京都府亀岡市様にデザインソーラーパネル避難標識をご導入いただきました

亀岡市は京都市の西隣に位置し、また大阪府とも隣接しており、暮らし・経済・観光に便利な街です。2020年に「サンガスタジアム by KYOCERA(府立京都スタジアム)」が竣工し、このスタジアムを核としたまちづくりが進められています。また、2021年には「かめきたサンガ広場(亀岡駅北駅前広場)」が整備されました。サンガスタジアムにてゲームやイベントが開催される際は屋台が立ち並ぶなど、広く市内外の方のにぎわいの場として愛されています。
今回、かめきたサンガ広場に避難場所であることをを示す避難標識として当社の「デザインソーラーパネル」をご導入いただきました。
・サンガスタジアムの玄関口にふさわしい景観を阻害しない標識にしたい
・利用者が多い駅なので、視認性が高い標識を設置したい
・遊具もあり子供の利用が多い公園なので、安全性に配慮したい
というご要望があり、わかりやすさと見やすさ、デザイン性を重視され、スタンド型のデザインソーラーパネルを採用いただきました。
スタンドの角を丸くして安全性を高めるなど、機能と安全性に配慮されています。


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