【DSEI Japan 2023 防衛・セキュリティに関する総合展示会】出展のお知らせ / 2023年3月15日（水）～17日（金）

液化アンモニアなど多くの化学流体に対応！ 着脱時の液ダレ無し！ 残圧下6 barまでなら接続可能！ ハンドルを回して簡単着脱！

『TCH』　着脱時の液ダレ無し！大口径ノンスピルカップリング ～ストーブリ独自のロッキングシステム/大口径でも軽量で簡単着脱～ ●　ノンスピル構造 着脱時の液ダレ/エア噛み/コンタミ混入は、ほぼゼロのノンスピル構造で、現場や作業者の安全を確保 ●　簡単操作 誰でも簡単にハンドルを回すだけで接続を可能にしたストーブリ独自の技術であるロック機構【バイヨネットロック】を採用 ●　残圧下6barまで接続可能 ●　本体材質は、あらゆる流体に対応したSUS316 ●　スイベル搭載でホースの『ねじれ』を防止 ●　最大50A(2インチ)まで対応可能

• バルブ
• 管継手
• その他洗浄機

最大100A(4インチ)まで対応！　着脱時の液ダレ無し！　残圧下6barまで接続可能！　ハンドルを回して簡単着脱！

【ノンスピル構造】 着脱時の液だれ/エア噛み/コンタミ混入がほぼゼロのノンスピル構造で、現場や作業者の安全を確保 【簡単操作】 誰でも簡単にハンドルを回すだけで接続を可能にしたストーブリ独自の技術であるロック機構【バイヨネットロック】を採用 【残圧下接続】 残圧下6barまで接続可能 【材質】 本体材質：幅広い流体に対応したSUS316Ti 　※本体材質：ハステロイもオプションで可能 【スイベル機構】 スイベル搭載でホースの『ねじれ』を防止 【大口径】 最大100A(4インチ)まで対応可能

• 管継手

データセンター,HPC等の水冷、液冷用途に好適なノンスピルクイックカップリング （継手・カプラー・コネクター）

ウェブ、クラウド、検索エンジンなど、保存データ量の爆発的な増加にともない、莫大な情報を処理するためのデータセンターやスーパーコンピュータも増加しております。こうした電子機器は発熱源となり、これによる温度上昇は最適な動作の大きな妨げとなります。従来の空冷方式より冷却効率の高い液体冷媒方式の需要もますます増加しています。 こうした水冷システムは、出来るだけ機器に密接して冷却液を循環させる構成となっており、機器交換など回路上の作業が必要な際に、容易かつ安全に回路を切断できる信頼性や絶対的な気密性を備えたクイックカップリング（継手・カプラー・コネクター）が必要になります。 ストーブリは、鉄道や航空宇宙産業等の分野で既に完成された冷却に関する実証済み知見を提供することができ、すでに高性能コンピューティングシステムの水冷用途等にて豊富な市場実績がある水冷用クイックカップリングを用意しています。

• 管継手
• 配管材

ストーブリは、クイックカップリングから一括接続システムまで、各々の仕様に沿ったコネクタに関するソリューションを提供します。

流体コネクタは、各種流体回路を扱う上で重要な役割を担っています。 ストーブリは、流体及びエネルギーに関するコネクタのエキスパートとして、一般的な標準品から個別具体的な仕様に合わせた特注品まで幅広くコネクタに関するソリューションを提供しています: 「標準品」 ●　流量に応じた様々なサイズ ●　環境や様々な圧力レベルに対応した多様な材料：高耐食性ステンレス鋼、防錆処置など ●　流体の種類や使用温度に応じた各種シール材 ●　安全システム：回路のカラー識別、機械的誤接続防止、ロックキー、ホース脱着時の飛び出し防止機能など ●　様々なロックシステム：ボールロック、バイヨネットロック、クローロックなど ●　バルブタイプ：片バルブ、両バルブ及びフルフロー ●　着脱時に全く液ダレのないノンスピル フラットフェイステクノロジー：液ダレがなく、回路内や作業エリアの汚染防止 「カスタマイズ製品」 標準品での対応が困難な特殊仕様の場合や包括的なソリューションを必要とする場合、ストーブリではこれを分析し、最適な性能と作業者の安全性を考慮したカスタマイズ・ソリューションの探索と実行をお手伝いします。

• カップリング

トルンプ株式会社は2025年7月に開催される第8回プレス・板⾦・フォーミング展「MF-TOKYO 2025」に出展いたします。 ブースでは、最新の板⾦加⼯機の実機デモ展⽰のほか、最新加⼯サンプルの展⽰、最新ソリューションをご紹介するプレゼンテーションをおこない、様々なご相談を承ります。 ご来場を心よりお待ちしております。 【トルンプ出展のみどころ】 ■デモあり︕最新板⾦加⼯機、スマートファクトリーソリューション ・NEW︕パンチ・レーザ複合加工機「TruMatic5000」+「SheetMaster」 ・NEW︕曲げ加工機「TruBend 7050」+自動化コンポーネント「FlexCell」 ・NEW︕⼯場管理ソリューションソフトウエア「Oseon」 ■プレゼンテーション＆実機デモ 10:30より30分毎にプレゼンテーション＆実機デモ（約15分）を実施します。最新情報収集にお役⽴てください。タイトル、タイムテーブルは会場でご確認ください。 ■最新加工サンプル展示 ■出展者テクニカルセミナーにも登壇

FCLコンポーネントが会員として参画する（一社）日本電気制御技術工業会（NECA）が、7月16日から19日、インテックス大阪で開催される大阪・関西万博連携イベント「未来モノづくり国際EXPO 2025」内「ウェルビーイング・テクノロジー展」に出展します。 「未来への贈り物　80億人の安全、健康、ウェルビーイング」GISHW※と称した本展示会は、万博史上初めて「安全、健康、ウェルビーイング」をテーマとし、労働安全・衛生の専門家、企業リーダーから、未来社会・次世代を担う若者たちまで幅広い方に参加いただけるエキサイティングなプログラムが盛りだくさんのビッグイベントです。 国際フォーラムやシンポジウムなどEXPOホールで開催されるだけでなく、インテックス大阪でもワークショップや展示会が開催されます。 当社も会員企業としてNECAブース内で製品の展示をいたします。 安全に貢献するリレーとウェルビーイングに役立つセンサーをご紹介いたします。 ※GISHW：Global Initiative for Safety, Health & Well-being at EXPO2025 and beyond

[講　師] 日本政策投資銀行 産業調査部ソリューション室 副調査役 村松 周平 氏 [重点講義内容] 先進国においてもデジタル化による電力需要の増加が見込まれる中で、世界的に原子力発電の重要性が再認識されており、従来の課題を克服し得る次世代革新炉に期待が集まっております。特に、技術成熟度の観点から実現可能性が高く、大型軽水炉におけるさまざまな課題を克服し得る特徴を有するSMRに注目が集まっており、各国で様々なプレイヤーが開発・社会実装を進めております。 本セミナーでは、SMRの技術的特徴、国内外の開発・社会実装の動向、そして導入における多岐にわたる課題と解決の方向性について解説致します。 [講演項目] １．はじめに ２．電力需要の増加と原子力への注目 ３．SMRに対する期待と懸念 ４．DCに対する電力供給策 ５．SMRの開発動向 ６．日本の産業競争力強化に向けて ７．質疑応答／名刺交換

[講　師] 株式会社NTTドコモ 経営企画部 サステナビリティ推進室長 涌井 道子 氏 [重点講義内容] ドコモでは、環境分野の取組みとして気候変動・資源循環・生物多様性の3本柱を掲げ対応を実施中。ネイチャーポジティブ実現への貢献の実効性を高めるべく、2025年5月に「生物多様性中期ロードマップ」を発表。 本講演では、ドコモの環境分野の取組み・ロードマップ・具体アクションに加え、策定までの道のり、社内巻き込み、苦労話等について紹介する。 [講演項目] １．ドコモの環境に対する取り組み 　・全体像（方針、目標等） 　・取り組み詳細（気候変動対策、資源循環、生物多様性保全関連） ２．生物多様性中期ロードマップの策定 　・ロードマップ策定に至った経緯（外部動向、ドコモのこれまでの取り組み、意義） 　・ロードマップ概要（ロードマップおよび具体アクション紹介） 　・策定までの道のり、検討体制／社内巻き込み、苦労話 　・今後の課題　他 ３．質疑応答／名刺交換

[講　師] 株式会社Que 代表取締役 コピーライター／コミュニケーションデザイナー [重点講義内容] 世の中を動かすのは、正しさよりも「アイデア」です。けれど「自分にはアイデア力がない」と思っていませんか？ 実はアイデアは、センスではなくスキルなのです。本講演では、仁藤安久氏の著書『言葉でアイデアをつくる』をもとに、「アイデアとは何か」「なぜ今、アイデア力が求められるのか」といった本質的な視点から、実践的な発想法・企画化技術をお届けします。ビジネスの現場で課題を解決するための「アイデアの見つけ方・伝え方」を体験的に学び、AI時代におけるアイデア創造法までお伝えします。　 [講演項目] １．「伝える」と「伝わる」の違いを体感するアイスブレイク　 ２．アイデアを“量産”するための拡散と選択の技術　 ３．問題発見 → 課題化 → アイデア化のステップ　 ４．人を動かすアイデアの条件 〜正しさよりも楽しさ〜 ５．インサイト（洞察）を軸にした言葉と企画のつくり方 ６．質疑応答