【失敗しない3DCAD導入】『BricsCAD』既存の.dwg資産を3Dデータへ変換!新しいフローを作り上げる「最初の一歩」を後押しします 1

「ヒストリ型CADの操作を覚えきれない」「費用対効果が見合わない」など
3DCAD導入の「壁」を乗り越えられず、お困りになっていらっしゃる企業様も
少なくありません。
『BricsCAD』は、AutoCAD互換CADで、慣れ親しんだ操作性をそのまま
引き継ぐことが可能。
モデル作成から部品表、三面図作成まで豊富な機能をもち、「他社の3D図面を
開く/編集」「部品図/組立図を作成する」といったニーズに応えます。
【特長】
■2Dのコマンドを3Dモデル上でも使用可能
■直感的な操作が可能なダイレクトモデリング、ノンヒストリ型で
パラメータで形状を変更できる
■リーズナブルな製品価格を実現
■低価格ながらも実用に十分な機能を提供
■無償体験版や無料メールサポートで不安や疑問を解消
※製品の詳細は製品ページ またはカタログをご覧ください。


このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み
関連リンク
無料体験版ダウンロードはこちら
製品版と変わらぬ機能をご確認ください。