アルミ製、ステンレス製工作機械用銘板製作　コントロールパネル用など

富山プレートでは支給材でのアクリル素材への目盛刻印や銘板、操作パネル等1点から受注製作致します。樹脂の板加工お任せください。

富山プレートでは46年の間創業当初から樹脂の加工や銘板の製作を承って参りました。 工作機械メーカー様や交通インフラ関連企業様、電気機器の製造メーカー様や造船業の企業様とのお取引をさせていただいております。 弊社では支給材のアクリル素材への彫刻やアクリル製銘板、彫刻だけではなく印刷等幅広く樹脂の加工が可能です。小ロットやオーダー品も大歓迎です。 各種平板の樹脂加工をお探しの企業様一度ご相談くださいませ。

• 銘板

警告ラベルのオンデマンド印刷が可能！多様な材料に対応した製品事例をご紹介

当社では、PL法に基づいた警告ラベルのオンデマンド印刷で、 10枚から製作いたします。 一般的な塩ビフィルムの他、ステンレス・アルミ・アクリル・塩ビ・ マグネットなど多様な材料に対応した印刷も可能。 また、デザイン・言語・説明文をご要望に応じて編集、ご提案可能です。 ヒシメタル（アルミ）材質の警告ラベルや、塩ビシール材質の 消銀シール・ポリエステル素材の説明シールなどの製作事例がございます。 【製品事例】 ■警告ラベル　金属 　・材質：ヒシメタル（アルミ） ■警告ラベル　二か国語併記 　・材質：塩ビシール　ラミネート ■説明シール 　・材質：消銀シール　ポリエステル ■透明目盛シール 　・材質：塩ビシール　ラミネート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

銘板、目盛りやパネルのリニューアル！図面なしでも対応可能です！

長く使用していたり、グローブをはめての機械操作などで目盛りの数字や操作パネルのON/OFFが消えている銘板、操作パネルはありませんか？？ 警告ラベル等が見えない状況だと事故の危険性もあります。弊社では様々な形状の銘板、パネルを作り続けてきた技術で 銘板などを作りなおすリニューアルを行っています。 図面などもなくても対応可能ですのでお気軽にお尋ねください。

• 銘板

塗膜層のある素材への文字や目盛り、ＱＲコードなど刻印技術で消えない印字を実現します。小ロット、一点ものも対応可能です。

塗膜層での刻印の場合通常のレーザー刻印と違い、表面の塗膜層をレーザで飛ばし素材の地色のコントラストで文字や目盛りなどを表現します。 高精度なレーザーマーカーを導入しているため文字や線潰れもなく刻印することが可能です。 また弊社では表面の塗膜層がない素地での刻印も可能です。素材によっては深堀後のインク充填など様々な対応が可能です。 刻印技術をお探しの企業様一度お問い合わせください。

• 銘板

高圧ヒューズ『EVFC-φ10.3 500V』は、耐熱性、耐久性に優れた 自動車用高電圧ヒューズ(セラミック素材)や、電動コンプレッサー、 DC/DCコンバーター等の補機回路保護用ヒューズとして よく活用いただいております。 ハイブリッドカーや電気自動車のニーズに対応する高電圧回路用 自動車ヒューズとして採用いただくことも多く、PECが開発したEVヒューズは、 国内はもとより世界の自動車メーカーにも採用され、現在も改良が重ねられ ヒューズの世界標準となっています。

☆彡キャンペーン情報 通常販売価格 455,000円 → 40％OFFの 275,000円。 2026年3月末までの期間限定特別価格でご提供します。 現場DXの第一歩として導入しやすいこの機会に、ぜひお問い合せください。 導入前の現場ヒアリングから、PoC、ロールアウト、運用定着まで、NSWがトータルでご支援いたします。 ■製品の主な特徴 安全ヘルメット等に装着できる産業用スマートグラス。視界に7インチ相当の画面を表示し、音声操作だけでマニュアル閲覧・撮影・遠隔支援が可能。高性能カメラ、タフネス設計、長時間バッテリー、豊富な業務アプリで現場の点検・保守・教育を効率化します。

倉敷市の実証実験サポート事業で水道局と下水処理場に無線振動センサを設置しています。設置１か月ですがポンプのモータベアリングに異常兆候を検出しました。排水系の第５～第７ポンプの３台は同じ機器で同じ用途です。このため３台の同じ部位を振動測定すれば同様の値になるはずですが今回大きく異なっていました。モータのカップリング側ベアリング部の振動を比較しています。なお振動の単位はmG（重力加速度の1/1000）です。 　・第５ポンプのモータ：振動値 3,000 mGで若干の上昇傾向あり 　・第６ポンプのモータ：振動値 13,000 mG上昇傾向あり 　・第７ポンプのモータ：振動値 1,500 mG上昇傾向なし つまり第５および第６のモータベアリングの損傷の可能性が高く振動の周波数分析をしたところどちらもベアリングの外輪傷と判定しました。詳細については添付ファイルを参照ください。

日々雑感を綴っております。 かつて『模型とラジオ』という雑誌があり、そこに毎月鉄道模型の作り方が連載されていました。今でも鉄道模型の雑誌で散見される、作例を自慢するものではなく、あくまでも小中高生に作り方をしっかり教えるものでした。近所の図書館にその雑誌があったので、それを借りて、近場で唯一コピーができた文房具屋さんでコピーをしました。それを見ながら実際に京阪80系と阪急100系の模型を作りました。 その記事など、詳しくは下記リンクへ https://mbp-japan.com/hyogo/banyohkagaku/column/5198831/

高圧ヒューズ『EVFP-φ62 850V』は、DC850Vに対応する耐熱性、 耐久性に優れた自動車用高電圧ヒューズ(セラミック素材)や、BEVやHEVの 高電圧バッテリーパック、駆動モーター、充電システム等のメイン回路保護用 ヒューズとして活用いただいております。 ハイブリッドカーや電気自動車のニーズに対応する高電圧回路用 自動車ヒューズとして採用いただくことも多く、PECが開発したEVヒューズは、 国内はもとより世界の自動車メーカーにも採用され、現在も改良が重ねられ ヒューズの世界標準となっています。