用紙コスト削減に、納品書や現品票等のミシン目用紙を内製できる加工機

現品票や納品書などの伝票発行時に、専用のミシン目用紙を購入していませんか?
DUPLODECの伝票断裁機V-590は、用紙を自動断裁するだけでなく、
1枚の用紙に最大3本までミシン目を入れることが出来ます。
コピー用紙をご用意いただければ、
入れたい位置に刃物を合わせてスタートボタンを押すだけで
簡単にミシン目入り用紙を作成することが出来ます。
伝票印刷後に断裁しながら同時にミシン目加工をすることも可能です。
専用用紙を購入する必要がないため、用紙代だけでも年間約50万円のコスト削減に繋がります。
製品詳細は、以下関連リンクよりV-590製品ページを是非ご覧ください。

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豊富な排出オプションのご紹介。ここでは、断裁後ナンバリング通りに排出するオプションを動画でご紹介しております。