DMG森精機株式会社様 事例掲載第2弾
株式会社T Project
製造現場プラットフォーム「TULIP」(チューリップ)の活用が拡大しているDMG森精機。すでに700以上のステーションが稼働し、生産・品質管理・点検など広範に活用されています。
さらにTULIPを物流面の改善につなげる取り組みが進んでおり、今回はその中から「フォークリフト運行状況見える化」の実現について紹介します。
この記事のポイント
●状況の見える化
フォークリフトの使用状況をタブレットから見える化し、確認のためのムダな歩行を排除
●業務の見える化
記録するだけの日報から、WF化し、報・連・相が円滑に行える仕組みに改善
●データ活用による業務改善
集計データを分析し、フォークリフト専任者に業務を集約することで全体最適化
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