モノづくりフェア2023に出展致します【2023年10月18日（水）～20日（金）】

手作業からの脱却で生産性を大幅に改善！省スペースで導入しやすい製品などをラインアップ

当社では、電線ストリップの品質向上・効率化に貢献する 『卓上型電線ストリップ装置』を提供しています。 豊富なラインアップの中から、ケーブルサイズやストリップ長、 加工内容など用途・ニーズに合った製品を選択いただけます。 【こんな方におすすめ】 ■“太くて硬い”ケーブルのストリップに苦労している ■電線ストリップの所要時間を短縮したい ■加工品質にバラツキがある ■電線ストリップ装置のブレード交換・設定変更に手間がかかっている ※「PDFダウンロード」より製品資料をご覧いただけます。 ★実演デモ＆デモ機の貸出を受付中！お問い合わせフォームよりお申込みください。

• パイプ・ケーブルカッター

図面から電線を測長し加工データを自動で作成・出力。加工機と連携して自動化。リードタイム短縮と品質向上を実現

当社は、電線加工に欠かせない『全自動測長切断ストリップ装置』の製造を 手掛けており、エントリーモデルから上位モデルまで取り揃えています。 また、制御盤製造のデジタル化と自動化を促進するため ECADソリューションズ社製の盤製造支援システム「WIRE CAM DX」と 当社の全自動ケーブル切断・ストリップ装置の制御ソフト「Cayman」を 組み合わせたソリューションもご提案しています。 【組み合わせのメリット】 ■「WIRE CAM DX」で設計した電線加工データをI/Fソフトで「Cayman」と連携 ■I/Fソフトウェアは無償で利用可能 ■自動プログラミングを行い、電線加工の作業を機械化・省人化 ■品質向上とリードタイムの短縮を実現可能 ■「Cayman」は日本語・英語など10か国語に対応 ※詳細はPDFダウンロードいただくかお問合せ下さい

• 塑性加工機械(切断・圧延)

高感度トリガーセンサーにより、細く腰の弱いケーブルの加工が容易なストリップ装置

『UniStrip 2550』は、0.03～6 mm2(32～10 AWG)および最大径5.5mmまでの 電線およびジャケットケーブルに対応する電線ストリップ装置です。 ストリップ長や引張り長は必要に応じて編集でき、加工プログラムを メモリーに保存し、いつでも呼び出すことが可能。 カラータッチスクリーンを操作し、電線サイズをライブラリから 選択するだけで、加工に必要なパラメータ（切込み径、グリッパー圧、 ウェイバックなど）が自動で設定されます。 【特長】 ■操作のしやすいカラータッチスクリーン ■Vブレードを使用の際、機械的な調整は一切不要 ■高感度トリガーセンサーにより、細く腰の弱いケーブルの加工が容易 ■加工状況が見やすいクリアカバー ■選べるブレードオプション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 塑性加工機械(切断・圧延)

優れた費用対効果を発揮。パワフルでユーザーフレンドリーなストリップ装置

『Strip Series B300』は、最大径7mmのケーブルに対応した プログラム可能なワイヤーストリップ装置です。 人間工学に基づいたデザインで作業負担を軽減。 使い勝手の良い5インチのカラータッチスクリーンで 直感的なプログラミングが可能で、高い生産性を実現しています。 【特長】 ■高解像度の5インチ・カラータッチスクリーン ■ワークスペース全体を見やすくするLEDライト ■高感度リリース機構を採用し、細く柔軟なケーブルに好適 ■常時軸モニタリング装置による高いプロセス安全性 ■アップグレードキットとオプションによる機能拡張 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• その他加工機械

新製品の電動カーテンレール「レガートコモ」の 特長と活用ポイントをまとめたオンラインセミナーを公開しました。（視聴時間：約9分） 公開は期間限定となっておりますので、ぜひこの機会にご視聴ください。 ──────────────────── ▼ このセミナーで学べること ──────────────────── 「レガートコモってどんな製品？」「これまでの電動レールと何が違う？」 そんな疑問に、動画でわかりやすくお答えします。 ・新製品の特長と仕様を、短時間で整理 ・“提案が簡単”と言える理由を解説 ・配線不要で使えるバッテリー式のメリットと使いどころ ────────────────────── ▼ こんな方におすすめ ────────────────────── ・電動カーテンレールに苦手意識がある方 ・最近、電動製品の提案が増えてきている方 ・製品について、まずは全体像をつかみたい方 ひとつでも当てはまる方は、ぜひご覧ください。

会場受講／ライブ配信／アーカイブ配信(２週間、何度でもご視聴可） LLMの知識を活用し特定の専門性や役割を担うAIエージェントがさまざまなシーンで活用され、注目を集めています。しかしながら、単一のAIエージェントでは専門性や柔軟性に欠け、扱えるタスクにも制約が生じる場合があります。NTTでは、さまざまな役割・専門性を持つ複数のAIエージェントと人間が協調して、品質の高いタスク遂行やアイデア創発等を実現するマルチAIエージェント協調制御の研究開発を進めています。 本講演では、人間の意向を反映しつつ、AIエージェントチームを全体統括してタスクを遂行する統合協調制御の仕組みや、人間とAIエージェントとのコミュケーション手段として有望なAI音声対話の技術について紹介します。

[講　師] 株式会社日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント 木村 壽男 氏 [開催趣旨] 現在、日本企業のR&D（研究開発）は転換期を迎えています。R&D先進企業においても、R&D費の対売上高比率の低下が散見されます。つまり端的に言えば「質重視」です。かつてのように、R&D投資が右肩上がりで増える時代ではなくなりました。つまり、R&D（機能・組織）は従来よりも、その存在価値、生み出す経営成果を大きく高めることが求められています。 本セミナーでは、R&D（機能・組織）を革新していく“羅針盤”ともいうべき、R&D戦略の策定とその実践展開に向けた取り組みについて、以下の特長ポイントを含め、詳説いたします。 １．事業戦略と技術戦略の価値及びその実効性・実行性を高める ２．R&D生産性の飛躍的向上 ３．戦略の促進／阻害要因となる「R&D活力（能力＋活性化）」の革新

[講　師] エナジープールジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO 委員等受嘱の審議会（2025年11月現在） ・資源エネルギー庁次世代の分散型電力システムに関する検討会 ・資源エネルギー庁ERAB検討会 ・資源エネルギー庁同時市場の在り方等に関する検討会 ・電力広域的運営推進機関調整力及び需給バランス評価等に関する委員会 ・電力広域的運営推進機関需給調整市場検討小委員会 ・電力広域的運営推進機関将来の電力需給シナリオに関する検討会 ・電力広域的運営推進機関将来の需給シナリオ検討作業会（ロードカーブ・DAC) 市村 健 氏 [講演項目] 1月26日(月) 第１回　ゼロから学ぶ電気事業と容量市場 １．そもそも論：電力システム改革とは ２．ゼロから学ぶ容量市場 ３．まとめ　～KW価値について共有させていただきたいこと～ ４．質疑応答 2月10日(火) 第２回　ゼロから学ぶ電気事業と需給調整市場＆同時市場 １．そもそも論：電力システム改革とは（第1回復習） ２．ゼロから学ぶ需給調整市場 ３．まとめ　〜2050年に向けた電力需給調整の行方〜 ４．質疑応答

[講　師] 株式会社情報通信総合研究所 ビジネス・法制度研究部 研究員 成冨 守登 氏 [講演項目] １．はじめに ２．ダークパターンについて ３．ダークパターンに対する規律とその動向 ４．競争政策及び独占禁止法上の論点 ５．おわりに ６．質疑応答