【新製品情報】自動ドアや設備機器の地震対策におすすめ!感震装置HK-2

世界で地震の多い国の10カ国に入る日本。国土交通白書2020では大きな地震の発生確率の高まりも公表されています。
南海トラフ地震については、マグニチュード8~9クラスの地震の30年以内の発生確率が70~80%とされています。
ホトロンでは、建設物や設備機器への地震対策に感震装置の導入をおすすめしています。
感震装置『HK-2』は、震度5弱相当以上の強い揺れを感知した場合、
事前に設定した様々な制御を自動で行える製品です。
例えば、次のようなアクションを自動で実行できます。
「自動ドア・自動門扉を開いて、退路及び緊急車両の進入路を確保」
「管制室へ信号を伝達し、施設設備を停止」
「施錠されたロッカーの鍵を解錠」
「音声案内の自動再生」
◎詳しくは資料ダウンロード又はお問い合わせください。


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震度5相当の地震を感知し、自動ドアの開放や設備停止