【ご紹介】カーボン材による造形が可能!3Dプリンターによる造形事例のご提案/株式会社奥野精密工業

金属より軽く、プラスチックより強度のある、カーボン材による3D造形が可能で、機械部品の試作におすすめ!
奥野精密工業は、強度が高く汎用性に富んだパーツを造形可能な優れた3Dプリンターを導入しました。
数時間でCADのデザインを美しい完成品に仕上げることができます。
またFARO 8-Axis QuantumM FaroArm V2も導入し、
総合的な接触/非接触式測定ソリューションを実現し、
劇的に作業時間を短縮し、さらに、測定やスキャン作業を簡素化することが可能になりました。
用途に合わせた強化材料(カーボン)を選んで3Dプリントを開始。
時間と労力の軽減、設計上の繰り返し作業を削減。
そして、造形の完了直後からパーツを使い始めることが可能となります。
3Dスキャンして造形ができるので図面がなくても制作可能です。また、カーボン材による造形が可能で、樹脂よりも強度が高く機械部品の試作などにおすすめです。
※詳しくはPDF資料をダウンロード頂くかお気軽にお問合せください。

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