑制されることでライフアップを実現。 特殊中間材によりワークのバタツキを抑制し、ホイール本来の性能を引き出す ことが可能です。 【特長】 ■適度な耐衝撃性を有し、切れ味の持続が可能 ■適度な振動吸収性により砥石磨耗が抑制されることでライフアップを実現 ■特殊中間材によりワークのバタツキを抑制 ■ホイール本来の性能を引き出すことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 砥石

目詰まりを解消する機構により、切れ味を維持して加工能率低減を抑制します！

『ナノエーラ』は、サブミクロン原材料を高分散配合し、チッピングおよび、 スクラッチの抑制ができる鏡面加工用 超微粒ホイールです。 加工しながら目詰まりを解消する機構で、切れ味を持続して加工能率低減を抑制。 適度な自生作用によりノードレス加工を実現しました。 【特長】 ■サブミクロン原材料を高分散配合 ■加工しながら目詰まりを解消する機構 ■ノードレス加工を可能にした粒子配列 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他半導体

従来ボンドやVMボンドとの相性が良く研削性能向上実現！高能率研削が可能です

『UA砥石』は、NX、NW、NX2、SVに次ぐ、新しいビトリファイド砥石です。 NX2よりも高い靭性を持ち高能率研削可能。 従来ボンドやVMボンドとの相性が良く研削性能向上を実現します。 切れ刃が持続し研削比向上と研削抵抗の低減ができます。 【特長】 ■新しいビトリファイド砥石 ■NX2よりも高い靭性を持ち高能率研削可能 ■研削性能向上を実現 ■切れ刃が持続し研削比向上と研削抵抗の低減が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他研磨材

研削性能が向上し、従来ボンドやメリオルボンド（VM）との相性が良いUA砥石。高い砥粒保持力のメリオルボンド。研削砥石をご紹介！

当社、ニートレックスが取り扱う、研削砥石・ボンドをご紹介いたします。 ［UA砥石］ NX,NW,NX2,SV （セラミックス系・アルミナ系）に次ぐ、新しいビトリファイド砥石です。 NX2よりも高い靭性を持ち高能率研削可能で、従来ボンドやVMボンドとの相性が良く研削性能向上を実現します。 【UA砥石の特長】 ■新しいビトリファイド砥石 ■NX2よりも高い靭性を持ち高能率研削可能 ■研削性能向上を実現 ■切れ刃が持続し研削比向上と研削抵抗の低減が可能 ［メリオルボンド］ 強固な砥粒保持力と好適な強度を備えた、新しく開発されたボンドです。 研削抵抗を抑え、表面品位が安定しています。 【メリオルボンドの特長】 ■砥粒保持力が高い ■研削抵抗を抑えており、表面品位が安定 ■ドレスの時間短縮や、ドレッサのダメージ軽減を実現 ■形状維持性が高く、研削比の向上や高能率化に貢献 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 砥石

歯面形状を壊さずに表面のみ研磨可能！様々な歯車に対応したギヤ研磨用ホイール

『ギヤフィニッシュ』は、多条や高速にも対応するため 加工時間の短縮が可能なギヤ研磨用ホイールです。 特殊形状に切り抜いた研磨布等を重ね合わせて、 ウォームネジの形状にした研磨体で、研磨体自身にしなりがあるため、 歯面形状を壊さず表面のみ研磨することができます。 【特長】 ■歯面形状を崩さずに表面研磨可能 ■多条や高速にも対応するため加工時間の短縮可能 ■様々な歯車に対応可能 ■最初からピッチ形状が出来ているため成形作業不要 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 研削盤

鋳鉄加工に優れ、サビ発生のトラブル防止に貢献！長期間安定して使用可能！

『オリオネクス SO-17C』は、消泡性や防腐性、硬水安定性に優れた研削液です。 バイオスタティック技術と防腐、防カビ剤の組み合わせによる相乗効果で 優れた防腐性を実現し、油剤交換タイミングの延長が図れます。 またベタツキを抑えていますので、機械やワークの油付着量を軽減できます。 【特長】 ■鋳鉄加工に優れている ■防腐性に優れている ■硬水安定性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他研磨材

アルミ合金加工に優れており変色トラブル防止に貢献！機械やワークの油付着量を軽減

『オリオネクス SO-16C』は、変色によるトラブル防止に貢献する製品です。 バイオスタティック技術と防腐、防カビ剤の組み合わせによる相乗効果で 優れた防腐性を実現し、油剤交換タイミングの延長が図れます。 また、水に含まれるCaイオンやMgイオン等の金属イオンとの適合性向上により、 液分離を抑制でき、長期間安定してご使用いただけます。 【特長】 ■アルミ加工に優れている ■防腐性に優れている ■硬水安定性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他研磨材

潤滑性が良く、加工性が良い そして、分離性、防錆性にも優れている 研削液です。

『オリオネクスSS-９』は、鉄系被削材の切削・研削に適した オリジナルブランドの研削液です。 界面活性剤を含まないシンセティックタイプで高性能を有し、SS-8の潤滑性をアップ・浸透性・ 消泡性に特に優れ、高い研削性を発揮し、加工時間の短縮に貢献します。 高圧クーラント使用機や流量の多い機械でも泡立ちの心配がなく、 泡による作業効率低下を防止します。また、混入他油の分離性に優れ、 液の透明度を長時間維持します。 【特長】 ■抜群の潤滑性 ■抜群の消泡性 ■作業効率低下を防止 ■他油分離性に優れている ■優れた防錆性 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 切削油

切粉除去のあたりまえを変える 方法が変われば、未来が変わるポンプ圧は0.3MPaのままで、十分に切粉除去が可能になるとしたら…切粉を除去するために“高圧ポンプに変える“これまでのその常識が今日、ここで変わる!上げるのはポンプ圧じゃない、付加価値だー。 Aeroforceが実現したのは、“低圧ポンプのままで、しっかり届く”という、新しいクーラント供給の“あり方”。 高圧に頼らずとも、 “スマートなクーラント技術”で、新たな工作機械の可能性を引き出すことができるのです。真に対策すべきは、圧力ではなく、クーラント力の改善。ポンプ圧を上げるのではなく、価値を上げる、それが、Aeroforceの答えです。 Aeroforce × FXコーティングエンドミル Aeroforce × NCヘリックスドリル ************************** MECT2025来場者限定特定プレゼント詳細はこちらをご覧ください。 https://mono.ipros.com/product/detail/2001548815/ **************************

最新の発表論文に Abby をご利用頂きました 熊本大学大学院 先端科学研究部分析化学研究室 （兼株式会社StapleBio 共同創業者） 勝田 陽介准教授 に発表をいただく、オンラインセミナーとなります。 Staple 核酸と名付けた短鎖核酸を利用して標的 mRNA の高次構造を変化させ、さらに遺 伝子発現制御を目指す RNA hacking 技術開発の取り組んでおられます。本技術の開発 における細胞実験、および動物実験の結果を中心に最新のデータ紹介をいただきます。 講演内容に関する論文： Staple oligomers induce a stable RNA G-quadruplex structure for protein translation inhibition in therapeutics | Nature Biomedical Engineering

『安いから』という理由で安易にACアダプタを採用していませんか？ ACアダプタには感電や発煙発火に繋がるリスクが内在し、廉価品を選ぶことによる設計不良等の発火事故が発生しています。 感電や発煙発火の事故が発生してしまうと、事後処理やリコール対応等、多大なるコストが発生してしまうことに加え、ブランドイメージの低下にもつながり経営に大打撃を与えてしまうため、採用段階で不具合リスクを潰しこむ必要があります。 本ウェビナーでは過去数十年にわたり弊社が経験してきたACアダプタの市場故障解析事例をご紹介することで採用評価時の着眼点としてご活用いただくことを主眼としております。 可能な限り簡単に分かりやすい内容で説明しておりますのでACアダプタの前知識のない方もお気軽にご聴講いただけますと幸いです。

[講　師] 株式会社GenesisAI 代表取締役社長／CEO 北陸先端科学技術大学院大学 客員教授 今井 翔太 氏 [重点講義内容] 生成AIはおそらく人類史上最大の技術革命である。2025年現在の生成AIは、博士号取得者並の知識を備え、物理法則を考慮した動画像生成も可能である。また、従来はコンテンツ生成が中心だった生成AIは、長大で複雑な作業ができるAIエージェントに発展し、調査やソフトウェア開発、科学研究の自動化も可能となっている。生産性向上による大きな経済効果の一方で「AIに仕事を奪われる」懸念が現実的になっている。 本講演では、2025年時点での研究をベースに、これらのAI技術の発展の見通しと社会への影響を解説する。 [講演項目] １．生成AIの最新研究 ２．AIエージェントの最新研究 ３．Physical AIと世界モデル ４．スケーリング則に基づく今後のAI発展の展望 ５．科学研究のためのAI ６．AIと労働 ７．質疑応答／名刺交換

[重点講義内容] 一．NTT版LLM「tsuzumi2」の研究開発 NTT 株式会社 人間情報研究所 思考処理研究プロジェクト グループリーダ 齋藤 邦子 氏 １．「tsuzumi2」開発の狙い ２．「tsuzumi2」進化のポイント ３．「tsuzumi2」活用イメージのご紹介 ４．質疑応答／名刺交換 二．NTT版LLM「tsuzumi2」のビジネス動向 研究開発マーケティング本部 マーケティング部門 R&Dマーケティング担当 担当部長 工藤 伊知郎 氏 １．市場動向、NTTのAIビジネスへの取組み ２．「tsuzumi2」の活用領域・利用用途 ３．「tsuzumi2」のパートナーとの取組み ４．実際に活用していく上でのポイント ５．質疑応答／名刺交換