– セキュリティ対策機能の強化 – UTM機能搭載「NFV-APLシリーズ」「AT-AR4000S-Cloud」のバージョンアップを実施
アライドテレシス株式会社 本社
アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役会長 サチエ オオシマ)はギガ接続対応・UTM・ファイアウォール・ルーター製品のNFV-APLシリーズおよび、VPN機能を仮想・クラウド環境から提供可能とする仮想アプライアンス製品「AT-AR4000S-Cloud」をバージョンアップし当社ホームページからのダウンロードサービスを2月10日より開始しました。
ネットワークやシステム、そして人の隙を狙うサイバー攻撃は後を絶たず、どの業種においても喫緊の課題解決が求められています。しかし、その対策としてウイルスやマルウェアに対応できるセキュリティソリューションを導入し、個別の運用管理は煩雑を極めます。Unified Threat Management(UTM:統合脅威管理)では、様々なセキュリティ機能を集約することができ、個別に機器やソリューションを導入するのではなく、運用管理面の負荷軽減と一元管理を実現できます。
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