【CAD活用のご提案】アイ・コンストラクションに乗り遅れないために

2016年より国土交通省が、建設生産システム全体の生産性向上を図り、
魅力ある建設現場を目指す取組として生産性を向上させる「i-Construction
(アイ・コンストラクション)」を進めています。
建築、特に現場では2D図面ががまだまだ主流であることは間違いありません。
しかし、BIMモデリングなど、急速に3Dデータ活用が進み、今までのCADでは
対応できなくなるケースが増えているのではないでしょうか。
『BricsCAD』があれば、一般的な2次元設計のデータをベースに、コスト面でも
無理なく、設計の3D化が進められます。
さらに3Dデータを核として、BIMやVRといった業界先端の取り組みへ
ステップアップできます。

このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み