【2023年6月28日(水)～6月29日(木)】丸菱グループ 食品機械と原材料総合展 2023 出展のお知らせ

誰でも手軽で簡単にレトルト食品を製造しませんか？

小型レトルト釜『レトルト軒』は、低コスト・小スペースを実現。しかも、レトルト殺菌で重要なＦ値の演算・制御が可能です。 レトルト食品や缶詰などの加熱、殺菌、冷却などの重要な工程を簡単な操作でおこなえます。 アルミパックや耐熱袋など、さまざまな包装材に対応し、企業の開発部門や新規事業参入のエントリーモデルとして最適です。 【特長】 ■圧力コントロールとシャワー冷却でレトルトパウチの破損防止 ■レトルトパウチの破袋やダメージを最小限に抑える加圧圧力の設定可能 ■温度/ 時間/F 値など各種設定もマイコン制御で簡単操作 ■加熱 / 殺菌 / 冷却 / 排水まで全自動運転 ■通信インターフェースとしてUSBポート搭載 ■オプションプリンターの接続で、時間、釜内温度、芯温、釜内圧力、Ｆ値などが印刷可能 ■コンパクト設計で省スペース、低コストを実現 ■電源と給排水を設けるだけで設置可能 ■各種税制優遇、補助金対象製品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 食品加工装置
• その他食品機械

ABBは、メカトロニクス、エレクトロニクスにおけるアジア最大級の展示会である、TECHNO-FRONTIER 2025のモータ技術展に出展します。TECHNO-FRONTIER 2025は2025年7月23日(水)~25日(金)に東京ビッグサイトで開催されます。ブースでは、エネルギー効率のベンチマークであるIE5規格を上回る同期リラクタンス (SynRM) モータおよびEC Titaniumモータを中心に、最先端のエネルギー効率化ソリューションと革新的なモータ技術を紹介します。

昨今、世界的にも研究活動のデジタルトランスフォーメーション（研究DX）の推進が加速しておりますが、 研究基盤となる環境整備、信頼性・信ぴょう性のある研究データの保全や利活用、リモートワークへの対応 など、様々な壁が立ち塞がっています。 今回は、研究DXを後押しするツールの一端として、ChemDrawの開発元が提供している電子実験ノート システム：Signals Notebookをご紹介いたします。 本ウェビナーではSignals Notebookが選択されている理由、そして代表的な基本機能をデモを交えながら ご紹介する予定のため、実際の運用をイメージしながらお聞きいただけると考えております。導入後の現場 の声も併せてお伝えしていくため、少しでもご興味がある方はお気兼ねなくお申込みください。 ＜Agenda＞ ・電子実験ノートシステムの概要 ・Signals Notebookのメリット ・代表的な各種機能紹介

コンテックは、8月11日から14日までインドのムンバイにある Bombay Exhibition Centre で開催されるAutomation Expo 2025に参加いたします。 産業用組み込みコンピュータ (ボックスコンピュータ(R))、産業用マザーボード、HPC、パネルコンピュータ、PCベースの計測制御システム、産業用IoTデバイスであるCONPROSYSシリーズのデモンストレーションなど幅広い製品を展示いたします。 ご来場をお待ちしております。

タカヤ株式会社は、第7回 “つながる工場”推進展に出展いたします。 本展示会では、「つながる工場」をテーマに、工場の規模や設備に応じた最適なツールやソリューションが一堂に集結。製造現場の課題解決と期待に応える最新技術が紹介されます。 当社は「RFIDで製造業DXの未来を創る」をテーマに、RFID技術を活用した製造業向けの最新ソリューションを展示。現場の効率化やトレーサビリティの向上など、お客様の課題に寄り添った提案をいたします。 展示予定製品 RFID×IoTデータサービス「RFIDで作業員の実績・ロケーションを見える化」 かんばんカード・現品票・重要資産等の常時監視「棚卸不要！リアルタイム常時監視」 一括検品による入出庫作業の効率化「通るだけ！一括入出庫検品」 ICタグへのデータ書込み用ツール「バーコード情報をRFIDに簡単書込み」 タッチするだけで持出管理を記録「RFIDで楽々持出管理」 “持出中”が一目で分かる「RFID鍵管理ボード」 ぜひ、タカヤブースにお立ち寄りいただき、製造業DXの可能性をご体感ください！

創薬プロセスの初期段階から薬効・安全性・薬物動態・物性を総合的に 評価することは、効率的な医薬品開発には必要不可欠です。これらを 総合的に支援するために、創薬支援ソフトウェア：StarDropには様々な モジュールが用意されています。 今回は、代謝予測モジュールである Metabolism モジュールに含まれる 機能の概要から理論的背景、さらに、薬物代謝に関する各種課題解決に どのように貢献するかをご紹介します。