株式会社ファスト　スクリュー押出式タイプ　エクストルーダーEMJ3-Pを紹介します

型締めとホットメルトモールディングが１台で！自動車部品・電子部品等の分野で採用されています。

ホットメルトモールディングシステムは、型締めワークステーションと ホットメルトアプリケーターが一体となったモールディング装置です。 一体型のため、温度データや成型条件などの一括管理が可能です。 当社では、接着剤選定から試作金型の製作、成形テスト、設備〜納品後のメンテナンスまで 樹脂、設備両面から一丸となってサポートできる体制を整えております。 ご相談に応じてお悩み事を解決いたしますので、 お気軽にご相談ください。 【低圧成型の特徴】 ■射出成型に比べ部品へのダメージを削減 ■基材の形状に合わせた成型が可能 ■自動車部品・電子部品等の分野で採用 詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

• プリント基板
• その他コネクタ
• 電装備部品

【小型】【ピストン・ギアポンプ】ホットメルトアプリケーター

シンプルで簡単な操作性、低コストを実現した コンパクトアプリケーター 【特徴】 ○2種類の吐出方式 　ギアポンプは最大6kg/時のポンプ能力と 　樹脂をスムーズに送りだす為の圧力リリーフバルブを装備 　 圧力調整は装置外部から容易に行える ○温度制御は40℃〜200℃まで可能で（±0.5％） 　※オプションで230℃まで可能 ○タンク部 　B4のタンクは表面積が大きく、タンク底部には 　溶解促進フィンが付いており最適な溶融率が可能 ○外部電気入力 　B4ギアポンプにはモーターの開始／停止スイッチの他に 　親機からのポンプ・モーター外部電気入力が可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。

• 内装部品
• その他加工機械
• その他理化学機器

【小・中型】【ピストンポンプ】消費電力-40％を実現（当社比）メンテンスも簡単に行えるホットメルト塗布装置‎

最先端のデザインとテクノロジーで 大幅な電気代節約を可能にする新シリーズ 「ホットメルトアプリケーター　新型MICRON（マイクロン）」 従来のマイクロンシリーズのアプリケーターがモデル変更しました。 これまでに比べ、 消費電力を大幅にカットすることに成功（当社比―４０％） ○省電力性 　溶解を促進させるフィンを長く厚くすることにより、 　タンク内の表面積を大きくし、タンク内の均熱化も行いました。 　また、タンク周りの断熱効果を高めることにより設定温度に到達する 　時間を短縮し、稼働中の温度維持電力量が削減されます。 ○作業性 　操作がより簡単に行えるように、シンプルな操作パネルを 　採用しています。タンク蓋カバーは大きく開き、 　接着剤の補充や掃除も簡単です。 　制御盤がねじ1/4回転でスライドしますので、 　メンテナンス時のアクセスが容易です。 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。

• 内装部品
• その他包装機械
• 接着剤

【中型】【ギアポンプ】大容量ホットメルトアプリケーター

実用的なレイアウトの大容量アプリケーター 【特徴】 ○タンク容量50L/120L/200Lの大型ギアポンプ式 ○豊富なギアポンプサイズとアウトレットの位置を 　3タイプから選択する事が可能 　・MACRO50 　　 　タンク容量：50L 　　 　溶解能力：50Kg 　　 　 　・MACRO120 　　 　タンク容量：120L 　　 　溶解能力：120Kg 　　 　 　・MACRO200 　　 　タンク容量：200L 　　 　溶解能力：200Kg ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。

• その他加工機械
• 組立機械
• 接着剤

【小型】カスタマイズ可能 ホットメルトアプリケーター

自社オリジナルの強みを活かした、カスタマイズ性を持ち 吐出精度、操作性、メンテナンス性に優れたマルチアプリケーター 【特徴】 ○熱伝導性HMや高粘度HM用として開発 ○あらゆるホットメルトに対応可能 ○メンテナンスが容易な為、試作機、実験機にも最適 ○拡張性のあるコントロールパネル ○高粘度＆低流動性のホットメルト対応 ○反応型ホットメルト対応 ○プリメルターとのシステム化により、多彩なアプリケーションが可能 ○ご要望に応じた設計・製作が可能 ○多機能なコントロールパネル ●その他機能や詳細については、お問い合わせ下さい。

• 内装部品
• 組立機械
• 接着剤

試作に最適！ 最高250℃まで使用可能でホットメルトの形状、物性にこだわらないホットメルトハンドガン！樹脂がこびりつきません！

最高250℃の溶融温度で、 あらゆるホットメルトの溶融が可能な ハンドガンタイプのアプリケーター！ タンク開口部及び内部はテフロンコーティングされており、 樹脂の劣化や炭化を防ぎ、樹脂がこびりつきません。 【特徴】 ○簡易的なサンプル作製、小ロットの加工に最適 ○タンク開口部及び内部はテフロンコーティングされていて 　樹脂の劣化や炭化を防ぐ ○グリップクランプによるワンタッチ開閉式で、簡単に樹脂の投入が可能 ○レギュレータ部には定格以上の圧力が加わると 　安全のため自動的に圧力を解放するリリーフバルブが付属 ○タンクフタ部には安全レバーがついているため 　確実にフタをロックする ※詳細については、カタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。

• 電装備部品
• その他加工機械
• その他包装機械

ホットメルト用ロールコーター

長年の光ディスクへのホットメルト塗工により 培ったノウハウを取り入れた、高性能ホットメルト用ロールコーター 【特徴】 ○ウォームアップ時間が短い ○オペレーションパネルとメカスイッチの併用による多彩な操作性 ○新発想による塗布量の安定性と再現性を実現 ○高粘度樹脂にも対応 ○塗布基材に応じた多様な塗布が可能 ファストラボ室にて最大塗布幅1000mm対応のテスト機で試作できます！ ●その他機能や詳細については、お問い合わせ下さい。

• 内装部品
• その他加工機械
• 接着剤

豊富な機種があるParker製カートリッジバルブのバリエーションがよくわかる便利な一冊です。 掲載内容は「チェックバルブ」、「シャトルバルブ」、「圧力制御弁」、「ロジック弁」、「フローコントロールバルブ」、「圧力制御弁」、「ソレノイドバルブ」、「方向制御弁」、「比例弁」などを掲載したハンドブックです。

こちらのページでは、これまでの現場での貴重な事例を保存版としてまとめた「成功事例集アーカイブ」をご紹介します。 加工改善のヒントや、次の工程への展開アイデアとなれば幸いです！ 1．【ステンレス/C1面取り】　工具寿命8倍に！ 2．【仕上がり比較】～超硬 VS スチール・ホルダー別～ 3．【モミツケ】ハイスドリル比・工具寿命30倍！ 4．【SS400/Φ50穴あけ】⼯具集約★加⼯時間50% 削減 5．【SS400/Φ52・A6061/Φ45穴あけ】切粉対策・加工時間1/5に！ 6．【SUS316L★Φ25×85L穴あけ】★加工動画アリ！加工時間8分に！ 7．【SUS420★溝加工】工具寿命3.6倍！ 8．【SS400 側面加工】工具寿命 約2.3倍！ 9．【S25C 側面加工】工具寿命 1.6倍！工具費240万円削減 10．【S50C・4D刃長/トロコイド加工】★加工動画アリ！ 11．【15-5PH削り出し】 工具寿命 約5.5倍 UP！工具交換回数8割削減！ 詳細はこちらよりご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=5633

省エネ法に基づき、変圧器の省エネ基準が見直されることになり それが「トップランナー変圧器の第三次判断基準」であり目標年度およびエネルギー消費効率の2項目が新たに見直しされました。 基準変更により2026年4月より現在のトップランナー変圧器2014を出荷できなくなります。 新基準移行まで早めに変圧器の交換検討をしていきましょう。 弊社、日幸電機（株）にご依頼いただければトップランナー変圧器と低圧トランス併せてご対応が可能です。

「技術基準適合証明」、通称「技適（ぎてき）」とは、日本で無線機器（スマートフォンやWi-Fiルーター、トランシーバーなど）を安全に、そして他の通信に影響を与えずに使うために必要な“国のお墨付き”のことです。 もっと簡単に言うと… たとえば、無線を使う製品は「電波」を出していますよね。この電波が強すぎたり、周波数が間違っていたりすると、テレビや救急無線などに悪影響を与えてしまう危険があります。 そこで、日本では「この機器はルールを守って電波を出していますよ」と証明された製品だけが使えるようになっており、その証明が技適マークです。 ■技適マークってどこにあるの？ 　製品の本体や設定画面に「〇技適マーク」が表示されているものがあり、これがある製品は日本国内で合法的に使える無線機器です。 ■技適がない製品を使うとどうなるの？ 　日本の技適を受けていない機器を使うと、電波法違反になる可能性があります。たとえば、海外で買ったスマートフォンやトランシーバーには技適マークがないことが多く、日本で使うと違法になることもあるので注意が必要です。

無線を使う製品を日本で販売・使用するには、「技術基準適合証明（技適）」という国の認証を受ける必要があります では、「どうやって技適を取得するのか？」 【ステップ1】 どんな製品に技適が必要？ 次のような電波を発する無線で通信する機器が対象です スマートフォン/Wi-Fiルーター/Bluetoothイヤホン/ワイヤレスマウス/無線トランシーバー/IoT機器 など 【ステップ2】 どこで審査してもらうの？ 技適の審査は、「登録認証機関」と呼ばれる、国から認められた第三者機関が行います 一般財団法人 テレコムエンジニアリングセンター（TELEC）/株式会社 日本海事検定協会（JCI）など 【ステップ3】 何を提出するの？ 審査のために、以下のような資料やサンプルを提出し「電波の強さ」「周波数の正確さ」「電波干渉の有無」などをチェックしてもらいます 製品の技術仕様書（周波数や出力など）/回路図や設計図/実際の製品（または試作機） 【ステップ4】 試験に合格すれば「技適マーク」がもらえる！ 【ステップ5】 その後は自由に販売・使用できる！