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車室内搭載部品の回路に適したマイクロヒューズ!
『KAB型Nシリーズ720』は、車両の基本性能に関わる重要な車載電装機器や、回路保護素子の故障が重大な損失を招く機器、また人命に影響する可能性を有する機器の過電流に対する回路保護を目的に開発した高信頼性シリーズです。 また、車載向け電子部品の規格として広く採用されている AEC-Q200 に準拠。 完全鉛フリー製品であり、環境に配慮した設計となっています。 【特長】 ■溶断特性にバラツキが小さく、速断性に優れている ■定格電流通電時の表面温度上昇は75℃以下と周囲に与える影響が少ない ■1608(1.6×0.8×0.45mm)、2012(2.0×1.25×0.5mm)と超小形の2種をご用意 ■高密度実装に適した寸法精度と対称電極構造でチッププレーサーによる 自動マウント、セルフアライメントが可能 ■はんだ耐熱性は260℃10秒を十分に満足し、リフロー、浸せきのいずれにも対応 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『KAB型Mシリーズ720』は、カーナビや車載カメラ等の車室内での 使用を想定した車載用一般電装機器や産業機器類の過電流に対する 回路保護を目的に開発した高信頼性シリーズです。 また、車載向け電子部品の規格として広く採用されている AEC-Q200 に準拠。 完全鉛フリー製品であり、環境に配慮した設計となっています。 【特長】 ■溶断特性にバラツキが小さく、速断性に優れている ■定格電流通電時の表面温度上昇は75℃以下と周囲に与える影響が少ない ■1608(1.6×0.8×0.45mm)、2012(2.0×1.25×0.5mm)と超小形の2種をご用意 ■高密度実装に適した寸法精度と対称電極構造でチッププレーサーによる 自動マウント、セルフアライメントが可能 ■はんだ耐熱性は260℃10秒を十分に満足し、リフロー、浸せきのいずれにも対応 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
車両制御装置などの電子機器に適した車載向けマイクロヒューズです!
『JAG型Nシリーズ』は、車載・産業機器類の過電流に対する回路保護を目的に開発いたしました。 また、車載向け電子部品の規格として広く採用されているACE-Q200に準拠しております。 ヒューズエレメントに線材を使用しており、小型でありながら耐パルス性を向上させた製品です。 完全鉛フリーとすることにより、環境にやさしい設計となっています。 【特長】 ■ヒューズエレメントに線材を使用していますので、耐パルス性が特に優れています。 ■定格電流通電時の表面温度上昇は75℃以下と、周囲に与える影響が少ないヒューズです。 ■はんだ耐熱性は、260℃10秒を十分に満足し、リフロー、浸せきのいずれにも対応します。 ■3216(3.2×1.6×1.4mm)と小型です。 ■高密度実装に適した寸法精度と対称電極構造で「セルフアライメント」が可能です。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。
【大反響】Aeroforce(TM) 本格始動! smartc次世代型ハイパワークーラントシステム『Aeroforce(TM)』 高圧ポンプを使用することによる電力使用量=CO2排出量が目下の懸案事項となっていませんか? 『Aeroforce(TM)』は、クーラントと共にエアーの供給も行うため、0.3Mpa前後のサイドクーラントポンプ圧であっても十分に強力なクーラント供給が可能です。高圧ポンプを使用せずとも効果的な位置に十分なクーラントが供給できるため、もちろんCO2削減の問題に限らず、本来のクーラント供給の目的である『切削条件の向上』、『サイクルタイム短縮』、『機械稼働コスト削減』、『工具寿命の向上による工具費削減』といった課題も同時に解決できます。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929 カタログはこちら https://toolde.co.jp/?p=5098
2026年から本格導入される「排出量取引制度」、「グリーントランスフォーメーション(GX)」などの施策により企業ごとに定められた排出枠に収める必要性が出てくる中、CO2排出量の削減は、より一層大きな課題となっていくことが予見されます。一般的に工作機械に標準搭載されているサイドクーラントポンプは低圧のものであることが多く、外部給油式で冷却剤をかける場合にはクーラント圧が上がらず、切削後の切りくずがワークに絡みついたり機内に残ったりして『サイクルタイム』『工具寿命』『仕上げ面精度』などに課題が発生してしまいます。 ご興味ございましたら、続きはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929